北京五輪女子マラソン代表選考の最終レースとなる名古屋国際女子マラソンが3月9日、愛知・瑞穂陸上競技場を発着点に行われる。 同五輪女子マラソン代表には、大阪世界選手権で銅メダルを獲得した土佐礼子(三井住友海上)が内定、昨年11月に行われた東京国際女子マラソンを大会新記録で制したアテネ五輪金メダリストの野口みずき(シスメックス)も代表入りが確実視され、残された切符は実質「1枚」。北京五輪へのラストチャンスとなる名古屋には、この大会の歴代優勝者4人を含む実力派ランナーが集結した。
北京五輪男子代表の最終選考会を兼ねた第63回びわ湖毎日マラソンが3月2日、大津市の皇子山陸上競技場を発着点とする42.195キロのコースで行われ、世界選手権2位でケニア出身のムバラク・シャミ(カタール)が2時間8分23秒で初優勝した。ヤレド・アスメロン(エリトリア)が2時間8分34秒で2位、大阪世界選手権6位の大崎悟史(NTT西日本)が2時間8分36秒で日本人トップの3位に入り、五輪代表候補に名乗りをあげた。 北京五輪マラソン代表は10日の日本陸連理事会・評議員会で決定する。
東京の都心を3万人ものランナーが走り抜ける第2回東京マラソンが17日、東京都庁前から東京ビッグサイトまでの42.195キロで行われ、男子はビクトル・ロスリン(スイス)が2時間7分23秒で初優勝した。一般参加の藤原新(JR東日本)が2時間8分40秒で日本人選手最高の2位に入り、北京五輪代表候補に名乗りを上げた。 アテネ五輪、大阪世界選手権代表の諏訪利成(日清食品)は4位、入船敏(カネボウ)は5位。昨年優勝のケニア出身のダニエル・ジェンガ(ヤクルト)は13位に終わった。
井上康生、鈴木桂治といった日本が誇る五輪金メダリストが相次いで敗れるなど、日本勢の不振が続いた昨年の世界柔道選手権(2007年9月13〜16日、ブラジル・リオデジャネイロ)。最終日に登場した男子無差別級の棟田康幸(警視庁)が、5試合オール一本勝ちという充実の内容で優勝を果たした。日本男子に唯一の金メダルをもたらすとともに、北京五輪代表権争いでも大きくアピールした棟田に、二宮清純がインタビュー。北京五輪に向けての思いなどを語ってもらった。
1月30日、代々木体育館を埋め尽くした1万人以上の観客はハンドボールという競技の醍醐味を感じていただろう。 前代未聞の五輪予選やり直しの日本対韓国は、ハンドボールの歴史上最も盛り上がった試合であった。国際試合らしい序盤から緊迫した、いい試合だった。 ただ、僕は試合が28対25で終わった瞬間、またかと天を仰いだ。
再開催となったハンドボールの北京五輪アジア予選男子は1月30日、東京・国立代々木競技場で日本×韓国が行われた。日本は序盤から韓国にリードを許すも終盤に追い上げを見せたが、25−28で敗れ、この大会での五輪出場権獲得はならなかった。 ◇1月30日、東京・国立代々木競技場
1月29日、再開催となったハンドボールの北京五輪アジア予選女子が東京・国立代々木競技場で行われ、日本は韓国に21−34で敗れて、この大会での五輪切符獲得とはならなかった。日本は3月の世界最終予選に回り、76年モントリオール大会以来の五輪出場を目指す。 ◇1月29日、東京・国立代々木競技場
再開催となったハンドボールの北京五輪アジア予選(女子:1月29日、男子:1月30日、東京・国立代々木競技場)を前に、日本ハンドボールは28日、男女日本代表各15人を発表した。女子は昨年12月の世界選手権代表メンバーが主体。男子は昨年9月のアジア予選(愛知県豊田市)メンバーに加え37歳のベテラン岩本真典(大崎電気)、ひざの怪我から復帰した富田恭介(大同特殊鋼)らが名を連ねた。
北京五輪女子マラソンの国内選考を兼ねた「2008大阪国際女子マラソン」が27日、大阪・長居陸上競技場を発着点に行われ、日本のクラブチーム・セカンドウィンドACに所属するマーラ・ヤマウチ(英国)が2時間25分10秒で初優勝した。 終盤に追い上げた森本友(天満屋)が2時間25分34秒で日本人トップの2位でゴール。注目された初マラソンの福士加代子(ワコール)は序盤から飛び出し一時は独走態勢を築いたが、終盤に失速、最後は足をふらつかせながらゴールした。
北京五輪女子マラソンの国内選考を兼ねた「2008大阪国際女子マラソン」が27日、大阪・長居陸上競技場を発着点とする42.195キロで開催される。 五輪女子マラソン代表には、大阪世界選手権で銅メダルを獲得した土佐礼子(三井住友海上)がすでに内定。11月に行われた東京国際女子マラソンを大会新記録で制したアテネ五輪金メダリストの野口みずき(シスメックス)も代表入りが確実視されており、実質「1枠」となった代表の座をかけたハイレベルな戦いが予想される。
いよいよ決戦の日が1週間後に迫った。 中東寄りの偏った判定が相次いだ問題により再開催が決まったハンドボールの北京五輪アジア予選(女子:1月29日、男子:1月30日、東京・国立代々木競技場)に向けた日本代表最終合宿の公開練習が、21日に本格的にオープンしたナショナルトレーニングセンター(東京都北区)で行われ、多くの報道陣が見守る中、男女の日本代表候補選手が軽快な動きを見せた。
07年10月21日、東京・お台場にて行われたトライアスロン日本選手権東京港大会。女子は、06年ドーハ・アジア大会銀メダルの上田藍(シャクリー・グリーンタワー・稲毛インター)が初優勝を飾った。観客の声援を背に、笑顔で優勝のゴールテープを切ると「狙っていた大会で優勝できて嬉しい」と喜びを語った。 北京五輪での活躍にも期待がかかるトライアスロン界の“藍ちゃん”に二宮清純がインタビュー。トライアスロンへの思い、今後の意気込みを語ってもらった。(後編)
中東チーム寄りの判定が相次いだ問題により再開催が決定していたハンドボールの北京五輪アジア予選が、男女とも日本、韓国の2カ国の出場で1月29、30日に東京・国立代々木競技場で開催されることが決まった。18日夜、国際連盟(IHF)から連絡が入ったと日本協会が発表した。
07年10月21日、東京・お台場にて行われたトライアスロン日本選手権東京港大会。女子は、06年ドーハ・アジア大会銀メダルの上田藍(シャクリー・グリーンタワー・稲毛インター)が初優勝を飾った。観客の声援を背に、笑顔で優勝のゴールテープを切ると「狙っていた大会で優勝できて嬉しい」と喜びを語った。 北京五輪での活躍にも期待がかかるトライアスロン界の“藍ちゃん”に二宮清純がインタビュー。トライアスロンへの思い、今後の意気込みを語ってもらった。
いよいよ2008年、五輪イヤーを迎える。北京五輪で金メダルの期待がかかる競技の筆頭といえば女子マラソンだ。 04年アテネ大会では、野口みずきが00年シドニー大会の高橋尚子に続く2大会連続の金メダルを獲得した。五輪の聖地で、野口を勝利に導いたのは、綿密な作戦と勝負度胸だった。