独立リーグ

中日2位・又吉、目指すは“便利屋” 〜アイランドリーグ・ドラフト指名選手Vol.1〜

 9シーズン目を終えた四国アイランドリーグPlusから、今年は2選手が10月のドラフト会議で指名を受け、NPB行きの夢を叶えた。中日2位の又吉克樹(香川)と、オリックス育成1位の東弘明(徳島)である。特に又吉は独立リーグの選手としては史上最高の指名順位(これまでは2009年オリックス4位の前田祐二(BCリーグ・福井)が最高)で高評価を受けた。NPBでのさらなる飛躍が望まれる指名選手から、今回は又吉のアイランドリーグでの成長ぶりを紹介する。

第185回 徳島・島田直也「オリックス育成指名の東、守備のスペシャリストに」

 先のドラフト会議ではがオリックスから育成指名を受けました。昨年は指名ゼロだっただけに、彼の名前が出た時はホッとしました。と同時に、この1年間、頑張ってきた選手たちのことを思うと、指名が1人だけ、かつ本ドラフトでのNPB入りが叶わなかったことを悔しく思います。

アイランドリーグ選抜、最終戦は大逆転勝ち 〜フェニックス・リーグ〜

 みやざきフェニックス・リーグに参戦していた四国アイランドリーグPlus選抜チームは28日、最終戦で千葉ロッテと対戦して、8−7で逆転サヨナラ勝ちを収めた。リーグ選抜は先発の小林憲幸(愛媛)が古巣相手につかまり、立ち上がりからリードを許す。7回には3つの押し出しを与え、5点差をつけられたが、最終回、四球を挟んでの6連打で一気に同点に追いつく。なおも2死満塁から押し出し死球を受け、サヨナラ勝ちを決めた。リーグ選抜の通算成績は2勝11敗1分。今年のフェニックス・リーグ参加16チーム中、15位で全日程を終了した。

石川、延長制して日本一! 〜独立リーグ・グランドチャンピオンシップ〜

 日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2013は27日、JAバンク徳島スタジアムで第4戦が行われ、石川ミリオンスターズが徳島インディゴソックスを延長13回の末、4−2で破り、3勝1敗で独立リーグ日本一に輝いた。8回まで無得点に封じられていた石川だが、9回に2死無走者から同点に追いつき、試合は延長戦に突入する。10回、12回と木田優夫が一打サヨナラのピンチをしのぐと、13回にタカのタイムリーなどで4点を勝ち越し。その裏の反撃を1点にとどめて2年ぶりの頂点にたどりついた。これでBCリーグ勢は3年連続の日本一を達成した。

石川、逃げ切って王手 〜独立リーグ・グランドチャンピオンシップ〜

 日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2013は26日、JAバンク徳島スタジアムで第3戦が行われ、石川ミリオンスターズが徳島インディゴソックスを5−2で破り、対戦成績を2勝1敗として独立リーグ日本一に王手をかけた。石川は2回、ヘサス・バルデスの2ランなどで3点を先行。4回には谷口貴之の2点タイムリーで5−0とリードを広げる。投げては先発の南和彰が7回を4安打1失点の好投をみせ、継投で徳島の反撃を1点に抑えた。第4戦も同球場で27日に行われる。

第155回 群馬・川尻哲郎新監督「伸びしろがある発展途上の投手陣」

 私にとって、BCリーグでの初めてのシーズンが終わりました。正直、野球のレベルは思った以上に高いものがありました。特にピッチャーは、各チームのエース級となると、球威、コントロールが良く、レベルの高さを感じました。その中で、来季は監督として指揮を執ることになりました。今季得たことをいかしながら、しっかりとしたチームをつくっていきたいと思っています。

アイランドリーグ選抜、ハンファに敗れて3連敗 〜フェニックス・リーグ〜

 みやざきフェニックス・リーグに参戦中の四国アイランドリーグPlus選抜チームは22日、韓国プロ野球のハンファ・イーグルスと対戦して、1−4で敗れた。この試合からメンバーを入れ替え、高知の吉田豊彦コーチが指揮を執ったリーグ選抜は序盤に失点を重ね、0−4とリードを広げられる。7回に藤長賢司(愛媛)のタイムリーで1点を返したものの、反撃はここまで。リーグ選抜は3連敗で今リーグでの成績は1勝9敗1分。23日には巨人と宮崎市のひむかスタジアムで対戦する。

石川、序盤の大量得点でタイに 〜独立リーグ・グランドチャンピオンシップ〜

 日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2013は21日、金沢市民野球場で第2戦が行われ、石川ミリオンスターズが徳島インディゴソックスを7−3で破り、対戦成績を1勝1敗のタイにした。初回に1点ずつを取り合った試合は、石川が2回に石突廣彦のソロホームランなどで2点を勝ち越す。3回には相手投手陣から4つの押し出し四球を得て、大きく突き放した。投げては先発の南和彰が7回2失点と粘り、最後は森慎二兼任監督と木田優夫の豪華リレーで逃げ切った。第3戦は徳島に場所を移し、26日にJAバンク徳島スタジアムで行われる。

アイランドリーグ選抜、ヤクルトに完封負け 〜フェニックス・リーグ〜

 みやざきフェニックス・リーグに参戦中の四国アイランドリーグPlus選抜チームは20日、東京ヤクルトと対戦して、0−3で敗れた。リーグ選抜は先発の小林憲幸が立ち上がりに失点し、3点のビハインドを背負う。反撃したい打線だったが、4回の2死満塁をチャンスを逃すなど、あと1本が出ず、無得点に終わった。これでリーグ選抜の今リーグでの成績は1勝8敗1分。22日からはメンバーを入れ替え、韓国プロ野球のハンファ・イーグルスと綾町錦原運動公園野球場で対戦する。

徳島、接戦制して先勝 〜独立リーグ・グランドチャンピオンシップ〜

 今季の独立リーグ日本一を決める日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2013が19日、開幕した。金沢市民野球場で行われた第1戦は四国アイランドリーグPlus王者の徳島インディゴソックスがBCリーグ王者の石川ミリオンスターズを2−1で破り、初戦を制した。1点を先制された徳島は7回に相手ピッチャーのボークで追いつくと、最終回に石川3番手の木田優夫から吉村旬平が決勝のタイムリー三塁打を放ち、接戦をモノにした。20日の第2戦も引き続き同球場で行われる。

“返り討ち”か“倍返し”か、石川vs.徳島 〜独立リーグ・グランドチャンピオンシップ〜

 今季の独立リーグ日本一を決定する「日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2013」が19日、開幕する。対戦するのは元北海道日本ハムの木田優夫を擁し、BCリーグを2年ぶりに制した石川ミリオンスターズと、こちらも2年ぶりに四国アイランドリーグplusの年間王者に輝いた徳島インディゴソックス。両者はいずれもリーグチャンピオンシップを3連勝で勝ち上がっており、勢いがある。ハイレベルな戦いが期待できそうだ。同チャンピオンシップでの石川と徳島の対決は2年前に続いて2度目。一昨年は石川が徳島を3連勝で下し、BCリーグ勢で初の日本一に輝いた。石川がその再現をみせるのか、それとも徳島が雪辱を果たすのか――。“もう1つの日本シリーズ”に臨む両チームの戦力を分析する。

アイランドリーグ選抜、巨人に競り負けて6連敗 〜フェニックス・リーグ〜

 みやざきフェニックス・リーグに参戦中の四国アイランドリーグPlus選抜チームは17日、巨人と対戦して、2−3で敗れた。この試合から独立リーググランドチャンピオンシップ(19日〜)に臨む徳島の選手を除いたチーム編成となったリーグ選抜は2点を先制されたものの、3回に藤長賢司(愛媛)、生田目翔悟(香川)の連続タイムリーで同点に追いつく。しかし、5回に再び1点を勝ち越されると、巨人の投手リレーの前に5回以降は無安打に封じられた。これで今リーグでのリーグ選抜の成績は白星なしの0勝6敗1分。18日には韓国プロ野球の斗山ベアーズと生目の杜第2野球場で対戦する。

第184回 香川・伊藤秀範「年間優勝を逃した痛恨の1球」

 改めて1球の怖さを実感したリーグチャンピオンシップでした。後期覇者・徳島との対決は残念ながら3連敗。2年連続の年間優勝を逃してしまいました。ポイントになったのは第1戦の8回です。7回に香川は1−1の同点に追いつき、ピッチャーはセットアッパーのにスイッチ。先発のが試合をつくってくれただけに、リリーフ勝負で勝利をもぎとる計算でした。

アイランドリーグ選抜、西武に大敗で5連敗 〜フェニックス・リーグ〜 

 みやざきフェニックス・リーグに参戦中の四国アイランドリーグPlus選抜チームは14日、埼玉西武と対戦して、0−9で敗れた。リーグ選抜は先発の山口直紘(徳島)が初回に5点を失う乱調。その後も失点を重ねて序盤で大量リードを許す。反撃したいリーグ選抜だったが、打線もわずか4安打に抑えられ、今回のリーグ戦で早くも3度目の零封負けを喫した。通算成績も引き分けを挟んで白星なしの5連敗となった。

石川、3連勝で2年ぶりのリーグ王座奪還 〜BCリーグ〜

10月13日(日) ◇リーグチャンピオンシップ第3戦 (石川3勝0敗、HARD OFF ECO スタジアム、1,240人) 新潟アルビレックスBC   0 = 000000000 勝利投手 南(2勝0敗) 敗戦投手 寺田(0勝2敗) セーブ   木田(3S)

アイランドリーグ選抜、韓国LGに敗れて4連敗 〜フェニックス・リーグ〜

 みやざきフェニックス・リーグに参戦中の四国アイランドリーグPlus選抜チームは12日、韓国プロ野球のLGツインズと対戦したが、0−6で敗れた。この試合から徳島と香川の選手が合流したリーグ選抜は先発の井川博文(高知)が3回を内野安打1本に抑える上々の立ち上がり。しかし、5回にLG打線に3ランなどで4点を失うと、6回にも2点を追加された。一方の打線はわずか4安打と振るわなかった。13日には北海道日本ハムと久峰野球場で対戦する。

アイランドリーグ選抜、ヤクルトに敗れて3連敗 〜フェニックス・リーグ〜

 NPBの秋季教育リーグ(みやざきフェニックス・リーグ)に参戦中の四国アイランドリーグPlus選抜チームは10日、東京ヤクルトと対戦したが、0−4で敗れた。リーグ選抜は先発の小林憲幸(愛媛)が3回無失点の好投。5回までは両チーム無得点の投手戦も、6回に3点を失い、主導権を奪われる。打線は2回に1死満塁のチャンスを生かせず、わずか3安打で零封負けを喫した。開幕3連敗となったリーグ選抜は、12日よりリーグチャンピオンシップのため不参加だった徳島と香川の選手が合流。メンバーの入れ替えを実施し、徳島・島田直也監督が指揮を執る。12日には韓国プロ野球のLGツインズと生目の杜第2野球場で対戦する。

第154回 富山・中山大コーチ「エース不在とリリーバー不足」

 今季、富山サンダーバーズは前後期ともに優勝争いをしたものの、いずれも北陸地区2位という結果に終わり、プレーオフに進出することができませんでした。大一番での試合で勝ち切ることができなかった課題や反省点はたくさんあります。しかし、その一方で自分で考える力を身に付け、引き出しが増えた選手は少なくありませんでした。来季につながる成長が見てとれ、指導者として手応えも感じています。

アイランドリーグ選抜、楽天に1点差負け 〜フェニックス・リーグ〜

 NPBの秋季教育リーグ(みやざきフェニックス・リーグ)に参戦中の四国アイランドリーグPlus選抜チームは9日、東北楽天と対戦したが、2−3で敗れた。楽天の先発は1軍でも実績のある永井怜。初回に1点を先行されたリーグ選抜は、直後に河田直人(高知)が永井からソロホームランを放ち、同点に追いつく。しかし、4回に2点を勝ち越されると、打線は2回以降、楽天投手陣相手にあと1本が出ず、反撃は9回のデイビー・バティスタ(高知)の一発による1点のみにとどまった。開幕2連敗となったリーグ選抜は、10日は東京ヤクルトと西都原運動公園で対戦する。

アイランドリーグ選抜、初戦は西武に敗れる 〜フェニックス・リーグ〜

 NPB12球団と韓国のプロ球団、四国アイランドリーグPlus選抜チームが参加する秋季教育リーグ(みやざきフェニックス・リーグ)が7日、開幕した。7年連続の参戦となったリーグ選抜は初戦で埼玉西武と対戦。1点を先行されたリーグ選抜は3回、村上祐基(高知)のタイムリーで逆転に成功する。その後、再逆転を許したものの、5回に2点を返し、6回には今季の首位打者・藤長賢司の犠牲フライで試合を振り出しに戻す。しかし、8回に2点を勝ち越され、5−7で黒星スタートとなった。リーグ選抜は28日までに18試合を戦う予定で、10日まではリーグチャンピオンシップに出場しなかった愛媛と高知の選手でチームを構成し、愛媛の星野おさむ監督が指揮を執る。

石川、2年ぶりリーグ優勝に王手 〜BCリーグ〜

10月6日(日) ◇リーグチャンピオンシップ第2戦 (石川2勝0敗、末広野球場、781人) 新潟アルビレックスBC   3 = 000001200 勝利投手 上條(1勝0敗) 敗戦投手 佐藤(0勝1敗) セーブ   木田(2S) 本塁打  (新)中溝1号ソロ、池田1号ソロ

徳島、3連勝で2年ぶり優勝! 〜アイランドリーグチャンピオンシップ〜

 四国アイランドリーグPlusのリーグチャンピオンシップは5日、鳴門市のオロナミンC球場で第3戦が行われ、徳島インディゴソックスが香川オリーブガイナーズを8−0で破り、3連勝で2年ぶり2度目の年間王者に輝いた。試合は徳島が初回に大谷真徳と松嶋亮太のタイムリーで2点を先制。3回にも2点を追加して主導権を握る。その後もリードを広げると、投げては小松剛が8回3安打無失点の好投で香川に反撃を許さなかった。徳島は初の独立リーグ日本一を目指し、19日からのBCリーグ王者とのグランドチャンピオンシップに臨む。

第183回 愛媛・星野おさむ「うれしかった楽天・銀次、枡田の成長」

 愛媛は後期を23勝13敗4分と貯金10で終えました。しかし、優勝した徳島には及ばず2位。9月に入っての直接対決3試合を2敗1分と勝てなかったのが響きました。いずれの試合も接戦には持ちこんでいたものの、肝心な場面でバッテリーを含めた守りのミスが出てしまいましたね。勝負どころでのプレーで徳島との差が現われたと感じています。

徳島、連勝で王手! 〜アイランドリーグチャンピオンシップ〜

 四国アイランドリーグPlusのリーグチャンピオンシップは29日、高松市のレクザムスタジアムで第2戦が行われ、後期優勝の徳島インディゴソックスが後期優勝の香川オリーブガイナーズを2−0で破り、2連勝で年間王者に王手をかけた。試合は香川・又吉克樹、徳島・山口直紘の両先発が5回まで無得点に封じる。しかし、6回、徳島は守備のミスに乗じ、大谷真徳のタイムリーなどで2点をあげて均衡を破る。このリードを3人の投手リレーで守りきり、香川打線を零封した。第3戦は鳴門市のオロナミンC球場に場所を移して10月5日に行われる。

後期覇者の徳島、終盤に勝ち越して先勝 〜アイランドリーグチャンピオンシップ〜

 四国アイランドリーグPlusの2013シーズンの年間王者を決めるリーグチャンピオンシップが高松市のレクザムスタジアムで28日、開幕し、後期優勝の徳島インディゴソックスが後期優勝の香川オリーブガイナーズを5−1で下し、先勝した。試合は香川・渡辺靖彬、徳島・岩根成海の両先発による投手戦となり、7回までは1−1。しかし、8回、徳島は守備のミスに乗じ、井生広大のタイムリー二塁打で勝ち越す。なおも小野知久の2ランなどで、一挙4点を奪い、試合を決めた。第2戦は29日に引き続き同スタジアムで行われる。

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