ラグビー

第41回 帝京大、前人未到4連覇への挑戦 〜大学ラグビー〜

 今年もまた楕円のボールの季節がやってきた。8月31日にはラグビーのトップリーグが開幕。9日からは関東大学の対抗戦、リーグ戦がそろってスタートした。エディー・ジョーンズヘッドコーチ率いる日本代表も11月に8年ぶりに欧州遠征が決まった。2019年のW杯開幕が7年後となるなか、日本ラグビーの次世代を担う選手たちの発掘、育成は急務である。その点でも大学ラグビーが担う役割は大きい。

大畑大介(元ラグビー日本代表)<後編>「藤田(東福岡高)はラグビー界のダルビッシュ」

: 大畑さんは東海大仰星高時代、1年1組で上原浩治投手、建山義紀投手とクラスメイトだったというのは有名な話です。3人で飲み会を開くことは? : 現役時代はそれぞれ本拠地が違ったので、あまり機会がなかったのですが、僕が引退してからは彼らのオフシーズンに会うことが増えましたね。

大畑大介(元ラグビー日本代表)<前編>「日本は敗戦から何を学ぶか」

: 実は大畑さんは、このコーナーにぜひお招きしたいと思っていたゲストのひとりです。昨年末に登場した上原浩治投手からも、大畑さんはお酒が大好きだと聞いていましたから(笑)。今日はブランデーのような深い味わいが特徴的なそば焼酎をご用意しました。早速ですが、飲み方はいかがしましょう? : では、ロックでお願いします。普段、焼酎はロックか水割りで飲むことが多いですね。この後は神戸に帰るだけなので、気持ち良く飲んで新幹線に乗り込みたいと思っています(笑)。

史上2校目、3連覇への挑戦 〜帝京大学ラグビー部〜

 今冬もまた、赤き精鋭たちがラグビーの聖地・国立競技場で躍動する――。2009年度、悲願の初優勝を達成した帝京大学ラグビー部。昨年度は大学ラグビー界の雄・早稲田大を破っての連覇を果たし、その実力がホンモノであることを証明した。そして今年度、彼らが挑戦するのは、約半世紀を誇る選手権の歴史の中で、同志社大(1982−85)だけが達成している“3連覇”だ。今回は関東大学対抗戦を初の全勝優勝で飾り、満を持して選手権に臨む。「ENJOY&TEAMWORK」をモットーに、進化し続ける帝京大ラグビー部。チームの現状、そして選手権への意気込みを当サイト編集長・二宮清純が岩出雅之監督、森田佳寿キャプテンに訊いた。

第29回 2019年日本開催へ、何をすべきか 〜ラグビーW杯〜

 2勝を目指したニュージーランドで結局1つも勝てなかった。現在、開催中のラグビーW杯で日本は1分3敗で1次リーグ敗退に終わった。ジョン・カーワン体制下で5年間磨き上げたジャパンスタイルをもってしても結果を出せなかった現実は重い。今年限りでカーワンヘッドコーチの退任は濃厚な情勢だ。2019年の自国開催でベスト8入り――そんな目標達成も今のままでは夢のまた夢になってしまう。 

第28回 目標の2勝へ、カーワンジャパンの挑戦 〜ラグビーW杯〜

 4年に1度のラグビーW杯がいよいよやってくる。第1回大会から7大会連続出場となる日本(IRBランキング13位)は、1次リーグでフランス(同4位)、ニュージーランド(同1位)、トンガ(同12位)、カナダ(同14位)と対戦する。各プール上位2カ国が決勝トーナメントへコマを進める。ジョン・カーワンヘッドコーチ率いる桜の戦士たちは今大会での「2勝」を目標に掲げている。

第17回 見どころはキックオフからノーサイドまで 〜大学ラグビー〜

 今年もまたラガーマンたちの季節がやってきた。3日にはラグビーのトップリーグが開幕。12日からは関東大学の対抗戦、リーグ戦がそろって始まった。9月の声を聞いたとはいえ、歴史的な猛暑の名残が、まだピッチ上には残っている。選手たちにとっては過酷な条件下でのシーズンインと言えるだろう。

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