独立リーグ
4月23日(水) ◇前期 (新潟1勝0敗、悠久山野球場、520人) 石川ミリオンスターズ 10 = 000800020 勝利投手 羽豆(1勝0敗) 敗戦投手 ネイディング(0勝2敗)
監督として初めてのシーズンが開幕しました。信濃グランセローズは現在、2勝1敗1分という成績です。12日の富山サンダーバーズとの開幕戦では、選手がウイニングボールを手渡してくれました。これまで受け取った「初勝利」「初セーブ」のウイニングボールに、またひとつ宝物が増えたなと思うのと同時に、「いよいよ始まったんだな」という実感がわきました。
4月20日(日) ◇前期 (富山1勝1敗、、桃山野球場、467人) 石川ミリオンスターズ 6 = 000311001 勝利投手 大竹(1勝1敗) 敗戦投手 ネイディング(0勝1敗)
4月19日(土) ◇前期 (石川1勝0敗、七尾城山野球場、358人) 富山サンダーバーズ 0 = 000000000 勝利投手 ループ(2勝0敗) 敗戦投手 隆史(0勝2敗)
4月18日(金) (徳島1勝、JAバンク徳島、164人) 愛媛マンダリンパイレーツ 2 = 000020000 勝利投手 河本(1勝0敗) 敗戦投手 高原(0勝1敗) 本塁打 (徳)松嶋1号2ラン
日本に野球独立リーグが登場して今季は10年目の節目にあたる。その間、独立リーグは若手育成の場のみならず、NPB、MLBを経験した選手の再チャレンジの舞台としても日本球界に定着してきた。四国アイランドリーグplusに続き、2007年に誕生したBCリーグでは今季、木田優夫(石川、元北海道日本ハム)、アレックス・ラミレス(群馬、元横浜DeNA)、高須洋介(新潟、元東北楽天)、小林宏之(信濃、元阪神)らがプレーする。なかでも木田は投手とGMを兼任。昨季は高い知名度を生かしてスポンサー営業も行っていたが、今季はチーム強化と選手育成の重責も担う。日米合わせて8球団を渡り歩いてきたベテランは、日本の独立リーグの現状をどう見ているのか。二宮清純がインタビューした。
四国アイランドリーグplusの香川オリーブガイナーズから中日に入団した又吉克樹が17日、ナゴヤドームでの横浜DeNA戦でNPB初勝利をあげた。リーグからドラフトを経て入団した選手が勝ち投手となったのは、福岡ソフトバンクの金無英(元福岡)に続き、2人目。ルーキーイヤーに勝利をあげるのは初の快挙となった。この日の又吉は4−5と1点ビハインドの9回に登板。ランナーを得点圏に背負いながら0点に抑えると、その裏に中日が6−5で逆転サヨナラ勝ちを収め、白星を手にした。
4月16日(水) (ソフトバンク2勝、雁の巣、50人) 高知ファイティングドッグス 3 = 002000010 勝利投手 笠原 敗戦投手 バルボア(0勝1敗) セーブ 鈴木 本塁打 (ソ)上林3ラン、白根ソロ
開幕からの成績は1勝3敗。現状はまだまだ手探りといったところです。特に先発ピッチャーで計算できるのがのみ。開幕戦で小林が福岡ソフトバンク3軍で先発した大隣憲司と投げ合い、サヨナラ勝ちしたのは最高のスタートでしたが、その後は先発が早々に崩れた試合もあり、3連敗。5月の連休にかけて連戦が増えますから、早く先発ローテーションを整えなくてはなりません。
4月15日(火) (ソフトバンク1勝、雁の巣、200人) 高知ファイティングドッグス 0 = 000000000 勝利投手 大隣 敗戦投手 グルジョン(0勝1敗)
4月13日(日) ◇前期 (石川1勝1敗、福井フェニックススタジアム、1,961人) 福井ミラクルエレファンツ 0 = 000000000 勝利投手 ループ(1勝0敗) 敗戦投手 川部(0勝1敗)
4月12日(土) (高知1勝、高知、1,112人) 愛媛マンダリンパイレーツ 3 = 021000000 勝利投手 デヘスス(1勝0敗) 敗戦投手 橋本隼(0勝2敗)
4月10日(木) ◇前期 (群馬1勝1敗、城南球場、1,836人) 読売ジャイアンツ(ファーム) 1 = 000000010 勝利投手 堤(1勝0敗) 敗戦投手 雨宮(0勝1敗) 本塁打 (群)カラバイヨ1号ソロ
4月9日(水) ◇前期 (巨人1勝0敗、城南球場、2,443人) 群馬ダイヤモンドペガサス 1 = 000000100 勝利投手 松本竜(1勝0敗) 敗戦投手 栗山(0勝1敗) セーブ 須永(1S)
2007年に産声をあげ、4球団でスタートした「ベースボール・チャレンジ・リーグ」(BCリーグ)も、今年で8年目を迎えました。この間、私たちが試行錯誤しながら取り組んできたのは、他にはない存在価値を見出すことです。なぜなら新興の独立リーグであるBCリーグが、80年の歴史をもつNPBと同じことをしていては生き残ることはできないからです。では、BCリーグが目指すべきものとは――。それは、「世界一の育成リーグ」です。
2007年にスタートし、今年8年目を迎えたベースボール・チャレンジ・リーグ(BCリーグ)は9日、群馬ダイヤモンドペガサスと巨人(ファーム)との試合(NPBチャレンジKOMATSUシリーズ)で幕を開ける。今シーズンは6球団中3球団(群馬、信濃グランセローズ、富山サンダーバーズ)で新監督が就任。さらにNPBで活躍したアレックス・ラミレス(群馬)、高須洋介(新潟アルビレックスBC)がプレーイングコーチとして加入した。レベルの高い、見応えのある試合が期待できると同時に、各チーム力がアップし、混戦模様となりそうだ。
節目の10年目を迎えた四国アイランドリーグPlusの前期シーズンが5日に開幕した。各球団はメモリアルシーズンのリーグ制覇はもちろん、3年連続でBCリーグ勢に渡っている独立リーグ日本一のタイトルを取り戻すべく、10月までの熱い戦いに臨む。今季は昨年初開催された高知ウインターリーグや海外トライアウトを通じて各球団とも外国人を複数名採用しており、彼らの働きぶりもチームの行方を左右しそうだ。また、昨年のドラフト2位で中日に入団し、開幕からリリーフとして活躍している又吉克樹のように、NPBで通用する人材をいかに育てられるかもポイントになる。昨季以上の「Plus」を目指して戦う各チームの戦力と注目選手を紹介する。
4月6日(日) (愛媛1勝、坊っちゃん、1,525人) 福岡ソフトバンク(3軍) 1 = 000010000 勝利投手 小林(1勝0敗) 敗戦投手 加治屋
四国アイランドリーグPlusの2014シーズンが5日、開幕した。節目となる10年目のシーズンの幕開けは雨のため、愛媛マンダリンパイレーツと福岡ソフトバンク3軍の定期交流戦が中止。昨年のリーグチャンピオンシップと同カードとなった徳島インディゴソックスと香川オリーブガイナーズの試合は5回終了コールドゲームで引き分けだった。今季も四国4球団によるリーグ戦と、ソフトバンク3軍との定期交流戦で、前後期各40試合ずつを行う。前後期の優勝チームは年間王者をかけて9月下旬からリーグチャンピオンシップで激突する。
4月6日の開幕戦まで残り数日。皆さんから「いよいよ開幕ですね」と声をかけていただきますが、本音としては「開幕したら困る」という心境です……。今季のチームは外国人が多く、広島から派遣された右腕の、サードのがやってきたのが24日。全員揃って試合をしたのが2回しかなく、まだチームとしての戦い方が決まっていないのが現状です。
四国アイランドリーグPlusの香川オリーブガイナーズは1日、兵庫・阪神鳴尾浜球場で阪神2軍と交流試合を行った。香川は新加入の先発・寺田哲也から4人の投手リレーで阪神打線を完封。打っては新人の中本翔太、練習生の中川竜也にホームランが飛び出し、4−0で勝利した。投打がかみあっての快勝で4日後の開幕に向け、弾みがついた。
今季よりバッテリーコーチを兼任することになりました、平野進也です。昨年、シーズン終了後は、いろいろと考えました。25歳という年齢もあり、正直そろそろ野球を辞める時期かなという考えも頭をよぎりました。しかし、両親をはじめ、周囲の方と相談するうえで、日本一奪回、そしてNPBを目指して現役を続けることにしました。球団から兼任コーチの打診があったのは、ちょうどその頃でした。「指導経験もない、こんな未熟な自分になぜ?」と最初は驚きしかありませんでした。しかし、1週間悩んだ末、引き受けることに決めました。もともと野球をもっと勉強したいという気持ちがあり、学ぶいいチャンスだと思ったからです。
オープン戦も本格化し、野手は各選手とも、いいアピールができています。新加入のメンバーがレギュラー争いに参戦し、既存の選手とお互いに刺激し合っているのが、好循環を生んでいるのでしょう。
開幕までは、あと10日。オープン戦も残り数試合となり、各球団とも開幕1軍メンバーを巡る争いが佳境を迎えている。そんな中、独立リーグ史上最高位となるドラフト2位で中日に入団した又吉克樹(アイランドリーグ・香川)が好アピールを続けている。オープン戦では5試合に登板して、いずれも無失点。セットアッパーの浅尾拓也が右ヒジの故障で離脱する中、中継ぎの一角として開幕1軍入りが有力視される。NPB入りというひとつの夢を叶えた又吉の今を追いかけた。
開幕までちょうど1カ月となりました。福井ミラクルエレファンツは4月12日、石川ミリオンスターズとの2連戦で2014シーズンがスタートします。開幕に向けて、2月24日からは合同自主トレーニングが始まりました。選手個々がオフにトレーニングをしてきたことは感じられたものの、やはり1年間を通して戦い抜く体力という点では、まだ追いこめていませんので、これからしっかりと開幕までにつけていきたいと思っています。