ボストン・レッドソックスの松坂大輔が15日、本拠地のニューヨーク・ヤンキース戦で先発登板した。松坂は4回に松井秀喜のタイムリーで1点を失ったものの、6回途中2失点で勝ち投手の権利を得て、マウンドを後続に譲った。ところが、8回に岡島秀樹、ジョナサン・パペルボンが6点を奪われ、試合は7−8とレッドソックスが首位攻防の初戦を落とした。松坂に勝敗はつかなかった。
ボストン・レッドソックスの松坂大輔は9日、敵地でのボルティモア・オリオールズ戦に先発登板した。松坂は初回にソロ本塁打を浴びると、3回は2つの押し出し四球を与えてしまう。さらに2死満塁で8番スコット・ムーアに満塁弾を打たれるなど、この回7失点。結局、2回3分の2、8失点といずれも今季最短、ワーストの内容で降板した。試合はレッドソックスが初回、2回で計4点を奪いながら、5−11と逆転負け。松坂は12敗目(14勝)を喫した。 ▼井川、メジャー再昇格決定
シアトル・マリナーズのイチローは4日、敵地で行われたニューヨーク・ヤンキース戦でソロ本塁打を放ち、メジャー移籍後、7年連続となるシーズン200本安打を達成した。7年連続200安打は83〜89年のウエード・ボッグス(レッドソックスなど)以来、メジャー史上3人目。デビューからの7年連続は史上初の快挙となる。なお、歴代1位はウィリー・キーラー(オリオールズなど)が1894〜1901年に達成した8年連続。
ボストン・レッドソックスの松坂大輔は29日、敵地でのニューヨーク・ヤンキース戦に先発登板した。松坂は今季2回目の対決となったヤンキース松井秀喜を3打席凡退に抑えたが、相手打線に2度も勝ち越し弾を浴び、7回途中110球、5安打5失点で降板した。試合はヤンキースが首位攻防第1Rを5−3で制し、松坂は11敗目(13勝)を喫した。
ボストン・レッドソックスの松坂大輔は23日、敵地でのタンパベイ・デビルレイズ戦に先発登板した。松坂は今季9打数5安打と苦手にしているデビルレイズ岩村明憲から3打席連続三振を奪い、5回まで1安打に抑える好投をみせる。ところが6回、4番のB.J.アップトンに逆転2ランを浴び、6回2失点で降板。10敗目(13勝)を喫した。
ボストン・レッドソックスの松坂大輔は16日、本拠地でのタンパベイ・デビルレイズ戦に先発登板した。松坂は初回、3回とデビルレイズ・岩村明憲に許したヒットをきっかけに得点を与え、序盤で5失点。結局、6回を8安打6失点といまひとつの内容で9敗目(13勝)を喫した。
11日、敵地オリオール・パーク・アット・カムデンヤーズでのボルティモア・オリオールズ戦に今季24度目の先発登板を果たしたボストン・レッドソックスの松坂大輔は、初回に1点を失ったものの、その後はオリオールズ打線に追加点を許さず、先発としての役割を十分に果たした。だが打線が8回に5点を奪って逆転に成功したその裏、2番手のガニエが1点差に詰め寄られ、さらに3番手として継投した岡島秀樹がこの回に同点、9回にはサヨナラの犠牲フライを許した。 7回を4安打1失点、7奪三振の好投を見せた松坂に勝敗はつかず、救援に失敗した岡島はメジャー初黒星を喫した。
サンフランシスコ・ジャイアンツのバリー・ボンズは8日、本拠地AT&Tパークのワシントン・ナショナルズ戦で右中間にソロホームランを放ち、ハンク・アーロンのもっていたメジャー通算最多本塁打記録(755本)を更新した。
サンフランシスコ・ジャイアンツのバリー・ボンズは5日、敵地のサンディエゴ・パドレス戦の第1打席でホームランを放ち、ハンク・アーロンのもつ755本のメジャー通算最多本塁打記録に並んだ。
ニューヨーク・ヤンキースの松井秀喜外野手が7月のアメリカンリーグ野手部門最優秀選手(MVP)に選出された。メジャーリーグで月間MVPを獲得するのは松井にとって初めて。7月の松井は28試合に出場し、両リーグトップの13本塁打、31得点、長打率.735をマーク。打率.345、28打点と好成績を残した。
30日(日本時間)、松坂大輔(レッドソックス)がデビルレイズ戦に先発登板した。6回まで無失点に抑える好投を見せていたが、7回にディオナー・ナバロからソロHRを打たれるなど、連打を浴びて降板。6回1/3を投げて8安打、6奪三振、2失点で8敗目(12勝)を喫した。 この試合1番、サードで先発出場した岩村明憲(デビルレイズ)は松坂から2安打を放ち、4打数2安打の成績を残したが、得点に絡むことはできなかった。
シカゴ・ホワイトソックスの井口資仁内野手が現地時間27日、フィラデルフィア・フィリーズへトレードされることが発表された。井口の代わりにはフィリーズからマイナーの投手がホワイトソックス入りする。 ▼井川、再びマイナー落ち
ニューヨーク・ヤンキースの井川慶投手が22日、敵地でのカンザスシティ・ロイヤルズ戦で先発登板した。井川は2回に4点を先制されると、6回にも1点を失い、計5失点。6回途中で降板した。試合はヤンキースが0−7と完封負けを喫し、連勝が6で止まった。井川は3敗目(2勝)を喫した。
ボストン・レッドソックスの松坂大輔投手は25日、敵地でのクリーブランド・インディアンス戦に先発登板した。松坂は7回を被安打4、無失点に抑える好投。2番手の岡島秀樹、抑えのジョナサン・パペルボンが虎の子の1点を守り切り、試合は1−0でレッドソックスが勝った。松坂は12勝目(7敗)をマークした。
ニューヨーク・ヤンキースの井川慶投手が22日、本拠地のタンパベイ・デビルレイズ戦で先発登板した。井川は2本のソロアーチで先に2点を奪われ、5回94球、7安打2失点でマウンドを降りた。試合はヤンキースが松井秀喜の2ランで同点に追いつき、その後、7−3と逆転勝ち。井川に勝敗はつかなかった。またデビルレイズ・岩村明憲は出場がなく、井川との今季2度目の対決は実現しなかった。
サンフランシスコ・ジャイアンツのバリー・ボンズは20日、敵地でのシカゴ・カブス戦で2本のホームランを放ち、メジャー通算最多本塁打記録(755本)にあと2本に迫った。試合はボンズの3打数3安打6打点の活躍も実らず、カブスが9−8と乱打戦を制した。
ニューヨーク・ヤンキースの井川慶投手が17日、本拠地のトロント・ブルージェイズ戦で後半戦初先発を果たした。井川は5回3失点で勝ち投手の権利を持って2番手にマウンドを譲ったが、同点に追いつかれて3勝目はならなかった。試合は4−4の同点で迎えた6回にヤンキースが2点を勝ち越し。6−4で逃げ切って3連勝をおさめた。
ボストン・レッドソックスの松坂大輔投手は15日、本拠地でのトロント・ブルージェイズ戦に先発登板した。松坂は毎回走者を許し、2本のアーチを浴びるなど、苦しい投球。6回4失点と出来はいまひとつだったが、打線の援護もあり、11勝目(6敗)をマークした。試合は9−4でレッドソックスが勝利した。
シアトル・マリナーズは13日、イチローと新たに来季以降の契約を結んだことを発表した。契約年数は5年で総額は9000万ドル(約110億円)。総額、1年平均ともに日本人史上最高の大型契約となった。1年あたり1800万ドル(約22億円)の年俸は今季分であてはめれば、ロジャー・クレメンス、アレックス・ロドリゲス、デレク・ジーター(いずれもヤンキース)、マニー・ラミレス(レッドソックス)に続くメジャー5番目の高額になる。
メジャーリーグの第78回オールスターゲームが11日、サンフランシスコのAT&Tパークで行われた。試合はアメリカン・リーグが1点を追う5回、イチロー(マリナーズ)がオールスター史上初となるランニングホームラン(2ラン)で逆転に成功。その後もホームラン攻勢で得点を重ねたア・リーグが5−4で逃げ切った。MVPには本塁打を含め3安打を放ったイチローが輝いた。
ボストン・レッドソックスの松坂大輔投手は4日、敵地でのデトロイト・タイガース戦に先発登板した。松坂は初回に先制アーチを浴びると、3回にも2本の本塁打などで4点を奪われ、計5失点。結局5回を投げて10安打6失点の内容で降板し、6敗目(10勝)を喫した。試合は5−6でレッドソックスは同一カード3連敗で前半戦を終了した。
ボストン・レッドソックスの岡島秀樹投手が11日に行われるオールスターゲーム(サンフランシスコ)への出場が決定した。岡島はファン投票で決定する残り1枠、“32人目の男”にノミネートされていた。投票は6日7時に締め切られ、岡島は約440万票を集めてトップだった。
ボストン・レッドソックスの松坂大輔投手は4日、本拠地のタンパベイ・デビルレイズ戦に先発登板した。松坂はメジャー初対決となるデビルレイズ・岩村明憲から3三振を奪うなど、9奪三振の好投。8回を投げ、被安打3にデビルレイズ打線を封じ、日本人新人投手では野茂英雄、石井一久(いずれも当時ドジャース)以来となる2ケタ10勝目(5敗)をマークした。
ピッツバーグ・パイレーツの桑田真澄投手が3日、本拠地のミルウォーキー・ブルワーズ戦で中継ぎ登板したが、3分の2を投げて7失点。メジャー初黒星を喫した。3−3と同点の7回、2番手としてマウンドに上がった桑田は満塁弾を含む5安打を浴び、失点を重ねた。試合は3−10とパイレーツの大敗に終わった。