東芝が8年ぶり6回目の優勝! 〜第78回都市対抗野球大会〜

 8月24日に開幕した第78回都市対抗野球大会は4日、決勝戦を迎えた。激戦を勝ち抜き、ファイナルに進んだのは8年ぶり6回目の優勝を狙う東芝(神奈川県川崎市)と初の決勝進出を果たしたJR東日本(東京都)。果たして、黒獅子旗はどちらのチームに渡ったのか――。

リーグ出身NPB選手たちは今 〜中谷翼(広島)編〜

 3シーズン目のアイランドリーグもいよいよ大詰めを迎えた。シーズンを良い形で締めくくりたい気持ちにNPBもアイランドリーグも変わりはない。四国からNPBにはばたいた選手たちは、今年1年をどんな形で、どんな思いで過ごしてきたのか? それぞれの今を追いかけた。

信濃、逆転勝ちで8試合ぶりの白星

8月31日(金)  (信濃13勝5敗1分、松本市野球場、623人) 新潟アルビレックスBC   3 = 001010010 勝利投手 佐藤(5勝4敗) 敗戦投手 藤野(0勝1敗2S) 本塁打  (新)笠原2号ソロ、根鈴6号ソロ        (信)平泉3号ソロ、松橋2号ソロ、坂田2号2ラン

香川、オーストラリアからアテネ銀メダリスト選手を獲得!

 香川オリーブガイナーズは30日、オーストラリア人外野手のトム・ブライスを新たに獲得したと発表した。香川にとって7月に入団したトッド・グラタン投手に続き、2人目のオーストラリア人選手となる。これで香川にはジンバブエのシェパード・シバンダ、韓国の林世業(りん・せお)とリーグ最多の4名の外国人選手が在籍することになった。 ▼同率首位の香川、愛媛がそろって勝利(8月30日結果)

独立リーグ対決第2Rは引き分け

 日本球界初の独立リーグ対決となる北信越BCリーグ選抜と四国アイランドリーグ選抜の交流試合「日本独立リーグ・ベストプレーヤーズマッチ2007」の第2戦が28日、松山・坊っちゃんスタジアムで行われた。試合はBCリーグ選抜が初回に2点を先制。アイランドリーグが中盤に追いつく展開となる。以降は両投手陣が譲らず、試合は9回引き分けに終わった。

四国アイランドリーグとチャンピオンシップ開催決定!

 北信越BCリーグは、同リーグと四国アイランドリーグの優勝チーム(四国は年間総合優勝チーム)同士でのグランドチャンピオンシップを開催することを発表した。  ホーム&ビジターで対戦し、先に3勝したチームがチャンピオンに輝く。10月20日(土)〜21日(日)の第1、2戦は北信越BCリーグ優勝チームのホーム球場で、26日(金)〜28日(日)の第3〜5戦は四国アイランドリーグ優勝チームのホーム球場で行なわれる。

角中、四国に凱旋? 千葉ロッテと交流試合決定

 IBLJは27日、愛媛マンダリンパイレーツが9月11日(火)に、四国アイランドリーグの選抜チームが12日(水)に、松山で千葉ロッテマリーンズ(2軍)と交流試合を実施すると発表した。ロッテと交流試合を行うのは昨年8月に続き、2回目(対戦成績0勝2敗)。ロッテには高知から今季入団した角中勝也外野手が在籍しており、凱旋出場が期待される。また4球団の中で唯一、NPB球団との対戦がなかった愛媛が初めて単独チームで挑戦する。

4チームともに投手陣が総崩れで乱打戦に

8月26日(日)  (富山14勝3敗、城光寺野球場、1,468人) 新潟アルビレックスBC   16 = 010004101  (日没コールド) 勝利投手 久保井(5勝5敗) 敗戦投手 渡辺(0勝3敗) 本塁打  (新)根鈴5号ラン、山田3号2ラン、頓所1号ソロ        (富)井野口5号満塁、宮地3号3ラン

愛媛、3連勝で再び首位へ

◇8月25日(土) (愛媛4勝1敗、坊っちゃんスタジアム、1,732人) 高知ファイティングドッグス 2 = 011000000  勝利投手 宇都宮(5勝2敗2S) 敗戦投手 山隈(4勝6敗3S) セーブ   浦川(6勝7敗3S) ▼ヤクルト・伊藤、1回を三者凡退

佐賀北の優勝にみる高校野球の原点 〜第89回全国高校野球選手権大会〜

 今年も15日間の熱戦に幕が下りた。全国4081校が参加した今大会、頂点に立ったのは開幕ゲームで初勝利をあげ、延長15回引き分け再試合、さらに優勝候補との延長戦を制するなど、数々の激戦を勝ち抜いた佐賀北だった。公立校としては1996年の松山商(愛媛)以来、普通科中心の公立校としては84年の取手二高以来の優勝だ。

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