(写真:ボランティアアカデミーの受講風景。車いすの補助などを実技とともに学ぶ) 前回の小欄で取り上げたスーパーラグビーや、東京マラソンなどの大きなスポーツイベントの運営に、今やボランティアスタッフは欠かせない存在となって […]
(写真:スーパーラグビーの運営を支えたボランティアスタッフ) ラグビーの国際リーグ戦・スーパーラグビーの運営のお手伝いをするボランティアチーム「In Touch」(代表・眞柄泰利氏、サイバートラスト株式会社代表取締役)は […]
(写真:昨年のリオパラリンピック。この50年以上前、東京でパラリンピックが開催された) 2020東京五輪・パラリンピック開催まで3年となりました。今ではパラリンピックという言葉も浸透してきましたが、53年前の1964年、 […]
義肢装具士の臼井二美男さん(財団法人鉄道弘済会 義肢装具サポートセンター所属)と久しぶりにゆっくり話をする機会がありました。ラジオ番組「みんなのスポーツ」(*注1)にゲスト出演をお願いしたときのことです。昨年上梓された […]
(写真:義肢のブレードやソケット調整はパフォーマンスアップのために必要不可欠なのだが……。写真/竹見脩吾) 先日、インタビュー取材の機会があり、新豊洲Brilliaランニングスタジアムへ足を運びました。この施設では全天候 […]
Photo by JFFID 「もうひとつのワールドカップ」と呼ばれるイベントがあります。サッカーのワールドカップと同じ年、同じ開催国(*注1)でその1カ月後に開かれる、知的障がい者サッカーの国際大会のことです。 昨年春 […]
2月25日、広島県福山市のローズアリーナで行われた「第6回ユニバーサルフロアホッケー中国四国大会 ~エフピコ杯~」に行ってきました。 フロアホッケーはスペシャルオリンピックス(*1)の公式競技の一つです。木 […]
先日、NPO法人STANDの顧問の先生に事業の報告に行きました。この方はいつも「ピリッ」「グサッ」、そして「ほろり」とくるひと言をくださるとても大切な方です。パラスポーツの体験会にもスーツ姿ではなく、ジーンズをはいて気 […]
2016年はリオパラリンピックが開催されたこともあり、パラスポーツの認知度が大きく上がった年でした。15年、内閣府が行った調査では「パラリンピックを知っている」という人の割合は98.2%に上っています。 そんな中、様々 […]
10月に、神奈川県主催の「かながわパラスポーツフェスタ2016」のお手伝いをしました。このイベントは「パラアスリートから学び、一緒に体験してみよう!」をテーマにして、パラアスリートとふれ合い、パラスポーツを体験するとい […]
10月6日、広島大学、広島県、広島県障害者スポーツ協会、そしてNPO法人STANDは、パラスポーツを通して共生社会を目指すための4者協定を締結しました。きっかけは、今年1月に設立された「広島県障害者スポーツ […]
リオで開催されたパラリンピックに行ってきました。閉会式に参加していると、いよいよ4年後は自分たちの国に来ることが、実感として湧いてきました。 今回のリオパラリンピックで最もメダルを多く獲得したのは中国でした […]
日本パラリンピアンズ協会(PAJ)では、オリンピック・パラリンピックイヤーに、パラリンピアンを対象にした「競技環境・その意識と実態調査」を実施しています。8月23日、北京、ロンドンに続いて3回目となった今回の集計結果が […]
東京マラソンに見られるようにスポーツボランティア人口が急増しています。NPO法人STANDにも、2020年のパラリンピックに向けてボランティア参加を希望する多くの人から問合せがあります。STANDでは「ボランティアアカ […]
6月4~5日、新潟市でジャパンパラ陸上競技大会が行われました。数年ぶりに訪れましたが、観客数はもとよりメディアの数の多さに驚きました。2020年に向けて、各メディアのパラスポーツへの注目度は着実に上がってきています。 […]
(写真:スポーツ女子会は「地域でスポーツをする」と「女子がリードする」を基本に活動予定) 突然ですがスポーツ女子会を結成しました。 とは言っても会長を選ぶわけでも会則があるわけでもない、周囲の関係者有志で始めた集まりです […]
大型連休を間近に控えた4月20日、車いすバスケットボールの交流イベントが東京都内の小学校で行われました。 2020年の東京パラリンピック開催が決まって以来、車いすバスケットボールだけでなく多くのパラスポーツの体験や交流 […]
(写真:友達みんな一緒で楽しむ。それがきっかけで生涯スポーツと親しめるようになる) 誰もが一生涯スポーツに親しみ、そして楽しむ。これは簡単なようで、すごく難しいことだと常々感じています。「サッカーが好き」「野球が好き」「 […]
NPO法人STANDの活動は、ユニバーサル社会を目指しています。様々な場面でその話題に接するとき、子どもの頃からの環境がとても大切だなぁと感じます。近年、特別支援学校だけでなく普通学校に通う、障がいのある子どもの数が増 […]
(写真:段差のある所での車椅子の押し方、進み方を体験) 2016年がスタートして1ヶ月。今年はパラリンピックイヤーです。テレビや新聞などのマスメディアに、パラリンピックの選手や大会の情報を目にする機会が激増しました。パラ […]
(写真:調印式に出席した関西学院大・村田治学長<中央>、同大・村尾信尚教授<右>と筆者) 東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会は全国で786(12月1日現在)の大学・短期大学と連携協定を結んでいます。目的は20 […]
(写真:パーティーには懐かしい顔がそろった) 先日、電動車椅子サッカーチーム「金沢ベストブラザーズ」の設立20周年記念パーティーが開催されました。金沢ベストブラザーズはSTAND設立のきっかけにもなったチームです。200 […]
(写真:中継のかたちも多種多様な時代になった/提供 クロスコ株式会社) パラスポーツのインターネット生中継をスタートしてから、12年が経ちました。初めての配信は2003年、電動車椅子サッカーの全国大会です。以前、このコ […]
「おまえら、障がい者をさらし者にする気か!」。12年前、パラスポーツのインターネット生中継を行った際にある男性から唐突にぶつけられた言葉は、今も忘れられません。後に振り返ると、NPO法人STANDの設立は、この言葉がきっ […]
「パラリンピックの会場を満員にしたい」。2020年東京パラリンピック開催が決定してから、いろいろな方から、この言葉を聞きます。もちろん、私も同じ考えです。以前、当コラムで述べたように“チケット完売”と“満員”は異なります。企業などが購入し、配られたチケットは残念ながら使われないこともあるからです。パラリンピックの成功に向け、様々な意見を交わしている時に、ふと気づいたことがありました。“満席の会場はどんなものなのだろう?”。実は私、オリンピック・パラリンピックの開会式以外で、満員の会場を経験したことがなかったんです。自分の目指すものを体感しようと思い、満席のスポーツの試合を勉強することにしました。