アイランドリーグ

第205回 香川・伊藤秀範「寺田、篠原をNPBへ」

 後期は投打の歯車がかみ合わない戦いが続いてしまっています。8勝18敗3分と借金10を抱え、最下位。打線が不調な上に、守りでもエラーや記録に残らないミスが多く、悪循環に陥っています。僕も選手、コーチとして長く香川にいますが、ここまでチーム状態が悪いのは経験がありません。

2位・徳島、逃げ切れず2戦連続ドロー 〜アイランドリーグ〜

9月1日(月) (高知1勝4敗4分、高知、389人) 徳島インディゴソックス   7 = 212001010 高知ファイティングドッグス 7 = 000230020 (9回引き分け) 本塁打  (徳)大谷5号ソロ        (高)バティスタ10号3ラン

独立リーガー、プロとしての存在を明確に 〜日本独立リーグ野球機構設立会見〜

 1日、野球独立リーグの四国アイランドリーグplusとBCリーグが記者会見を開き、一般社団法人日本独立リーグ野球機構(IPBL Japan)の設立を発表した。会長には鍵山誠アイランドリーグCEO、副会長には村山哲二BCリーグ代表が就任。今後、「プロ野球独立リーグの代表団体」「国内外の野球関係団体との正式窓口」として活動していく方針だ。

2位・徳島、6点差逆転喫して3連敗 〜アイランドリーグ〜

8月25日(月) (香川3勝3敗、JAバンク徳島、174人) 徳島インディゴソックス   6 = 210003000 勝利投手 太田(2勝1敗) 敗戦投手 入野(12勝3敗2S) セーブ   寺田(5勝4敗3S) 本塁打  (香)小栗1号3ラン

首位攻防第3R、2位・愛媛が連敗ストップ 〜アイランドリーグ〜

8月22日(金) (愛媛2勝4敗1分、JAバンク徳島、294人) 徳島インディゴソックス   2 = 100000010 勝利投手 正田(6勝1敗) 敗戦投手 河本(6勝4敗3S) セーブ   バレンティン(1勝0敗9S)

第204回 愛媛・弓岡敬二郎「好調支える扇の要・宏誓の成長」

 最下位に沈んだ前期から一転、後期は首位争いを演じています。その要因は何といってもピッチャー陣の充実が大きいでしょう。途中加入したが先発の柱となって後期は4勝(1敗)をあげ、と2本柱ができました。広島の育成選手で派遣されたも、ようやくNPBの実力を発揮してきており、先発陣が充実してきました。

中日・又吉(元香川)、新人12球団トップ8勝目

 四国アイランドリーグplusの香川から中日に入団した又吉克樹が13日、ナゴヤドームでの横浜DeNA戦でNPB8勝目(1敗)をあげた。又吉は4−4と同点に追いつかれた7回、なおも2死二塁の場面で登板。4番トニ・ブランコをストレートでライトフライに打ち取り、ピンチを切り抜ける。すると、その裏、中日は2死三塁のチャンスから平田良介の内野安打で1点を勝ち越す。8回も引き続きマウンドに上がった又吉は、先頭の井出正太郎から空振り三振を奪うと、この回をわずか6球で三者凡退に仕留めた。中日は、そのまま5−4で接戦を制し、連敗をストップした。

2位・徳島、直接対決制して首位に1差 〜アイランドリーグ〜

8月11日(月) (徳島2勝1敗1分、西予野村、303人) 愛媛マンダリンパイレーツ 4 = 010011010 勝利投手 入野(11勝2敗1S) 敗戦投手 サンフレール(3勝6敗) セーブ   河野(1S) 本塁打  (徳)三ケ島1号ソロ        (愛)ベロス4号ソロ、高田7号ソロ

ソフトバンク・金(元福岡)、2年ぶり勝利

 四国・九州アイランドリーグ(当時)の福岡から福岡ソフトバンクに入団した金無英が10日、ヤフオクドームでの北海道日本ハム戦でNPB通算2勝目をあげた。金は3−3と同点に追い付かれた5回、2死二塁のピンチで先発・帆足和幸をリリーフ登板。5番・小谷野栄一を1球でライトフライに仕留めると、直後にソフトバンクは代打・松中信彦のタイムリーで勝ち越しに成功。6回もマウンドに上がった金は、2死後、鵜久森淳志にヒットを許したが、後続を断って、1回3分の1を1安打、無失点に抑えた。試合はその後も小刻みに得点を重ねたソフトバンクが6−4で勝利した。

中日・又吉(元香川)、新人ではリーグトップ7勝目

 四国アイランドリーグplusの香川から中日に入団した又吉克樹が6日、ナゴヤドームでの広島戦でNPB7勝目(1敗)をあげた。又吉は2−2と同点の7回、4番手で登板。いきなり菊池涼介にセンター前ヒットを許したものの、丸佳浩、ブラッド・エルドレッド、キラ・カアイフエのクリーンアップを打ち取り、勝ち越し点を与えない。すると、その裏、中日はバッテリーを組む谷繁元信兼任監督がタイムリーを放ち、1点リードに。8回も引き続きマウンドに上がった又吉は、先頭の田中大輔にヒットを打たれ、送りバントで1死二塁のピンチを背負う。ここから広島ベンチは代打攻勢で天谷宗一郎、安部友裕と左バッターを次々と送りこむ。天谷こそ四球で歩かせたが、安部にはスライダーをひっかけさせてピッチャーゴロ、1番・堂林翔太もライトフライに仕留め、2イニング目も無失点に抑えた。中日は、そのまま3−2で1点差ゲームを制した。

第203回 高知・弘田澄男「変化球打ちの効果的な練習法」

 後期も現状は2勝10敗2分と大きく負け越し、最下位に沈んでいます。前期よりも内容のあるゲームをファンの皆さんにはお見せしたかったのですが、打てず守れずの状態が続いています。14試合中5失点以上しているのが8試合。これではなかなか試合になりません。

高知・河田直人「大谷、藤浪を打って見返す!」 〜アイランドリーグ注目選手に訊く(Vol.2)〜

 四国アイランドリーグPlusは後期シーズンがスタートし、日程の4分の1を消化した。NPB入り、復帰を目指してプレーする選手たちにとっては野球人生を賭けた熱い夏の到来だ。  7月29日現在、打率.347とリーグトップの数字を残しているのが、高知の4番バッター・河田直人だ。愛知学院大を中退してリーグに飛び込み、今季が2年目。左バッターで広角に長打を放てるバッティングは評価が高く、今秋のドラフト候補としても注目されている。22歳の若き外野手にNPB行きへの決意を訊いた。

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