今年のメジャーリーグオールスターゲーム(11日、サンフランシスコ)に出場するア・リーグ、ナ・リーグの各31選手が2日、発表された。ア・リーグでは外野手部門でイチロー(マリナーズ)がファン投票3位に入り、入団以来7年連続の選出。ナ・リーグでは投手部門で既に22セーブをあげている斎藤隆(ドジャース)が監督推薦により、初めて選ばれた。
ニューヨーク・ヤンキースの井川慶投手は1日、本拠地のオークランド・アスレチックス戦に復帰後2度目の先発登板を果たした。7回途中まで投げたものの、3本塁打を浴び4失点。打線の援護もなく、ヤンキースは0−7で敗れた。井川は2敗目(2勝目)を喫した。
ボストン・レッドソックスの松坂大輔投手は28日、シアトル・マリナーズ戦に先発登板した。今季3度目のイチローと松坂の対決は、第2打席にイチローがセンター前にタイムリーヒットを放ち、3打数1安打。松坂は8回をその1点のみに抑えたが、勝敗はつかなかった。試合は1−1で迎えた延長11回、マリナーズがホセ・ロペスのタイムリーでサヨナラ勝ちをおさめた。 ▼桑田、6試合ぶりの失点
23日、ニューヨーク・ヤンキースの井川慶投手が、5月4日のマリナーズ戦以来、約1カ月半ぶりに先発マウンドに上がった。4回までサンフランシスコ・ジャイアンツ打線を無失点に抑えた井川だったが、5回に2点を失い、勝ち投手の権利を得られないまま、この回途中でマウンドを降りた。 ▼桑田、メジャー初の連投で役割果たす
ピッツバーグ・パイレーツの桑田真澄投手が22日、シアトル・マリナーズ戦で今季4度目の登板を果たした。0−3とリードされて迎えた6回、2番手としてマウンドに上がった桑田は2回を無失点。注目のイチローとの対決では空振り三振に切って取るなど、4三振を奪う好投をみせた。試合はイチローのタイムリーなどでマリナーズが3−0で勝利した。
20日(日本時間)、パイレーツの桑田真澄がマリナーズ戦でメジャー3試合目の登板を果たした。5−3と2点リードの8回裏、2死1、2塁の場面でマウンドに上がった桑田は、9番打者のベン・ブルサードに対して4球を投げ、最後は内角寄りのストレートでファーストゴロに打ち取った。
ボストン・レッドソックスの松坂大輔投手は17日、本拠地でのサンフランシスコ・ジャイアンツ戦に先発登板した。松坂はバリー・ボンズを2打数0安打に抑えるなど、7回3安打無失点。レッドソックスは岡島秀樹、ジョナサン・パペルボンのリレーで虎の子の1点を守りきり、1−0で勝った。松坂は8勝目(5敗)をマークした。
ピッツバーグ・パイレーツの桑田真澄投手が15日、テキサス・レンジャーズ戦で今季2度目の登板を果たした。0−6とビハインドで迎えた9回、3番手としてマウンドに上がった桑田は1回をパーフェクトに抑え、本拠地PNCパークでのデビューを好内容で飾った。
メジャー昇格を果たしたピッツバーグ・パイレーツの桑田真澄投手が11日、ヤンキースタジアムでのニューヨーク・ヤンキース戦で3番手として登板。メジャーデビューが実現した。6−8と2点ビハインドの5回、マウンドに上がった桑田は、そのイニングを三者凡退に仕留める上々の内容。ところが6回、2死からアレックス・ロドリゲスに2ランを浴び、2回2失点だった。注目の松井秀喜との元巨人対決は四球に終わった。
ピッツバーグ・パイレーツとマイナー契約を結んでいた桑田真澄投手が9日、メジャーリーグ昇格が決定した。早ければ11日のニューヨーク・ヤンキース戦で登板が可能になる。39歳でのメジャーデビューとなれば、日本人選手では最年長。
トロント・ブルージェイズの大家友和投手が現地時間7日、球団から戦力外を通告され、メジャー契約を解除された。大家は今季、先発として10試合に登板して2勝5敗、防御率5.79。前日のタンパベイ・デビルレイズ戦で4回途中5失点と負け投手になったばかりだった。
ボストン・レッドソックスの松坂大輔投手は6日、敵地でのオークランド・アスレチックス戦に先発登板した。松坂は7回で今季最多の129球を投げて2失点。粘りの投球をみせたが、打線の援護なく、レッドソックスは0−2で敗れた。松坂は前回登板に続く敗戦で4敗目(7勝)を喫した。
ボストン・レッドソックスの岡島秀樹投手は3日、本拠地でのニューヨーク・ヤンキース戦で4番手として登板。7回、5−6と1点ビハインドの場面でマウンドに上がり、1回3分の1をパーフェクトで抑えた。直後にレッドソックス打線は逆転に成功。チームはそのまま11−6で勝利し、岡島はメジャー初白星(1勝0敗)をマークした。
ボストン・レッドソックスの松坂大輔投手は31日、本拠地でのクリーブランド・インディアンス戦に先発登板した。松坂は5回に2点、6回に4点を失い、5回3分の2を投げて6失点KO。メジャー初の2ケタ被安打(12安打)で、4月17日以来の3敗目を喫した。試合は4−8でレッドソックスの連勝は5でストップ。
左脇腹の肉離れでDL(故障者リスト)入りしていたタンパベイ・デビルレイズの岩村明憲内野手が29日、本拠地のデトロイト・タイガース戦で約1ヶ月ぶりの復帰を果たした。「7番・サード」で先発出場した岩村は第3打席で復帰後初安打となる3塁打。1点を追う9回の第4打席にはヒットでチャンスを広げると、イライジャ・デュークスのタイムリーでサヨナラのホームイン。復帰戦を6−5と勝利で飾った。
ボストン・レッドソックスの松坂大輔投手は26日、敵地でのテキサス・レンジャーズ戦に今季10回目の先発登板を果たした。松坂は4回に2本塁打を浴びて5点を失ったものの、レッドソックス打線が爆発し、チームは10−6で勝利。松坂はリーグトップタイの7勝目(2敗)をマークした。
ボストン・レッドソックスの岡島秀樹投手は22日、敵地でのニューヨーク・ヤンキース戦に3番手として登板。連続四球などで1死満塁のピンチを迎えると、内野ゴロの間に1点を失った。これで4月7日から続いていた連続無失点が19試合でストップ。しかし、岡島は後続を打ち取り、試合はレッドソックスが7−3で勝利した。
ボストン・レッドソックスの松坂大輔投手は20日、本拠地でのアトランタ・ブレーブス戦に先発登板。7回に3点を失ったものの、8回を被安打9、無四球と安定した内容で6勝目(2敗)をマークした。試合はレッドソックス打線が爆発。13−3でインターリーグ(交流戦)の初戦を白星で飾った。
シアトル・マリナーズのイチロー外野手は18日、本拠地でのロサンゼルス・エンゼルス戦の7回、二盗を試みたが失敗に終わった。これで昨年4月29日から続いていた連続盗塁成功の記録は「45」でストップ。メジャーリーグ記録の「50」には及ばなかった。
ボストン・レッドソックスの松坂大輔投手は15日、本拠地でのデトロイト・タイガース戦に先発登板した。前回のブルージェイズ戦で7回1失点と好投した松坂は、この日も制球が安定。タイガース打線に対して9回を被安打6、ソロ本塁打による1失点のみに抑え、7−1でレッドソックスは3連勝を収めた。松坂はメジャー初完投で5勝目をあげた。
10日、トロント・ブルージェイズとボストン・レッドソックス戦が行われ、ブルージェイズ大家友和、レッドソックス松坂大輔の日本人先発対決が実現した。メジャーの先輩・大家は制球に苦しみ、5回途中で6安打3失点。一方の松坂は7回を投げて5安打1失点と好投を見せて、試合はレッドソックスが9−3と快勝した。松坂は4勝目(2敗)、大家は4敗目(2勝)を喫した。
ニューヨーク・ヤンキースの松井秀喜外野手が7日、本拠地ヤンキースタジアムでのシアトル・マリナーズ戦の第3打席でレフトに二塁打を放ち、日米通算2000本安打を達成した。日米通算で2000本安打を達成したのはイチロー(2659安打)に続き、2人目。日本のみでは過去34人が達成している。
5日、ニューヨーク・ヤンキースとシアトル・マリナーズ戦が行われ、ヤンキース井川慶投手が今季5度目の先発マウンドに立った。井川は城島健司にソロ本塁打を浴びるなど、3アーチを含む9安打を打たれて5回途中8失点で降板した。日米2000本安打まであと2本の松井は3回にソロ本塁打を放ったが、安打はその1本のみ。記録達成は6日以降にお預けとなった。
4日、ボストン・レッドソックスとシアトル・マリナーズ戦がレッドソックスの本拠地、フェンウェイパークで行われた。レッドソックスの先発・松坂大輔とマリナーズのイチローの今季2度目の対決は1打数無安打、2四球だった。松坂は初回にいきなり5点を奪われるなど、5回7失点。メジャー移籍後ワーストの内容でマウンドを降り、勝敗はつかなかった。試合はレッドソックスが8−7で勝利した。
メジャーリーグ機構は3日、4月の最優秀新人選手を発表し、ア・リーグではボストン・レッドソックスの中継ぎとして13試合連続無失点を続ける岡島秀樹投手が選ばれた。また、次点には打率.339の好成績をマークしたタンパベイ・デビルレイズの岩村明憲内野手(現在、脇腹の故障でリハビリ中)が入った。