独立リーグ
四国アイランドリーグPlusは、2014シーズンの各球団のホーム開幕戦の日程を発表した。10年目の節目となる今季の開幕は4月5日(土)。四国4球団によるリーグ戦で前後期制を採用し、各チーム12試合ずつの総当たり制による計36試合で、前後期の優勝チームを決定する。それぞれの優勝チームが年間王者の座をかけるリーグチャンピオンシップは9月下旬の予定だ。また福岡ソフトバンク3軍との交流戦も引き続き行われ、前後期に4試合ずつ実施する。全日程の詳細は2月下旬発表予定となっている。
11日から、石川ミリオンスターズでは合同自主トレーニングが始まりました。2014シーズンの開幕に向けて、いよいよスタートです。昨季は2年ぶりのリーグ優勝、そして日本一を達成しましたが、決してすべてが良かったとは言えません。特に失策数がリーグ唯一の3ケタ(100)を数えた守備は、大きな反省材料です。最終的にはピッチャーを中心に守り勝つ野球で優勝することできましたが、今季はより堅実な守備を目指していきます。
3日よりスプリングトレーニングがスタートしました。とはいえ、日程は土佐清水市での6日間に、11日からの黒潮町での4日間のみ。1カ所に長期滞在して練習に打ち込むNPBのキャンプとは環境は異なります。加えて、独立リーグのチームは毎年、大幅に選手が入れ替わるところがNPBとは大きく違います。もちろん、レベル的にもまだまだですから与えられた時間を有効に使わなくては選手の能力もチーム力も上がっていきません。
富山サンダーバーズのプレーイングコーチとして、2シーズン目を迎えることとなりました。昨季はコーチ、選手の両面で頑張っていこうという気持ちでスタートを切ったものの、どちらも満足のいく仕事をするところまでには至りませんでした。今季は指導者としても、プレーヤーとしても、納得できるシーズンにしたいと思っています。
今季の徳島は昨季から大幅にチームが入れ替わります。投手では山口直紘、岩根成海、野手では大谷龍次、神谷厚毅といった主力が退団しました。オリックスから育成選手として入団する東弘明もいません。独立リーグは選手にとって最終ゴールではありませんから、メンバーが変わっていくのは、ある意味で宿命です。
明けましておめでとうございます。2014年も、BCリーグおよび信濃グランセローズの応援、どうぞよろしくお願いいたします。さて、昨オフに球団から発表された通り、今シーズンは監督としてチームの指揮を執ることになりました。昨シーズンはピッチャーとして入団し、復帰に挑みましたが、結局1度も実戦マウンドに上がることはできませんでした。楽しみにしてくれていたファンの皆さんには、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。その分も、今シーズンは創設以来悲願である初優勝を目指して頑張っていく所存です。
新しい年が始まり、来るシーズンに向けたチーム編成もほぼ固まってきました。香川のピッチャー陣にとって最大の補強ポイントは中日に入団した又吉克樹の抜けたスターター。そこにとっておきの右腕が入団することになりました。BCリーグ新潟のエース、です。
指導者として、そしてBCリーグでの初めてのシーズンが終わりました。自分としては、納得のいくシーズンを送ることができたと感じています。正直、開幕前は不安でした。指導者として初めてだったことに加え、現場から長く離れていたからです。しかし、終わってみれば、リーグ連覇を果たすことはできませんでしたが、レギュラーシーズンでは前後期ともに勝率7割台、通期(72試合)でリーグ歴代最多となる52勝を挙げることができました。選手のおかげで「オレでもできるじゃん!」と思うことができました。
今回、愛媛球団からお話をいただき、監督を引き受けることになりました。僕は81年に阪急入団以来、選手、指導者として、スカウト時代の3年間を除く30年間、ユニホームを着てきました。それだけに現場から離れるのは非常にさびしい思いがありました。ユニホームを着て野球に携われるならどこでもいい。そんな気持ちでしたから、愛媛から声をかけていただき、非常にうれしかったですね。
今季の福井ミラクルエレファンツは、前期は8勝24敗4分で最下位に終わりましたが、後期は一転、17勝16敗3分で優勝と、まるで電池のプラスとマイナスのように両極端に分かれたシーズンでした。
このたび地元・高知で監督をすることになりました。アイランドリーグとの関わりは昨年、高知の球団アドバイザー兼総合コーチに就任してから。それまで30年間、選手、コーチ、フロントでNPBにいた立場で携わってみると、アイランドリーグの環境は厳しいものがありました。待遇面に加え、コーチ陣の人数も少なく、ボールやバットなどの用具はNPBからお下がりをいただいて揃えている状態……。まだ高知には越知町に専用の練習場がある分、恵まれているのかもしれません。
石川ミリオンスターズは2年ぶり2度目の独立リーグ日本一を達成しました。これで昨季の新潟アルビレックスBCを合わせると、BCリーグとしては3連覇となりました。それまでは四国アイランドリーグプラスには5連覇され、レベルの違いを感じてもいましたが、今や両リーグに力の差はありません。今回の徳島インディゴソックスとの独立リーグチャンピオンシップも、最後までどちらに転ぶかわからない好ゲームばかりでした。今後はさらに切磋琢磨して、独立リーグのレベルアップを図っていきたいですね。
千葉ロッテは21日、四国アイランドリーグPlus愛媛の金森敬之投手と育成選手契約を結んだことを発表した。金森は昨季まで北海道日本ハムに9年間在籍しており、1年でNPB復帰を果たした。日本の独立リーグを経由してNPBに戻ったケースは山田秋親(アイランドリーグ福岡−ロッテ)、正田樹(BCリーグ新潟−東京ヤクルト)、クリス・カーター(BCリーグ石川−埼玉西武)に続き、4例目。金森は今季、アイランドリーグで35試合に登板し、1勝3敗2セーブ、防御率2.83の成績を残している。
今季、アイランドリーグは新たなチャレンジを始めました。この4日から高知で10日間に渡って開催されたウインターリーグです。記念すべき第1回目は27名が参加。ここにアイランドリーグ在籍の選手も加わって46選手が2チームに分かれ、8試合の実戦を行う中で選手の力量をチェックできました。結果、アイランドリーグからは各球団2名ずつ計8名の交渉権獲得選手が出ています。
四国アイランドリーグPlusは、11月4日から13日まで高知で実施されていた「Winter League 2013」で4球団から各2名ずつ、計8名の獲得希望があったと発表した。今回のウインターリーグでは日本はもとより、海外からも9選手が参加。ここにアイランドリーグ在籍の選手も加わって46選手が期間中に8試合(1試合は雨天中止)を実施した。全日程終了後、各球団が獲得希望選手を提出し、重複した選手に関しては抽選で交渉権獲得を決定した。今後は各球団との入団交渉を経て、合意すれば契約を結ぶ。
四国アイランドリーグPlusは2013年シーズンの年間MVPとベストナイン、後期MVPなどを発表した。 年間MVPは2年ぶりの年間優勝を達成した徳島インディゴソックスから、リーグ2位の打率.332をマークし、外野守備でも貢献した大谷真徳に決定。後期MVPは優勝した徳島で7勝をあげた岩根成海が選ばれた。ベストナインには先のドラフト会議で中日から2位指名を受けた又吉克樹(香川、投手)、オリックスから育成指名された東弘明(徳島、遊撃手)らが選出された。
私にとって、BCリーグでの初めてのシーズンが終了しました。選手の育成や周りの環境など、NPBとはまた違った良さを体験することができました。特に、選手ひとり一人とじっくりと向きあうことができたのは、私にとっては非常にいい経験となりました。各選手を伸ばすためには、自分は何をしたらいいのか。そのことをたくさん考えたシーズンでもありました。
9シーズン目を終えた四国アイランドリーグPlusから、今年は2選手が10月のドラフト会議で指名を受け、NPB行きの夢を叶えた。中日2位の又吉克樹(香川)と、オリックス育成1位の東(あずま)弘明(徳島)である。東は高卒で徳島入りし、今年が4年目。リーグ在籍1、2年で指名されたケースが多いなか、四国でじっくりと育てられ、NPB選手に成長した。今回はその道のりを紹介する。
9シーズン目を終えた四国アイランドリーグPlusから、今年は2選手が10月のドラフト会議で指名を受け、NPB行きの夢を叶えた。中日2位の又吉克樹(香川)と、オリックス育成1位の東弘明(徳島)である。特に又吉は独立リーグの選手としては史上最高の指名順位(これまでは2009年オリックス4位の前田祐二(BCリーグ・福井)が最高)で高評価を受けた。NPBでのさらなる飛躍が望まれる指名選手から、今回は又吉のアイランドリーグでの成長ぶりを紹介する。
先のドラフト会議ではがオリックスから育成指名を受けました。昨年は指名ゼロだっただけに、彼の名前が出た時はホッとしました。と同時に、この1年間、頑張ってきた選手たちのことを思うと、指名が1人だけ、かつ本ドラフトでのNPB入りが叶わなかったことを悔しく思います。
みやざきフェニックス・リーグに参戦していた四国アイランドリーグPlus選抜チームは28日、最終戦で千葉ロッテと対戦して、8−7で逆転サヨナラ勝ちを収めた。リーグ選抜は先発の小林憲幸(愛媛)が古巣相手につかまり、立ち上がりからリードを許す。7回には3つの押し出しを与え、5点差をつけられたが、最終回、四球を挟んでの6連打で一気に同点に追いつく。なおも2死満塁から押し出し死球を受け、サヨナラ勝ちを決めた。リーグ選抜の通算成績は2勝11敗1分。今年のフェニックス・リーグ参加16チーム中、15位で全日程を終了した。
日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2013は27日、JAバンク徳島スタジアムで第4戦が行われ、石川ミリオンスターズが徳島インディゴソックスを延長13回の末、4−2で破り、3勝1敗で独立リーグ日本一に輝いた。8回まで無得点に封じられていた石川だが、9回に2死無走者から同点に追いつき、試合は延長戦に突入する。10回、12回と木田優夫が一打サヨナラのピンチをしのぐと、13回にタカのタイムリーなどで4点を勝ち越し。その裏の反撃を1点にとどめて2年ぶりの頂点にたどりついた。これでBCリーグ勢は3年連続の日本一を達成した。
日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2013は26日、JAバンク徳島スタジアムで第3戦が行われ、石川ミリオンスターズが徳島インディゴソックスを5−2で破り、対戦成績を2勝1敗として独立リーグ日本一に王手をかけた。石川は2回、ヘサス・バルデスの2ランなどで3点を先行。4回には谷口貴之の2点タイムリーで5−0とリードを広げる。投げては先発の南和彰が7回を4安打1失点の好投をみせ、継投で徳島の反撃を1点に抑えた。第4戦も同球場で27日に行われる。
私にとって、BCリーグでの初めてのシーズンが終わりました。正直、野球のレベルは思った以上に高いものがありました。特にピッチャーは、各チームのエース級となると、球威、コントロールが良く、レベルの高さを感じました。その中で、来季は監督として指揮を執ることになりました。今季得たことをいかしながら、しっかりとしたチームをつくっていきたいと思っています。
みやざきフェニックス・リーグに参戦中の四国アイランドリーグPlus選抜チームは22日、韓国プロ野球のハンファ・イーグルスと対戦して、1−4で敗れた。この試合からメンバーを入れ替え、高知の吉田豊彦コーチが指揮を執ったリーグ選抜は序盤に失点を重ね、0−4とリードを広げられる。7回に藤長賢司(愛媛)のタイムリーで1点を返したものの、反撃はここまで。リーグ選抜は3連敗で今リーグでの成績は1勝9敗1分。23日には巨人と宮崎市のひむかスタジアムで対戦する。