記録にも記憶にも残る力士がいる。軽量ながら、小気味のいい突っ張りで土俵を沸かせた元関脇・寺尾だ。最強の力士は? そして生涯最高の一番は? <この原稿は2022年11月5日号の『ビッグコミックオリジナル』( […]
石川県で最大震度7を観測した能登半島地震から1週間がたった8日、七尾市とサポートタウン協定を結んでいる男子プロバスケットボールB3金沢武士団(サムライズ)の中野秀光社長からLINEを通じて動画が送られてきた。  […]
5万3264人の大観衆を集めて東京・国立競技場で行われた東京ヴェルディ対清水エスパルスの昇格プレーオフ決勝は、後半のアディショナルタイムにヴェルディが1対1と追い付き、16年ぶりのJ1復帰を果たした。 &nb […]
昨年、映画字幕翻訳者の戸田奈津子さんから話を聞く機会があった。「字幕は一画面に最大2行。それも1秒に出せる字数は3~4字。制約がある中、どうやって観客の皆様に映像を楽しんでもらうか。私たちは原文を直訳しているわけではな […]
「プロレスはアート」。そう主張し続けたプロレスラーが来年2月、リングを去る。大技ムーンサルトプレスで日米のリングを熱狂させた男は、引退の舞台でも宙を舞うのか。ラストアートに注目が集まる。 <この原稿は202 […]
改革に副作用は付き物である。それを最小限にとどめるための手立ては必要だが、副作用を恐れて前に踏み出さなければ、道行きには現状維持という名の停滞が待っているだけである。 Jリーグは2026~27シーズンから秋 […]
日本におけるプロレスの創始者とも言える力道山が世を去って、この12月15日で丸60年になる。享年39だった。 世を去る1週間前の8日、力道山は赤坂のナイトクラブ「ニュー・ラテンクォーター」で暴力 […]
本拠地のドジャースタジアムで行われた大谷翔平のドジャース入団会見で、最も印象に残ったのは「オーナーを含めて、ドジャースが経験してきたこの10年間を、彼らは全く成功だと思っていない」という発言だった。 ドジャ […]
プロ野球の世界には「格」が存在する。これを無視した采配を振るうと、人間関係に亀裂が走るだけでなく、組織全体の空気も悪くなる。 <この原稿は2023年12月15日号『週刊漫画ゴラク』に掲載されたもの […]
角界はモンゴル力士全盛の時代を迎えている。横綱は白鵬を筆頭に3人ともモンゴル出身。彼らは、なぜ強いのか。留学生から関取となった異才が、その秘密を明かす。 <この原稿は2015年3月5日号の『ビッグコミック […]
スポーツ庁は「する」「みる」「支える」を、スポーツ立国戦略の中枢に位置付けている。<アスリートのプレーを「みる」、ボランティアにより「支える」といったところから、「する」スポーツへの興味が喚起され行動へとつながることが […]
誰が考えたのか知らないが、見る側にまで痛みが伝わってくる絶妙なネーミングである。その名も「脳天唐竹割り」。 ジャイアント馬場が得意にした必殺技のひとつで、「16文キック」や「32文ロケット砲」と […]
12月15日で、力道山没後60年となる。古橋広之進、長嶋茂雄と並ぶ、戦後最大のスポーツヒーローの死は、未だに多くの謎に包まれている。 東京・赤坂の高級クラブで暴力団員に腹部を刺されたのが12月8日の夜10時 […]
38年ぶり、2度目の日本一を達成した阪神。岡田彰布監督は杉山健博オーナーとの会談で「FAとかは眼中にない」と明言した。 <この原稿は2023年12月4日号『週刊大衆』に掲載されたものです>&nbs […]
これほどのオウンゴールは、実際のサッカーの試合でも、なかなかお目にかかれない。事の重大さに気付き、後になってあのゴールはなかったことにしてくれ、というのは、ちょっと虫がよすぎるのではないか。 馳浩石川県知事 […]
日本列島全体がお通夜の会場と化した“ドーハの悲劇”から、この10月28日で、まる30年が経った。 日本にとって初めてのW杯となる94年米国大会出場にあと一歩と迫りながら、ラストワンプレーで […]
肩を痛めながらも獲得賞金約1億1628万円で賞金ランキングの2位(14年度)。43歳で初の賞金王に輝き、今も進化を続けるゴルフの職人が定める究極の目標とは。 <この原稿はビッグコミックオリジナル2015年 […]
関東サッカーリーグ1部に所属する南葛SCの監督兼TDに就任した風間八宏は、ドイツでプレーしていた頃、現地での歯科治療でカルチャーショックを受けたことがある。 そりゃ誰だって、痛いよりは痛くない方がいいに決ま […]
今年の「ユーキャン新語・流行語大賞」の候補に、18年ぶりのリーグ優勝、38年ぶりの日本一を達成した阪神・岡田彰布監督の口ぐせである「アレ(A.R.E.)」がノミネートされた。優勝の隠語だ。 <この […]
一般女性との不適切な関係が報じられた文部科学政務官。有料インターネット公告を巡る公職選挙法違反に関与していた疑いのある法務副大臣。そして税金滞納を繰り返し、4度も差し押さえを受けていた税理士資格を持つ財務副大臣。「適材 […]
雪をあまり知らずに育った少年にとって、札幌は憧れのまちだった。テレビをつけると、ビール会社のアップテンポのCMソングが耳に飛び込んできた。 〽ミュンヘン・サッポロ・ミルウォーキー~ビールの世界三 […]
プロ野球でタイトルまで獲った名選手が、社会人野球チームを指揮するのは珍しい。監督就任1年目で日本選手権準優勝。男が目指した「意識改革」の内実に迫る。 <この原稿はビッグコミックオリジナル2015年1月号に […]
日本シリーズの第1戦をとった阪神がオリックスを4勝3敗で下し、38年ぶり2度目の日本一を達成した。 2リーグに分立した1950年にスタートした日本シリーズ。これまでに74回行なわれ、第1戦に勝ったチームの戦 […]
知将・野村克也が「生涯一捕手」を座右の銘としたのは、23年間在籍した南海を退団し、金田正一率いるロッテに移籍する時である。 <この原稿は2023年11月13日号『週刊大衆』に掲載されたものです>& […]
オリックスの山本由伸が3年連続3度目の沢村賞に全会一致で選出された。3年連続の受賞は400勝投手の金田正一以来2人目。ご同慶の至りである。 令和の時代になって、カネやんに並ぶ投手が現れるなど思ってもみなかっ […]