アイランドリーグ

巨人育成1位・篠原、2年間登板なしから甦った不死鳥 〜アイランドリーグ・ドラフト指名選手Vol.3〜

 節目の10シーズン目を終えた四国アイランドリーグPlusから、今年は4選手が10月のドラフト会議で指名を受け、NPB行きの夢を叶えた。東京ヤクルト4位の寺田哲也(香川)と、東北楽天5位の入野貴大、中日8位の山本雅士(ともに徳島)、巨人育成1位の篠原慎平(香川)である。NPBでのさらなる飛躍が望まれる指名選手から、今回は篠原のアイランドリーグでの成長ぶりを紹介する。

第212回 鍵山誠CEO「世界進出でリーグと日本球界を変える!」

 10年目のシーズンは節目にふさわしい1年になりました。年間優勝を果たした徳島は独立リーグ日本一をリーグ勢では4年ぶりに奪回。NPBドラフトでも寺田哲也(香川−東京ヤクルト4位)、入野貴大(徳島−東北楽天5位)、山本雅士(徳島−中日8位)と3人が本指名を受けました。このところ負け越しが続いていた秋のみやざきフェニックス・リーグでも6年ぶりに勝ち越しています。

10年の節目に変革 来季から北米独立リーグ参戦 〜アイランドリーグ10周年記念式典〜

 2005年に設立され、10年目のシーズンを終えた四国アイランドリーグplusの10周年記念式典が13日、高松市内で開かれた。式典には今季、中日で新人王争いに加わる活躍をみせた又吉克樹投手(元香川)や、香川でプレーし、昨季限りで現役を引退した元阪神の桜井広大さんらOB、関係者、スポンサー400人が出席した。リーグの鍵山誠CEOは「10年継続という目標が達成できたと同時に、多くの仲間や同志でアイランドリーグに新たな可能性が生まれてきた」と挨拶。来季はリーグのシステムを大幅に変更し、夏場に北米独立リーグに参戦することを表明した。

中日8位・山本、目指せ! 山本昌 〜アイランドリーグ・ドラフト指名選手Vol.2〜

 節目の10シーズン目を終えた四国アイランドリーグPlusから、今年は4選手が10月のドラフト会議で指名を受け、NPB行きの夢を叶えた。東京ヤクルト4位の寺田哲也(香川)と、東北楽天5位の入野貴大、中日8位の山本雅士(ともに徳島)、巨人育成1位の篠原慎平(香川)である。NPBでのさらなる飛躍が望まれる指名選手から、今回は山本のアイランドリーグでの成長ぶりを紹介する。

楽天5位・入野、7年で実らせた果実 〜アイランドリーグ・ドラフト指名選手Vol.1〜

 節目の10シーズン目を終えた四国アイランドリーグPlusから、今年は4選手が10月のドラフト会議で指名を受け、NPB行きの夢を叶えた。東京ヤクルト4位の寺田哲也(香川)と、東北楽天5位の入野貴大、中日8位の山本雅士(ともに徳島)、巨人育成1位の篠原慎平(香川)である。NPBでのさらなる飛躍が望まれる指名選手から、今回は入野のアイランドリーグでの成長ぶりを紹介する。

第211回 高知・梶田宙「10年プレーした場所へ社長として恩返しを」

 今季限りで現役を引退し、球団社長に就任することになりました。打診があったのは引退セレモニーが行われた9月13日の試合前。背番号「0」を永久欠番にしていただく話とともに、「社長をやってみないか」と言われました。 「冗談でしょう。ムリです」  1度は断ったものの、シーズン終了後、改めて北古味鈴太郎オーナーとの食事の席で「社長をやってほしい」と頼まれ、真剣に考えることになりました。

アイランドリーグ混成チーム、ヤクルトに逆転負け

 四国アイランドリーグPlusの混成チームが18日、愛媛・松山で秋季キャンプ中の東京ヤクルトと交流試合を行った。今回のチームは14日の試合に引き続き、愛媛を中心に構成され、今季の打点王・小林義弘(徳島)らが加わった。リーグ混成チームは2回、四ツ谷良輔(愛媛)の2点タイムリーなどで3点を先制する。しかし、直後に1点を返されると、4回に追いつかれ、5回には上田剛史の犠飛で勝ち越しを許す。その後も追加点を与えると、打線は3回以降、ヤクルトと韓国人練習生の継投の前に得点を奪えず、3−7で敗れた。

第210回 徳島・島田直也「独立リーグでの経験をDeNAで」

 今季は初の独立リーグ日本一に、(東北楽天5位)、(中日8位)のドラフト指名と、いいシーズンの締めくくりができました。独立リーグ日本一はチーム一丸となって戦った結果です。ピッチャーが抑え、バッターが打ち、レギュラーメンバーのみならず、控えの選手も役割を果たしました。

アイランドリーグ混成チーム、ヤクルトに敗れる

 四国アイランドリーグPlusの混成チームが14日、愛媛・松山で秋季キャンプ中の東京ヤクルトと交流試合を行った。今回のチームは愛媛を中心に構成され、巨人に育成1位指名を受けた篠原慎平(香川)らが加わった。リーグ混成チームは3回、川端慎吾のタイムリーなどで3点を先制される。直後に宗雪(香川)の犠牲フライで1点を返したものの、その後は反撃できず、1−4で敗れた。

日本野球連盟、独立リーグ退団選手への規制緩和

 社会人野球を統括する日本野球連盟(JABA)は、11月1日に開催された臨時理事会で、独立リーグ退団選手に関する取扱要綱を改正したことを公表した。JABAでは独立リーグをプロ野球と定義し、JABA加盟チームの選手の独立リーグ入りや、独立リーグ退団者のJABA加盟チームの選手登録について、NPB(日本プロ野球組織)に準じた制限をかけていた。今回改正したのは、独立リーグ退団者に対する制限。これまで独立リーグ退団者はNPB退団者とともにプロ退団選手として登録人数(1チーム3名以内)が決められていたが、この制限の適用外となる。また登録は、これまで退団翌シーズンは認められなかったが、四国アイランドリーグplus、BCリーグの退団者については、この規定を適用しない。

第209回 香川・伊藤秀範「寺田、入野、山本、篠原がNPBで活躍するために」

 ドラフト会議で香川からは(東京ヤクルト4位)、(巨人育成1位)の2投手が指名を受けました。担当コーチとして、この2人は何とかNPBに送りこみたいと思っていただけに、この結果に、まずはホッとしています。

入野(徳島)、年間MVP 後期MVPは正田(愛媛) 〜アイランドリーグ〜

 四国アイランドリーグPlusは2014年シーズンの年間MVPとベストナイン、後期MVPなどを発表した。  年間MVPは2年連続の年間優勝と初の日本一を達成した徳島から、最多勝のタイトル(16勝)を獲得し、東北楽天から5位指名を受けた入野貴大に決定。後期MVPは途中加入ながら6勝をあげ、愛媛が年間2位でチャンピオンシップに出場する原動力となった正田樹が選ばれた。ベストナインには年間MVPの入野(投手)、首位打者の大谷真徳(徳島、指名打者)らが輝いた。

アイランドリーグ選抜、ハンファに快勝 〜フェニックス・リーグ〜

 みやざきフェニックス・リーグに参戦中の四国アイランドリーグPlus選抜は26日、韓国プロ野球のハンファ・イーグルスと対戦した。1点を先制されたリーグ選抜は4回、櫟浦大亮(愛媛)が同点打を放つと、井生広大(徳島)の2ランなどで一挙4点を奪って逆転。5回も増田大輝(徳島)、中本翔太(香川)らの連続タイムリーで突き放す。終盤にも得点を追加し、10−3で快勝した。リーグ選抜は対戦成績を8勝6敗1分とし、今季の勝ち越しを決めた。27日の最終日には東京ヤクルトと西都原運動公園野球場で対戦する。

アイランドリーグ選抜、ヤクルトに終盤大量失点 〜フェニックス・リーグ〜

 みやざきフェニックス・リーグに参戦中の四国アイランドリーグPlus選抜は25日、東京ヤクルトと対戦した。1点を初回に先制されたリーグ選抜は3回、ヤクルト先発の村中恭兵から三ヶ島圭祐(徳島)、櫟浦大亮(愛媛)が連続タイムリーを放って逆転。リードして終盤を迎えたが、8回に守りのエラーや四球が絡んで一挙8点を失い、2−9で敗れた。リーグ選抜は引き分けを挟んで3連敗で対戦成績は7勝6敗1分。26日には韓国プロ野球のハンファ・イーグルスとSOKKENスタジアムで対戦する。

アイランドリーグ選抜、ロッテに逆転負け 〜フェニックス・リーグ〜

 みやざきフェニックス・リーグに参戦中の四国アイランドリーグPlus選抜は23日、千葉ロッテと対戦した。リーグ選抜は2回、小林義弘(徳島)の犠飛などで2点を先行。3回にも高島優大のタイムリーで3−0とリードする。しかし、中盤にエラーが絡んで計7点を失い、3−7で逆転負けを喫した。リーグ選抜の対戦成績は7勝5敗1分。次戦は25日に東京ヤクルトと西都原運動公園野球場で対戦する。

アイランドリーグ選抜、日本ハムと引き分け 〜フェニックス・リーグ〜

 みやざきフェニックス・リーグに参戦中の四国アイランドリーグPlus選抜は22日、北海道日本ハムと対戦した。リーグ選抜は3回、原口翔(香川)のタイムリーで先制。先発の東風平光一(愛媛)が6回1失点と試合をつくり、1−1のまま終盤を迎える。9回、押し出し死球で勝ち越しを許したものの、その裏、相手のエラーで追いついて2−2の引き分けに終わった。リーグ選抜の対戦成績は7勝4敗1分。23日は千葉ロッテと天福球場で対戦する。

第208回 愛媛・弓岡敬二郎「オリックス・駿太のような選手を」

 リーグチャンピオンシップでは、あと1勝のところまで前後期制覇の徳島を追いつめながら、最終戦で敗れ、悲願の年間優勝を達成することができませんでした。監督の一番の仕事は継投と言われますが、第2戦以降はすべて接戦でピッチャー交代の難しさを思い知らされました。

アイランドリーグ選抜、DeNAに零封負け 〜フェニックス・リーグ〜

 みやざきフェニックス・リーグに参戦中の四国アイランドリーグPlus選抜は21日、横浜DeNAと対戦した。この試合からメンバーを入れ替え、徳島・中島輝士コーチが指揮を執ったアイランドリーグ選抜は先発のピート・パリーセ(高知)が5回2安打と好投するも、守りの乱れで1点を失う。6回以降はリリーフ陣が失点を重ね、打線もあと1本が出ず、0−6で敗れた。リーグ選抜は連勝がストップし、対戦成績は7勝4敗となった。22日は北海道日本ハムとアイビースタジアムで対戦する。

アイランドリーグ選抜、LGに快勝 〜フェニックス・リーグ〜

 みやざきフェニックス・リーグに参戦中の四国アイランドリーグPlus選抜は19日、韓国プロ野球のLGツインズと対戦した。1点をリードされたアイランドリーグ選抜は3回、中川竜也(香川)の2試合連続となる3ランで逆転に成功。4回にも根津和希(高知)のソロなどで4点をあげて突き放す。このリードを5投手の継投で守りきり、8−3で勝利した。リーグ選抜は連勝で対戦成績は7勝3敗となった。21日からはリーグ選抜のメンバーを入れ替え、横浜DeNAとサンマリンスタジアム宮崎で対戦する。

アイランドリーグ選抜、楽天に逆転勝ち 〜フェニックス・リーグ〜

 みやざきフェニックス・リーグに参戦中の四国アイランドリーグPlus選抜は18日、東北楽天と対戦した。1点を先行されたアイランドリーグ選抜は4回に3連打で追いつくと、5回に村上祐基(高知)のタイムリーで勝ち越す。6回にも中川竜也(香川)のソロが飛び出し、9回にも追加点をあげて4−1で勝利した。リーグ選抜は対戦成績が6勝3敗となり、19日は韓国プロ野球のLGツインズと生目の杜第2野球場で対戦する。

アイランドリーグ選抜、巨人に零封負け 〜フェニックス・リーグ〜

 みやざきフェニックス・リーグに参戦中の四国アイランドリーグPlus選抜は17日、巨人と対戦した。アイランドリーグ選抜は初回にエラーで1点を失うと、5回にはランニングホームランで2点を奪われ、6回までに5点のリードを許す。反撃したい打線は3併殺とかみ合わず、最終回は土田瑞起(元愛媛)に抑えられて0−5で敗れた。リーグ選抜は対戦成績が5勝3敗となり、18日は東北楽天と久峰野球場で対戦する。

アイランドリーグ選抜、楽天を9回に逆転 〜フェニックス・リーグ〜

 みやざきフェニックス・リーグに参戦中の四国アイランドリーグPlus選抜は16日、東北楽天と対戦した。この試合から高知・弘田澄男監督が指揮を執ったリーグ選抜は、先発のピート・パリーセ(高知)が5回1失点とゲームをつくったものの、打線が得点を奪えず、1点ビハインドのままゲームが進む。迎えた最終回、リーグ選抜は1死一、三塁のチャンスをつくり、内野ゴロの間に同点に追いつくと、村上祐基(高知)がタイムリーを放って逆転に成功。9回裏を抑えて2−1で勝利した。リーグ選抜は対戦成績を5勝2敗として、17日は巨人とSOKKENスタジアムで対戦する。

アイランドリーグ選抜、唐川先発のロッテに完敗 〜フェニックス・リーグ〜

 みやざきフェニックス・リーグに参戦中の四国アイランドリーグPlus選抜は14日、千葉ロッテと対戦した。台風のため、2日連続で試合が中止となり、3日ぶりの試合となったリーグ選抜は、ロッテ先発の唐川侑己の前に立ち上がりから無得点に封じられる。逆に投手陣は中盤までに9失点。7回に大木貴将のタイムリーで一矢を報いたものの、1−9で敗れた。リーグ選抜は対戦成績を4勝2敗として、16日からは一部のメンバーを入れ替え、高知・弘田澄男監督が指揮を執る。16日は東北楽天とアイビースタジアムで対戦する。

徳島、初の日本一! 〜独立リーグ・グランドチャンピオンシップ〜

 日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2014は13日、第5戦が前橋市民球場で行われ、徳島が6−3で群馬を破って対戦成績を3勝1敗1分とし、初の日本一に輝いた。徳島は3度目の挑戦でチャンピオンシップを制し、アイランドリーグ勢が4年ぶりに王座を奪還した。徳島は3−3で迎えた最終回、1死満塁のチャンスをつくると、吉村旬平の2点タイムリーで勝ち越し。続く大谷真徳もダメ押し打を放った。投げては7回途中から登板した山本雅士が群馬打線を無安打に封じ、胴上げ投手になった。

徳島、逆転勝ちで王手 〜独立リーグ・グランドチャンピオンシップ〜

 日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2014は12日、第4戦が前橋市民球場で行われ、徳島が5−2で群馬を破って対戦成績を2勝1敗1分とし、初の日本一に王手をかけた。先制したのは群馬。5回、茂原真隆の2ランでリードを奪う。しかし、徳島は直後の6回、相手守備の乱れで1点を返すと、小林義弘の2点タイムリーで逆転に成功する。7回にも2点をあげた徳島は、先発の入野貴大が最後まで投げ切り、反撃を許さなかった。第5戦も引き続き前橋市民球場で13日13時プレーボールで実施される。

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