アイランドリーグ

香川・桜井広大「力の差をみせ、再び輝く場所へ」 〜アイランドリーグ注目選手に訊く(Vol.1)〜

 四国アイランドリーグPlusは6日より後期シーズンが開幕した。NPB入り、または復帰を目指してプレーする選手たちにとっては、野球人生を賭けた熱い夏を迎える。元阪神の桜井広大もそのひとりだ。昨オフ、戦力外通告を受け、香川オリーブガイナーズへやってきた。縦じまから緑のユニホームに姿は変わったものの、2009年に1軍で12本塁打を放った打撃は健在。前期は全40試合に出場し、打率.302(リーグ4位)、4本塁打(同2位)、28打点(同1位)の成績を残した。再びNPBで割れんばかりの大歓声のなか、打席に立つ日を信じ、後期に挑む強打者に心境を訊いた。

香川・マエストリ、オリックス入り 〜アイランドリーグ〜

 四国アイランドリーグPlusの香川オリーブガイナーズは4日、イタリア人のアレックス・マエストリ投手がオリックスバファローズへの移籍に合意したと発表した。今季終了までの契約で年俸は220万円、背番号は91。今季、香川に入団したマエストリは150キロ近い速球を武器にクローザーとして活躍。前期シーズンの4分の3に当たる30試合に登板し、2勝0敗12セーブ、防御率1.32の好成績を残してチームの優勝に貢献した。アイランドリーグでは今季より、米国独立リーグからスカウトした外国人選手を受け入れており、このシステムを利用してNPB入りする第1号選手となった。

第153回 徳島・島田直也「巻き返しに不可欠な投手力アップ」

 前期は借金8の3位。成績が低迷した要因は投手陣の経験不足です。昨季、優勝を経験したメンバーでチームに残ったピッチャーは3名のみ。頼みにしていたカープドミニカアカデミーのシモンとバレンティンも故障で離脱し、コマ不足に陥ってしまいました。ピッチャーをカバーするはずの打線も、各選手が軒並み調子を落とし、守りのほころびも目立ちました。投打にリズムに乗れないまま前期が終わってしまった印象です。

愛媛・河原(元中日)、初登板は1回無失点 〜アイランドリーグ〜

6月28日(木) (徳島4勝8敗、今治、105人) 愛媛マンダリンパイレーツ  4 = 000130000 勝利投手 ジェイソン(2勝3敗2S) 敗戦投手 デイビット(5勝3敗1S) セーブ   小福川(3S) 本塁打  (徳)吉村3号ソロ、大道1号2ラン

ソフトバンク・金(元福岡)、NPB初勝利 リーグ出身者では初 〜アイランドリーグ〜

 四国・九州アイランドリーグ(当時)の福岡レッドワーブラーズから福岡ソフトバンク入りした金無英が23日、ヤフードームでの北海道日本ハム戦で1回を無失点に抑え、NPB初勝利をあげた。2005年に誕生したアイランドリーグではここまで15名の投手がドラフト指名(育成含む)を受けて入団しているが、NPBで白星をあげたのは初めて。リーグに在籍経験のある選手を含めると、多田野数人(日本ハム)、秋親(千葉ロッテ)、ディオーニ・ソリアーノ(元広島)に次いで4人目の勝利投手となった。

徳島、ソフトバンク3軍に今季初勝利 〜アイランドリーグ〜

6月21日(木) (徳島1勝1敗2分、雁の巣、50人) 福岡ソフトバンク(3軍)   2 = 000010001 勝利投手 安里(2勝1敗) 敗戦投手 三浦 セーブ   岩根(1勝2敗1S) 本塁打  (徳)松嶋2号ソロ

香川、2期連続の前期優勝! 〜アイランドリーグ〜

 四国アイランドリーグPlusの前期シーズンは20日、優勝へのマジックを2としていた首位の香川オリーブガイナーズが2位の愛媛マンダリンパイレーツを直接対決で破り、昨季の後期に続く優勝を収めた。前期を制するのは2年ぶり4回目。今季の香川はエース高尾健太の離脱にもかかわらず、広島から派遣された育成選手の山野恭介が先発でリーグトップの7勝をあげる活躍。打撃では4番の島袋翔伍、元阪神の桜井広大らクリーンアップがいずれも打率3割を超え、他チームを圧倒した。香川は9月下旬のリーグチャンピオンシップで2年ぶりの年間王者を目指し、後期優勝チームと対戦する。

第152回 高知・定岡智秋「大逆襲には“軸”が不可欠」

 前期は大幅な負け越しが決定(6月19日現在、6勝22敗5分)し、苦しい戦いとなってしまいました。敗因は一言で言えば“軸”の不在です。投手ではが肩の故障で離脱。野手では4番を打っていた、ショートのが米国独立リーグに移籍してしまいました。ケガ人も発生して、戦力的に厳しかったのが正直なところです。

2位・愛媛、5連勝で首位猛追 〜アイランドリーグ〜

6月6日(水) (愛媛7勝3敗、JAバンク徳島、156人) 徳島インディゴソックス   3 = 101100000 勝利投手 デイビット(5勝1敗1S) 敗戦投手 ジェイソン(1勝3敗1S) 本塁打  (愛)金城3号3ラン        (徳)大谷龍2号ソロ

第151回 香川・伊藤秀範「山野、大場が勝てる理由」

 前期シーズンも残り10試合で優勝へのマジックは7。ここまで順調に勝ち星を伸ばせている要因は接戦の強さでしょう。2点差以内のゲームの勝敗は10勝1敗4分。投手、野手とも勝負どころで、しっかり結果を残しているからこそ首位を走れているのだと感じます。

Back to TOP TOP