第212回「空間」 〜NACK5スタジアム大宮の環境〜 松本晋司 2014年10月1日 第212回「空間」 〜NACK5スタジアム大宮の環境〜2015-10-05T14:46:49+00:00 松本晋司「愛媛FC、背番号12の視点」 9月10日(水)、天皇杯4回戦を戦う愛媛FCの応援のため、埼玉県さいたま市にあるNACK5スタジアム大宮を訪れた。 JR大宮駅から徒歩で約20分、東武野田線・大宮公園駅から徒歩で約10分と、好立地に 続きを読む
独立リーグの観客増を 西田 真二 2014年10月1日 独立リーグの観客増を2015-10-05T13:34:32+00:00 西田真二「赤ヘル寅さん放浪記」 シーズンが終了し、先日は広島のマツダスタジアムに行ってきました。目的は広島に遠征に来た中日に挨拶へ行くため。ガイナーズOBの又吉克樹にも久々に会ってきました。谷繁元信監督はじめ、中日のコーチ陣や、広 続きを読む
第94回 アギーレに築いてほしい守備の礎 大野俊三 2014年9月30日 第94回 アギーレに築いてほしい守備の礎2015-10-05T14:43:17+00:00 大野俊三「ZAGUEIROの眼」 ハビエル・アギーレ監督率いる新生日本代表は、ウルグアイに0−2で敗れ、ベネズエラと2−2で引き分けました。初陣で準備期間が短かったこともあり、監督も選手も思い通りのサッカーができなかったように映りま 続きを読む
第48回 2020年を成功させるために 〜その1:観客編〜 伊藤数子 2014年9月30日 第48回 2020年を成功させるために 〜その1:観客編〜2015-10-28T22:19:08+00:00 伊藤数子「障がい者スポーツの現場から」 今年は、1964年の東京オリンピック・パラリンピックからちょうど50年目のメモリアルイヤーです。開会式が行なわれた10月10日の前後には、50周年を記念したイベントが各地で行われますが、これは202 続きを読む
衝撃であり喜びでもある“爆撃機”岡崎 金子達仁 2014年9月26日 衝撃であり喜びでもある“爆撃機”岡崎2015-10-05T13:25:12+00:00 金子達仁「春夏シュート」 ペレ二世。ペレの後継者。白いペレ――“王様”ペレの引退後、ブラジル人たちは次の“王様”を探し続けた。新しい王様さえ現れれば、ブラジルは再び王座に返り咲くことができる。メディアもファンも、どこかでそう 続きを読む
北朝鮮での猪木“闘魂外交”に学ぶ 垣原賢人 2014年9月26日 北朝鮮での猪木“闘魂外交”に学ぶ2015-10-05T14:37:15+00:00 垣原賢人「マル秘ファイター列伝」 「森に感謝したい。何かできないかな?」 僕は常日頃から、こんなことを考えている。夏だけでなく、年間を通じて虫を採らせてもらっている森に何か恩返しをしたいのだ。 「俺たちはイベント屋」 ふとアントニオ猪 続きを読む
第116回 新人王は誰の手に!? 佐野慈紀 2014年9月25日 第116回 新人王は誰の手に!?2015-10-05T14:33:46+00:00 佐野慈紀「ピカイチ球論!」 プロ野球もリーグ優勝争い、クライマックスシリーズ進出争いが佳境に入ってきましたが、もうひとつ、この時期にプロ野球ファンが注目するものがあります。それは、新人王争いです。今季も投手陣に注目が集まってい 続きを読む
第276回 メイウェザー、2015年の対戦相手は? 杉浦大介 2014年9月19日 第276回 メイウェザー、2015年の対戦相手は?2015-10-05T14:44:47+00:00 杉浦大介「NY摩天楼通信」 今年5月以来のダイレクト・リマッチとなった9月13日のマルコス・マイダナ戦で、無敗の5階級制覇王者フロイド・メイウェザーは3−0の判定勝ちを飾った。勝敗自体は文句のないもの。ただ、そのパフォーマンス 続きを読む
謎の“センターライン重視”脱却必要 金子達仁 2014年9月19日 謎の“センターライン重視”脱却必要2015-10-05T13:25:13+00:00 金子達仁「春夏シュート」 今は死語なのかもしれないが、子供の頃「ライパチ」という言葉があった。ライトで8番。草野球の世界では一番の下っぱ。3番サードや4番ファースト、あるいはエースを張る者に比べれば、チーム内のヒエラルキーは 続きを読む
第156回「応援していたら応援されていた 〜ツール・ド・東北〜」 白戸太朗 2014年9月18日 第156回「応援していたら応援されていた 〜ツール・ド・東北〜」2016-10-21T13:35:42+00:00 白戸太朗「スポーツ“TRY”アングル」 今年も三陸の人々は温かかった。走る選手達を応援し続ける人たち、エイドステーション(補給所)で選手に食べ物を配るボランティアスタッフ。皆が笑顔で、一所懸命に選手を歓迎しているのが伝わってくる。でもその 続きを読む