独立リーグ

オリックス・西川(元愛媛)、1軍昇格も2回1失点

 愛媛マンダリンパイレーツからオリックスに入団した西川雅人投手が17日、今季初の1軍出場選手登録を果たした。同日の福岡ソフトバンク(京セラドーム)では早速、1−8とビハインドの5回に2番手として登板。連打でピンチを招き、森本学の犠飛で1点を失うなど、2回3安打1失点の内容だった。西川はルーキーイヤーの昨季、8月に1軍昇格し、5試合で0勝1敗、防御率6.43の成績を残した。今季は昨オフのひじ手術の影響で出遅れたものの、ここまで2軍では中継ぎとして20試合に登板していた。

第76回 石川・山出芳敬コーチ「前期優勝の裏に“足攻”あり!」

 石川ミリオンスターズは北陸地区で前期優勝することができました。勝因はピッチャーの踏ん張りと、足を使った攻撃で相手のミスを誘って得点する野球ができたことだと思います。特に昨シーズンは35だった盗塁が、14日現在で既に76を数えています。これはひとえに森慎二監督の指導の賜物です。森監督は日頃から選手に「アウトになってもいいから、チャンスがあったら走っていこう」と言っていますし、実際に試合ではどんどん盗塁のサインを出すのです。これに触発されるように、選手自らが積極的に走るようになったことが大きかったと思います。

前期低迷の長崎、愛媛が勝利 〜アイランドリーグ〜

7月10日(土) (長崎1勝、高知、412人) 高知ファイティングドッグス 3 = 010002000 勝利投手 本田(2勝0敗) 敗戦投手 山中(2勝2敗) セーブ   土田(2勝8敗1S) 本塁打  (長)根鈴3号2ラン        (高)中平1号ソロ

前期MVPは野原(高知)、優勝チーム以外から初受賞 〜アイランドリーグ〜

 四国・九州アイランドリーグは2010年度シーズンの前期MVPにリーグトップタイの9勝、リーグ2位の防御率1.70の成績を残した野原慎二郎選手が選ばれたと発表した。前期シーズンは最終戦での直接対決により香川が制しており、優勝チーム以外からMVPが出るのは初めて。 (高知、桜宮高−摂南大)

第105回 徳島・堀江賢治「打倒・香川、打倒・高知の戦略」

 前期は20勝15敗3分の3位。前回のコラム(4月)の時点では借金2の状態でしたから、まずまず巻き返しはできました。先発がしっかりゲームメイクし、打線がつながれば勝てる。ここ数年、徳島はほぼ最下位が続いており、チーム全体が勝ち方を忘れていました。もう少し投打のバランスがかみ合えば、前期も優勝した香川や2位の高知と三つ巴の争いに持ちこめていたかもしれません。少なくとも後期に向けて勝負をかける態勢は整ったのではないでしょうか。

香川、4期ぶりV! 最終戦直接対決で高知と引き分け 〜アイランドリーグ〜

 四国・九州アイランドリーグの前期シーズンは2日、最終戦で首位の香川オリーブガイナーズが0.5差の2位・高知ファイティングドッグスと引き分け、優勝をおさめた。香川の優勝は2008年前期以来、4期ぶり。9月末に予定されている後期優勝チームとのリーグチャンピオンシップにコマを進めた。昨季は4年連続のリーグ年間王者を逃した香川だが、今季は元オリックスの前川勝彦らを獲得するなど大型補強を敢行。開幕8連勝を飾るなど、充実した戦力で勝ち星を重ねた。高知は5月中旬からリーグ新の12連勝で一時は首位に立ったものの、最後に失速した。

香川vs.高知、最終戦直接対決で優勝決定へ 〜アイランドリーグ〜

7月1日(木) (香川6勝1敗1分、新居浜、148人) 愛媛マンダリンパイレーツ 8 = 070001000 勝利投手 高尾(8勝4敗) 敗戦投手 中山(0勝1敗) セーブ   キム(3S) 本塁打  (香)加登脇1号ソロ、2号ソロ        (愛)松原1号ソロ

高知、ダブルヘッダー1敗1分もM3点灯 〜アイランドリーグ〜

6月27日(日) (高知1勝2敗3分、高知、303人) 香川オリーブガイナーズ  3 = 001020000 高知ファイティングドッグス 3 = 200010000 (9回引き分け) 本塁打  (香)中村2号2ラン

JFBL大阪、野球賭博関与で8選手を解雇 関西独立リーグは神戸が前期V 

 ジャパン・フューチャーベースボールリーグ(JFBL)の大阪ゴールドビリケーンズに所属する8選手が野球賭博に関わっていたとして19日付で解雇された。25日、球団側が事実を認め、発表した。既に選手らは警察に出頭し、事情聴取を受けたという。賭けの対象になっていたのはNPBのプロ野球。ただ、その詳細や関与していた選手名は捜査中との理由で明らかにされていない。野球賭博は現在、大相撲で多数の力士、親方らの関与が発覚し、社会問題になっている。

首位・高知、2位・香川と1.5差で直接対決へ 〜アイランドリーグ〜

6月24日(木) (高知6勝1敗1分、マドンナ、152人) 愛媛マンダリンパイレーツ  3 = 000001101 勝利投手 吉川(5勝1敗) 敗戦投手 岸(3勝7敗) セーブ   山隈(3勝2敗3S) 本塁打  (高)龍央4号ソロ        (愛)大津2号ソロ、高田1号ソロ

第75回 富山・横田久則監督「新加入選手が起爆剤に!」

 前期も残りわずかとなりました。23日現在、富山サンダーバーズは13勝17敗2分で北陸地区最下位。チーム打率2割4分5厘はリーグ5位、そしてチーム防御率5.17はリーグワーストと投打ともに長いトンネルから抜け出すことができていません。最大の要因は開幕直後から続出しているケガ人。特にピッチャーに多く、ローテーションを組むことができない状況です。

ソフトバンク・堂上、初スタメンで2安打も敗戦

 四国・九州アイランドリーグの香川から福岡ソフトバンクに入団した堂上隼人捕手が、22日の北海道日本ハム戦(ヤフードーム)に「9番・キャッチャー」で出場。1軍初スタメンを果たした。今季最も多くのマスクをかぶってきた山崎勝己の故障により、先発のチャンスを得た堂上は6回の第2打席、日本ハム・武田勝のチェンジアップをとらえ、センター前へ。NPB4打席目で初安打を記録すると、続く第3打席でもレフト前ヒットを放った。しかし、守りでは3投手をリードして計7失点。9回の守備からは交代を命じられ、試合も0−7で敗れた。

首位・神戸敗れて、マジック2変わらず 〜関西独立リーグ〜

6月21日(月) (紀州4勝8敗、三木総合防災公園、52人) 神戸9クルーズ      7 = 302020000 勝利投手 有南(1勝0敗) 敗戦投手 小池(0勝1敗) セーブ   滝口(0勝1敗1S) 本塁打  (紀)嶋田1号3ラン        (神)大久保3号ソロ

2位・香川、4連勝で首位に0.5差接近 〜アイランドリーグ〜

6月19日(土) (香川3勝1敗、レグザム、745人) 三重スリーアローズ    4 = 030000100 勝利投手 高尾(6勝4敗) 敗戦投手 洪(6勝3敗1S) セーブ   橋本(0勝1敗9S) 本塁打  (香)洋輔3号ソロ

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