日本ハムが球団初の連覇

 プロ野球パ・リーグは29日、優勝へのマジックを2としていた北海道日本ハムファイターズが、2位・千葉ロッテとの直接対決を制し、2年連続4回目(前身の東映時代を含む)のリーグ制覇を達成した。球団にとって連覇は初めて。パ・リーグでは99、00年の福岡ダイエー(現ソフトバンク)以来、7年ぶりの連覇となった。

3年目のレギュラーシーズン全日程を終了

 四国アイランドリーグは30日、2試合を行い、シーズンの全日程を終了した。前後期とも優勝したのは香川オリーブガイナーズ。個人タイトルでは首位打者を愛媛のルーキー・比嘉将太が獲得し、最多勝も愛媛の新人・梶本達哉が香川・松尾晃雅とタイトルを分け合った。2007年の年間王者をかけたリーグチャンピオンシップは香川−愛媛の組み合わせで10月5日に開幕する。

香川、M2点灯 明日(28日)にもV

 四国アイランドリーグは27日、首位・香川が徳島にダブルヘッダーで連勝し、2位・愛媛が高知に敗れた。この結果、香川に後期シーズン優勝マジック2が点灯した。香川は2位・愛媛との残り1試合の直接対決に敗れても、他の2試合に勝利すれば、27勝14敗4分。愛媛が全勝した場合の28勝16敗1分を勝率で上回り、他チームに自力優勝の可能性がなくなった。香川は28日の愛媛との直接対決(サーパススタジアム、18時試合開始)に勝てば、3期連続の優勝が決定する。

ヤクルト・古田、涙の退団発表

 東京ヤクルトスワローズの古田敦也選手兼監督が19日、正式に監督退任と現役引退を発表した。会見に臨んだ古田兼任監督は、監督退任、現役引退ともに「悔いはありません」と語っていたが、途中からは涙を流し、言葉に詰まる場面もあった。「寂しいという感じよりも、悔しい」。自身、チームともに今季は不本意な成績に終わり、最後は本音ものぞかせる退任発表となった。

高知、球団消滅も 経営者を公募へ

 IBLJは、現在、会社が直接保有している高知ファイティングドッグスの経営者を県内を含む全国から一般公募することを発表した。対象は個人、企業問わずに10月中旬ごろまで受け付けるが、見つからない場合は最悪、球団の活動を休止する可能性が出てきた。

ヤクルト・古田、今季限りで退団へ

 18日、東京ヤクルトの古田敦也選手兼任監督が今季限りで現役を引退し、同時に監督も辞任する意向を球団に申し入れていることが明らかになった。  球団は専任監督として来季の続投を要請し慰留しているが、本人の決意が固いことから受け入れるとみられている。早ければ明日19日にも記者会見が行われる見通しだ。

香川のM点灯阻止し、3強が1.5差内

◇9月17日(月) (愛媛5勝7敗1分、サーパススタジアム、1,537人) 香川オリーブガイナーズ  3 = 010001001 勝利投手 小山内(6勝8敗3S) 敗戦投手 亮寛(0勝2敗) セーブ   浦川(8勝9敗6S) 本塁打   (香)堂上6号ソロ

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