BCリーグ

第55回 群馬・澤井良輔コーチ「目指せ! 守備率9割」

 群馬ダイヤモンドペガサスは昨季果たせなかった前期優勝を達成することができました。勝因はリーグトップのチーム防御率が表している通り、投手陣の頑張りが第一に挙げられると思います。しかし、夏は投手にとって体力的に非常に厳しい時期。やはり野手の奮起が不可欠です。実際、調子の上がっている選手も多く、後期は野手が投手を援護していきたいと思っています。

第54回 新潟・本間忠コーチ「カウント1−1の重要性」

 前期は途中まで首位をキープし、群馬ダイヤモンドペガサスと激しい首位攻防戦を広げていました。しかし、一番大事な終盤に痛恨の6連敗。終わってみれば、群馬に5ゲーム差のもの差をつけられてしまいました。投手陣の反省点としては、やはり四球でしょう。連敗での大量失点は四球絡みが少なくなかったのです。

信濃、富山、福井が後期初勝利

5月11日(土) (信濃1勝0敗、伊那市県営野球場、970人) 新潟アルビレックスBC   6 = 103100001 勝利投手 芦田(1勝2敗) 敗戦投手 柏村(0勝1敗) セーブ   高森(2勝3敗1S) 本塁打  (新)清野6号ソロ、隼人3号ソロ、青木12号ソロ        (信)村田1号3ラン、村上7号満塁

第53回 信濃・今久留主成幸監督「発展途上だから伸びしろがある!」

 今月から後期が開幕しました。前期は14勝19敗3分で上信越地区最下位に終わってしまいましたが、決して優勝した群馬ダイヤモンドペガサスや2位の新潟アルビレックスBCに力が劣っているとは思っていません。対戦成績を見ても群馬には5勝6敗1分でしたし、新潟には6勝5敗1分と勝ち越しています。また、0勝4敗と大きく負け越してしまった北陸地区の富山サンダーバーズに対しても力負けしたという印象はもっていません。選手たちも苦手意識はさほどもっていないことでしょう。選手個々の能力を見ても、他球団との差はほとんどなく、十分に勝つことができるチームへと成長しています。ですから、後期はその自分たちの力を試合で発揮できるかどうか、ここが最大のポイントとなってくると思います。

6月度のリーグ月間&前期リーグMVP発表

 BCリーグでは、6月度のリーグ月間MVP受賞選手を発表。投手部門では星野真澄選手(信濃グランセローズ)が、野手部門では竜太郎プレーイングコーチ(信濃)が選ばれた。また、投手部門で南和彰(石川ミリオンスターズ)、野手部門では青木智史(新潟アルビレックスBC)がそれぞれ前期のリーグMVPを受賞した。

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