第146回「対面」 〜2010愛媛FCキックオフフェスタ〜 松本晋司 2010年2月3日 第146回「対面」 〜2010愛媛FCキックオフフェスタ〜2015-10-05T14:46:55+00:00 松本晋司「愛媛FC、背番号12の視点」 前回のコラムまで、愛媛FCから旅立っていく選手たちの話題を取り上げてきた。しかし、この季節、別れがあれば、新たな出会いも訪れるものだ。 2010年シーズンから、愛媛FCへと加わることになった新入団選 続きを読む
第41回 新たな組み合わせに期待する4連戦 大野俊三 2010年1月31日 第41回 新たな組み合わせに期待する4連戦2015-10-05T14:43:22+00:00 大野俊三「ZAGUEIROの眼」 年が明けて2010年になりました。ついにワールドカップイヤーのスタートです。6月には世界中の視線が南アフリカへ向けられることになるでしょう。 日本代表にとって大切な1年の幕開けは2月2日のベネズエラ 続きを読む
第60回 松井秀喜、守備にこだわるワケ 佐野慈紀 2010年1月25日 第60回 松井秀喜、守備にこだわるワケ2015-10-05T14:33:51+00:00 佐野慈紀「ピカイチ球論!」 昨シーズン、ニューヨーク・ヤンキースで自身初のワールドチャンピオンに輝き、MVPを獲得した松井秀喜選手。オフには彼の移籍がいろいろと取り沙汰されていましたが、来シーズンはロサンゼルス・エンゼルスでプ 続きを読む
第100回「ウッズよ、ヒールたれ!?」 白戸太朗 2010年1月21日 第100回「ウッズよ、ヒールたれ!?」2015-10-05T22:34:44+00:00 白戸太朗「スポーツ“TRY”アングル」 年末年始のスポーツニュースで俄然注目を集めたのがタイガーウッズ。それがいつものゴルフに関することでなく、プライベートのゴシップネタ。単なる自動車事故のはずが、浮気ネタへ。さらには愛人が何人も出てきて 続きを読む
第145回「旅立ち(2)」 〜愛媛FCを去る選手たち〜 松本晋司 2010年1月20日 第145回「旅立ち(2)」 〜愛媛FCを去る選手たち〜2015-10-05T14:46:55+00:00 松本晋司「愛媛FC、背番号12の視点」 プロスポーツ界において「ストーブ・リーグ」が繰り広げられるこの時期、愛媛FCも慌ただしい変革の時節を迎えている。その渦中、寂しいことだが、前回ご紹介した選手以外にも、愛媛FCから旅立っていく選手たち 続きを読む
第164回 五十嵐を加えたメッツの今季は? 杉浦大介 2010年1月15日 第164回 五十嵐を加えたメッツの今季は?2015-10-05T14:44:59+00:00 杉浦大介「NY摩天楼通信」 新球場・シティフィールドが華やかにオープンして迎えた昨季は、メッツのフランチャイズ史上でも最も重要なシーズンと言われた。 ヨハン・サンタナ、デビッド・ライト、ホゼ・レイエス、フランシスコ・ロドリゲス 続きを読む
第163回 ミラクル・ジェッツの進撃は続くか 杉浦大介 2010年1月8日 第163回 ミラクル・ジェッツの進撃は続くか2015-10-05T14:44:59+00:00 杉浦大介「NY摩天楼通信」 2009〜10年のNFLシーズンも大詰めを迎え、今週末からついにプレーオフの戦いに突入する。 今季は絶対的な本命が存在せず、サンディエゴ・チャージャーズ、インディアナポリス・コルツ、ダラス・カウボー 続きを読む
松井秀喜は成功したか 上田 哲之 2010年1月8日 松井秀喜は成功したか2015-10-05T13:32:11+00:00 上田哲之「プロ野球哲学」 メジャーリーグに移籍した日本人選手の多くは、アメリカ社会に“消費”されている――これまで意識的にそう書いてきた。 その一例として、昨年までの松坂大輔(レッドソックス)を挙げることができる。ご承知のよ 続きを読む
第28回 トルシエを追いかけてマルセイユまで<Vol.2> 田崎健太 2010年1月8日 第28回 トルシエを追いかけてマルセイユまで<Vol.2>2015-10-05T14:48:31+00:00 田崎健太「国境なきフットボール」 出発前日、マニュエルにチームの広報へ電話を入れてもらうように頼んだ。「記者会見は十一時に始まるってよ。2時間あれば着くだろうから、8時半に俺の家を出ることにしよう」 モンペリエからマルセイユまでは、 続きを読む
第119回 前途多難、深刻な石井慧の躓き 近藤隆夫 2010年1月7日 第119回 前途多難、深刻な石井慧の躓き2015-10-05T15:38:35+00:00 近藤隆夫「INSIDE格闘技」 昨年の大晦日、さいたまスーパーアリーナで吉田秀彦×石井慧戦を見終えて、私は複雑な気持ちになった。 最終3ラウンドのゴングが打ち鳴らされた瞬間は、正直なところホッとした。それは、心の中で「吉田、逃げ切 続きを読む