アイランドリーグ
日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2014は11日、第3戦が前橋市民球場で行われ、群馬が12−5で大勝して対戦成績を1勝1敗1分のタイとした。1点を先行された群馬はその裏、徳島先発のクルズ・アヤラの制球難や守備の乱れにつけこみ、5点をあげて逆転。2回にも廣神聖哉の3点打で大量リードを奪う。徳島は4回にジョー・ウィルソンのタイムリーで1点を返し、5回にも2点をとって反撃したが、群馬が中盤以降、再び突き放した。第4戦も引き続き、12日に前橋市民球場で行われる。
みやざきフェニックス・リーグに参戦中の四国アイランドリーグPlus選抜は9日、巨人と対戦した。リーグ選抜は初回、巨人先発の今村信貴を攻略し、5連打で4点を先制。2回にも村上祐基(高知)の二塁打を足がかりに1点を追加する。さらに3回も大原淳也(香川)、村上のタイムリーで2点を加え、7−0とリードを広げる。その後は得点を奪えなかったものの、1軍経験のある巨人投手陣から計14安打。投手陣も継投で反撃をしのぎ、7−4で勝利した。リーグ選抜は開幕4連勝。11日からはメンバーを一部入れ替え、愛媛・弓岡敬二郎監督が指揮を執り、横浜DeNAと生目の杜第2野球場で対戦する。
みやざきフェニックス・リーグに参戦中の四国アイランドリーグPlus選抜は8日、北海道日本ハムと対戦した。リーグ選抜は5回に大原淳也(香川)の二塁打で2点を先制。その後、同点とされたものの、最終回に相手のエラーとボークで2点を勝ち越し、4−2で勝利した。リーグ選抜は開幕3連勝。9日は巨人と天福球場で対戦する。
今季は前後期とも3位。前年まで4期連続最下位だったことを考えれば一歩前進と言えるかもしれません。ただ、他球団と比較すると、チーム力の差はまだまだ大きいのが実情です。チームの投手成績、打撃成績をみれば、多くの数字で最下位やワースト。これではなかなか上位を狙えません。
みやざきフェニックス・リーグに参戦中の四国アイランドリーグPlus選抜は7日、韓国プロ野球の斗山ベアーズと対戦した。リーグ選抜は初回に中川竜也(香川)、河田直也(高知)のタイムリーなどで3点を先制。3回にも河田の2ランが飛び出して突き放す。このリードを先発の平良成(高知)から3人の投手リレーで、相手の反撃を1点にとどめ、5−1で勝利した。リーグ選抜は開幕2連勝。8日は北海道日本ハムと生目の杜運動公園第2野球場で対戦する。
NPB12球団と韓国のプロ球団、四国アイランドリーグPlus選抜チームが参加する秋季教育リーグ(みやざきフェニックス・リーグ)が6日、開幕した。8年連続の参戦となったリーグ選抜は初戦で福岡ソフトバンクと対戦。5回に中川竜也(香川)の2点タイムリーなどで3点を先行する。このリードを先発のルーカス・アーバイン(香川)から4人の投手リレーで守り、3−2で勝利した。リーグ選抜は27日まで18試合を戦う予定で、9日までは独立リーグ・グランドチャンピオンシップに出場している徳島以外の選手でチームを構成し、香川の西田真二監督が指揮を執る。
日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2014は5日、第2戦がJAバンク徳島スタジアムで行われ、8−8のタイスコアのまま、台風接近による雨のため、7回終了コールドゲームで引き分けとなった。試合は徳島インディゴソックスが2回に4点を先制するなど、リードして終盤を迎える。しかし7回、群馬ダイヤモンドペガサスが主砲フランシスコ・カラバイヨの同点3ランから一挙6点を奪い、逆転に成功する。対する徳島も直後に2本塁打で追いついた。8年目を迎えた同チャンピオンシップで引き分けは初めて。第3戦は場所を群馬に移し、11日に前橋市民球場で行われる。
今季の独立リーグ日本一を決める日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2014が4日、開幕した。JAバンク徳島スタジアムで行われた第1戦は四国アイランドリーグPlus王者の徳島インディゴソックスがBCリーグ王者の群馬ダイヤモンドペガサスを3−1で破り、初戦を制した。徳島は4番・大谷真徳の2打席連続タイムリーなどで序盤に3点を先行。このリードをエースの入野貴大と、新人の山本雅士によるドラフト候補リレーで守り切った。第2戦も5日に引き続き同球場で行われる。
四国アイランドリーグplusでは徳島が2年連続優勝を収め、NPBでもシーズンは最終盤に突入している。 独立リーグ史上最高位となるドラフト2位で中日に入団した又吉克樹(元香川)はリーグ2位の65試合に登板して9勝(1敗2セーブ)をあげ、今や欠かせないリリーフの柱に成長した。千葉ロッテの角中勝也(元高知)もチームの主力として、試合に出続けている。彼らに続こうと2軍で奮闘中のアイランドリーグ出身選手の今を追った。
2014シーズンの年間王者を決めるリーグチャンピオンシップ第4戦が28日、松山市の坊っちゃんスタジアムで行われ、前後期制覇の徳島が年間勝率2位の愛媛を破って2年連続3度目の優勝を収めた。リーグ連覇は2006年から3年連続優勝した香川に続き、史上2チーム目。徳島の前後期制覇のアドバンテージ分1勝と合わせて2勝2敗のタイで迎えた最終戦は、4回に愛媛が1点を先制。しかし、徳島は7回、小林義弘のタイムリーで逆転に成功する。8回にも1点を追加すると、エースの入野貴大からルーキー山本雅士のドラフト候補リレーで逃げ切った。
四国アイランドリーグPlusは2015シーズンの入団選手採用を目的としたトライアウトを11月2日より千葉、大分、兵庫、高知の4カ所で実施すると発表した。15歳以上(2015年4月1日現在)で義務教育を修了している選手であれば受験可能(高校生は来春卒業見込みであること)。高校生、大学生はトライアウトの前日までに「プロ野球志望届」を提出する必要がある。日本野球連盟に所属する社会人選手は所属チームの承諾がなければトライアウトを受験できない。またNPB同様、高卒3シーズン、大卒2シーズン(いずれも中退含む)が経過していない選手は所属チームの承認がない限り、契約を結べない。11月4日からは高知で選手のスカウティングを目的としたウインターリーグが開催されることが決まっており、各球団はトライアウトと組み合わせて選手を採用するかたちになる。
四国アイランドリーグPlusの2014シーズンの年間王者を決めるリーグチャンピオンシップが20日に第1戦(JAバンク徳島スタジアム、18時〜)を迎える。今季は史上2チーム目の前後期制覇を果たした徳島インディゴソックスに、年間勝率2位の愛媛マンダリンパイレーツが挑む構図だ。両者がチャンピオンシップで対戦するのは初めて。徳島は昨年に続くチャンピオンシップ進出で2年連続3度目の年間王者を狙う。対する愛媛は球団創設10年目で悲願の初制覇を目指す。
四国アイランドリーグPlusは18日、最後に残っていた1試合を消化し、2013シーズン前後期の全日程を終了した。香川は後期、球団創設10年目で初の最下位。個人タイトルでは投手部門で愛媛の正田樹(元東京ヤクルト)が途中加入ながら最優秀防御率(1.02)のタイトルを獲得し、同じく途中入団した愛媛のホセ・バレンティンが最多セーブ(13セーブ)に輝いた。打撃部門では徳島の大谷真徳が首位打者(.340)と打点(58打点)の2冠を達成。15本塁打を放った新人の中本翔太(香川)が本塁打王になった。前後期制覇した徳島と、年間勝率2位の愛媛が激突するリーグチャンピオンシップは20日に第1戦を迎える。
NPB、四国アイランドリーグplusともにシーズンは、いよいよ最終盤に突入している。 独立リーグ史上最高位となるドラフト2位で中日に入団した又吉克樹(元香川)は9勝(1敗)をあげ、今や欠かせないリリーフの柱に成長した。千葉ロッテの角中勝也(元高知)もチームの主力として、試合に出続けている。彼らに続こうと2軍で奮闘中のアイランドリーグ出身選手の今を追った。
本当にうれしく、自信になる優勝です。 昨季の後期、今季の前期に続き、徳島は3期連続優勝を達成することができました。昨季、年間王者になった時と比較して、開幕前は投手陣が非常に心配があっただけに、この結果は予想以上。選手たちの頑張りを素直に称えたいと思います。
四国アイランドリーグPlusの後期シーズンは14日、優勝へのマジックを1としていた徳島インディゴソックスが最下位の香川オリーブガイナーズに勝利し、前期に続く優勝を決めた。前後期制覇を達成したのは2007年、10年の香川以来、史上2チーム目。昨年の後期から3期連続優勝となり、これは06年後期から08年前期まで4期連続で制した香川に次ぐ記録となった。
9月13日(土) (徳島8勝3敗1分、JAバンク徳島、575人) 愛媛マンダリンパイレーツ 1 = 001000000 勝利投手 山藤(1勝0敗) 敗戦投手 小林(13勝6敗) 本塁打 (徳)小野3号2ラン
四国アイランドリーグPlusは12日、11月4日から10日間の日程で高知でトライアウトリーグを開催すると発表した。実施は昨年に続いて2回目で国内外問わず、選手を募集してチームをつくり、実戦を行う。初の試みとなった昨年はアイランドリーグ4球団から計8名の獲得希望があり、実際に7選手が入団した。期間中、選手たちは四国最南端の足摺半島に位置する土佐清水市内のホテルに宿泊し、四万十スタジアム、大方球場、土佐清水総合運動公園の3会場で試合をする予定だ。参加費は216,000円(税込)。参加申し込みは10月25日まで受け付ける。
9月11日(木) (香川4勝6敗、レクザム、684人) 徳島インディゴソックス 0 = 000000000 勝利投手 酒井(2勝3敗) 敗戦投手 河野(1勝2敗1S) セーブ 寺田(5勝4敗5S) 本塁打 (香)中川1号ソロ
四国アイランドリーグPlusの後期シーズンは9日、首位の愛媛マンダリンパイレーツが勝利し、2位の徳島インディゴソックスが敗れた。この結果、9月20日に開幕するリーグチャンピオンシップで前期優勝の徳島と愛媛との対戦が確定した。チャンピオンシップは前期覇者の徳島が後期も制覇した場合、年間勝率2位チームが進出する(前後期制覇チームに1勝のアドバンテージ)。現状、徳島が逆転優勝するには、愛媛との直接対決2試合で仮に連勝した場合でも、3位・高知(残り1試合)、4位・香川(残り3試合)相手に2敗以上できない状況になっている。年間勝率2位は現在、愛媛(36勝34敗6分、残り4試合)で、同3位の香川(30勝37敗7分、残り6試合)も残り試合を全勝すれば、愛媛を上回る可能性があるが、その場合は徳島の逆転優勝が消滅するため、愛媛が後期覇者、もしくは年間勝率2位チームとしてチャンピオンシップに出場することが決まった。チャンピオンシップは20日にJAバンク徳島スタジアムで第1戦が行われる。
9月8日(月) (徳島6勝3敗、JAバンク徳島、168人) 香川オリーブガイナーズ 5 = 000113000 勝利投手 浅田(1勝0敗) 敗戦投手 太田(2勝3敗) セーブ 山本(4勝5敗5S) 本塁打 (香)中本15号3ラン (徳)三ヶ島2号ソロ
9月7日(日) (愛媛10勝1敗1分、観音寺、907人) 香川オリーブガイナーズ 1 = 100000000 勝利投手 サンフレール(6勝6敗) 敗戦投手 ルーカス(3勝8敗) セーブ バレンティン(1勝0敗13S) 本塁打 (愛)高田10号3ラン (香)生田目1号ソロ
9月に入り、NPB、四国アイランドリーグplusともにシーズンが佳境を迎えている。 独立リーグ史上最高位となるドラフト2位で中日に入団した又吉克樹(元香川)はチームトップタイの9勝(1敗)をあげ、今や欠かせないリリーフの柱に成長した。千葉ロッテの角中勝也(元高知)もチームの主力として、試合に出続けている。彼らに続こうと2軍で奮闘中のアイランドリーグ出身選手の今を追った。
9月3日(水) (愛媛9勝2敗1分、東予、312人) 高知ファイティングドッグス 1 = 100000000 勝利投手 東風平(1勝0敗) 敗戦投手 松本(1勝1敗) 本塁打 (愛)ベロス5号3ラン、高田9号2ラン
四国アイランドリーグplusの香川から中日に入団した又吉克樹が2日、神宮での東京ヤクルト戦でNPB9勝目(1敗1セーブ)をあげた。又吉は2−2と同点に追いついた8回に3番手で登板。飯原誉士、武内晋一を連続で見逃し三振に仕留め、続く相川亮二もセンターフライに打ち取る。危なげなく三者凡退で流れをチームに引き寄せると、9回表、中日は2死二塁のチャンスから代打・小笠原道大のタイムリーで1点を勝ち越し。中日は3−2で逆転勝ちし、連敗を6でストップした。