独立リーグ

北米遠征、6勝10敗で終了 〜アイランドリーグ〜

 初の北米遠征中だった四国アイランドリーグplusの選抜チームは、日本時間29日に予定されていたカナダ・オタワでの最終戦が悪天候のため、中止となり、全日程を終了した。北米独立リーグのCan-Amリーグとは16試合を戦って、6勝10敗。投手では香川のドリュー・ネイラーが2勝(1敗)をあげ、打者では香川の松澤裕介、愛媛の高田泰輔が打率3割以上をマークした。リーグ選抜を率いた徳島の中島輝士監督は「北米の独立リーグは思っていた以上に強かった。選手たちはこの遠征で荒波にもまれて非常に強くなった。選手個々にとってもそれぞれ貴重な体験をしたと思う」と遠征を総括した。一行は7月1日に帰国する。

福井、初の前期優勝 〜BCリーグ〜

 ルートインBCリーグの前期シーズンは28日、ADVANCE-Westで2位の信濃グランセローズが敗れ、優勝へのマジックを1としていた首位・福井ミラクルエレファンツの初の前期制覇が決まった。吉竹春樹新監督が就任した福井は、信濃とのマッチレースを展開。20日、21日の直接対決で連勝し、マジック1を点灯させて優勝へ大きく前進した。福井は9月18日から始まる地区チャンピオンシップに2年ぶりに出場する。

香川・赤松幸輔「ホームランより、捕手として向上したい」 〜アイランドリーグ注目選手に訊く(Vol.2)〜

 四国アイランドリーグPlusは現在、前期シーズンを終え、選抜チームが北米遠征中だ。  今回の選抜メンバーにも選ばれ、前期、インパクトのある働きをみせたのが、香川のキャッチャー赤松幸輔だ。リーグトップの9本塁打、26打点。打率.327(リーグ3位)、得点圏打率.483と打ちまくり、チームの独走Vの立役者として前期MVPに輝いた。愛媛県出身で広島・瀬戸内高、名古屋商科大を経て、今季がアイランドリーグ1年目。188センチ、106キロと恵まれた体格は魅力たっぷりだ。強打のキャッチャーとしてNPB入りを狙う23歳にインタビューした。

北米遠征、カナダでの初戦に勝利 〜アイランドリーグ〜

6月23日(火) ◇Can-Amリーグ公式交流戦 (アイランドリーグ1勝、トロワリヴィエール、2,857人) トロワリヴィエール・エーグルス  6 = 020030100 [ア] 東風平(愛)−○秋山(高)−ブランセマ(徳)−S松本直(香) 本塁打  (ト)ブラウン3ラン

愛媛・正田樹「ひとつでも上のレベルを」 〜アイランドリーグ注目選手に訊く(Vol.1)〜

 四国アイランドリーグPlusは現在、前期シーズンを終え、選抜チームが北米遠征中だ。19日現在、現地の独立リーグ球団相手に3勝4敗と、ほぼ互角の戦いを演じている。  今回の選抜チームでエース格として公式戦初戦の先発を託されたのが愛媛の正田樹だ。昨季、途中入団し、今季は9試合に先発して防御率は驚異の0.90。トップタイの5勝(3敗)をあげている。緩急を生かしたピッチングは四国に来て、より円熟味を増した印象を受ける。NPB3球団、台湾2球団、独立リーグではBCリーグとアイランドリーグ両方を渡り歩いた左腕にインタビューした。

第224回 高知・弘田澄男「藤川効果はあるか」

 既に報道の通り、地元出身の元メジャーリーガー・藤川球児の入団が決まりました。先日はシート打撃に登板。阪神時代、クローザーで活躍していた頃を相手ベンチから見てきた人間としては、ボールそのものは調整段階ではないでしょうか。高知の選手たちも3日間のオフ明けだったことを考えると、いい当たりをされた本数は少なくなかったように感じます。

新潟、独走で前期優勝! 〜BCリーグ〜

 ルートインBCリーグの前期シーズンは14日、FUTURE-Eastで優勝へのマジックを1としていた首位・新潟アルビレックスBCが勝利し、2年ぶり4度目の前期制覇を果たした。赤堀元之新監督が就任した新潟は5月に8連勝するなど独走態勢を築き、2位に5ゲーム差をつけた。投げてはエースの間曽晃平が4完封を含む6勝(1敗)をあげ、攻撃では平野進也、稲葉大樹の兼任コーチが打率3割以上で打線を引っ張った。新潟は9月18日から始まる地区チャンピオンシップに8年連続で出場する。

第194回 新潟・赤堀元之「ヤクルト入りデニングが刺激に」

 前期優勝までのマジックは2。先発ピッチャーがしっかり試合をつくり、バッターがいいところで打って投打がかみ合っています。監督を引き受けた時から、このくらいはできるチームだと感じていただけに、正直、最初は指揮を執ることにプレッシャーがありました。オープン戦は決してチーム状態が良くありませんでしたが、開幕からきっちり結果を出してくれた選手たちに助けられています。

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