独立リーグ

第168回 富山・吉岡雄二監督「見え始めた好転の兆し」

 14日現在、富山は16試合を終えて5勝11敗と、負けが込んで苦しい状況となっており、現在はさまざまなことを修正しているところです。しかし、チームの状態は徐々に良くなってきているという手応えを掴んでいます。投打ともに、選手たちに力はあります。それをどう試合に出していくかが、これからの課題です。

中日・又吉(元香川)、2回無失点で2勝目

 四国アイランドリーグplusの香川オリーブガイナーズから中日に入団した又吉克樹が8日、ナゴヤドームでの阪神戦でNPB2勝目をあげた。リーグからドラフトを経て入団した選手が2勝以上をあげたのは初めて。前日に1軍復帰した又吉は0−1と1点ビハインドの8回に登板。3者連続三振で流れを呼び込み、直後に味方が同点に追いつく。9回は1死満塁のピンチを招きながら0点に抑えると、その裏、中日が1点を奪ってサヨナラ勝ちを収め、白星を手にした。

第197回 香川・伊藤秀範「恐怖心乗り越えたクローザー篠原」

 ここまで香川は9勝2敗2分の首位。チーム防御率も2.01と4球団でトップの数字を残しています。開幕直後は投打がかみ合わないこともありましたが、1カ月を経て、いいかたちになってきました。ミーティングでは「バッターの弱点をどんどん攻めていこう」と話をしており、各投手が自分の持ち場でしっかり仕事をしています。

新潟、今季初の4連勝 〜BCリーグ〜

5月4日(日) ◇前期 (新潟1勝0敗、悠久山野球場、1,051人) 福井ミラクルエレファンツ   5 = 000010013 勝利投手 上野(1勝2敗) 敗戦投手 関口(1勝1敗) セーブ   羽豆(1勝0敗2S) 本塁打  (福)ジョニー1号ソロ

石川、泥沼の5連敗 〜BCリーグ〜

4月29日(火) ◇前期 (群馬1勝1敗、城南球場、1,508人) 石川ミリオンスターズ      0 = 000000000 勝利投手 栗野(2勝0敗1S) 敗戦投手 長谷川(0勝2敗) 本塁打  (群)宇佐美1号3ラン、カラバイヨ3号2ラン、4号3ラン

香川、20得点の大勝で首位キープ 〜アイランドリーグ〜

4月27日(日) (香川2勝0敗1分、観音寺、1,611人) 高知ファイティングドッグス 4 = 100 003000 勝利投手 太田(1勝0敗) 敗戦投手 バルボア(0勝2敗) 本塁打  (高)中村1号3ラン        (香)大原1号2ラン、中本2号3ラン、長安2号2ラン

第167回 信濃・大塚晶文監督「“常に全力”で悲願の初優勝へ」

 監督として初めてのシーズンが開幕しました。信濃グランセローズは現在、2勝1敗1分という成績です。12日の富山サンダーバーズとの開幕戦では、選手がウイニングボールを手渡してくれました。これまで受け取った「初勝利」「初セーブ」のウイニングボールに、またひとつ宝物が増えたなと思うのと同時に、「いよいよ始まったんだな」という実感がわきました。

石川・木田GM兼投手、独立リーグを価値あるものに

 日本に野球独立リーグが登場して今季は10年目の節目にあたる。その間、独立リーグは若手育成の場のみならず、NPB、MLBを経験した選手の再チャレンジの舞台としても日本球界に定着してきた。四国アイランドリーグplusに続き、2007年に誕生したBCリーグでは今季、木田優夫(石川、元北海道日本ハム)、アレックス・ラミレス(群馬、元横浜DeNA)、高須洋介(新潟、元東北楽天)、小林宏之(信濃、元阪神)らがプレーする。なかでも木田は投手とGMを兼任。昨季は高い知名度を生かしてスポンサー営業も行っていたが、今季はチーム強化と選手育成の重責も担う。日米合わせて8球団を渡り歩いてきたベテランは、日本の独立リーグの現状をどう見ているのか。二宮清純がインタビューした。

中日・又吉(元香川)、NPB初勝利

 四国アイランドリーグplusの香川オリーブガイナーズから中日に入団した又吉克樹が17日、ナゴヤドームでの横浜DeNA戦でNPB初勝利をあげた。リーグからドラフトを経て入団した選手が勝ち投手となったのは、福岡ソフトバンクの金無英(元福岡)に続き、2人目。ルーキーイヤーに勝利をあげるのは初の快挙となった。この日の又吉は4−5と1点ビハインドの9回に登板。ランナーを得点圏に背負いながら0点に抑えると、その裏に中日が6−5で逆転サヨナラ勝ちを収め、白星を手にした。

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