独立リーグ
10月3日(日) ◇地区チャンピオンシップ (福井1勝1敗、福井県営野球場、1,491人) 石川ミリオンスターズ 0 = 00000000000 (延長11回) 勝利投手 藤井(1勝0敗) 敗戦投手 佐藤(0勝1敗)
四国・九州アイランドリーグの年間王者を決めるリーグチャンピオンシップが2日、開幕し、前後期をともに制した香川オリーブガイナーズが年間勝率2位の高知を4−3で下し、先勝した。香川は前後期優勝のアドバンテージとして1勝を得ており、2年ぶりの年間王者に王手をかけた。両チームが初回と4回に1点ずつ取り合った試合は6回、香川が元巨人の加登脇卓真のタイムリーで1点を勝ち越し。7回にも1点を追加すると、4回途中から救援した前川勝彦が相手の反撃を1点に抑え、逃げ切った。第2戦は9日に香川のホーム、レクザムスタジアムで行われる。
広島東洋カープのディオーニ・ソリアーノ投手が1日、本拠地のマツダスタジアムで行われた阪神戦で先発登板し、初完封で初勝利をおさめた。内容は9回126球を投げて散発の4安打、2四球、6奪三振、0失点。ソリアーノはカープドミニカアカデミーよりアイランドリーグに派遣され、2007年に高知、08年に長崎、09年の前期は徳島に在籍経験を持つ。昨年7月に広島と育成選手契約を交わし、今年6月に支配下登録された。
四国・九州アイランドリーグは29日、岡山市内で理事会を行い、経営難のため来季のリーグ戦への不参加を表明していた長崎セインツが正式にリーグを脱退することを発表した。引き続きリーグでのプレーを希望する長崎の選手には救済ドラフトが10月13日に行われ、四国の4球団に分配される。アイランドリーグでは昨季も、福岡レッドワーブラーズが同様の理由でリーグ戦不参加に追い込まれており、これで2008年に創設した九州の2チームはいずれも撤退する形になった。
四国・九州アイランドリーグは、最後に残っていたジャパン・フューチャーベースボールリーグとの交流戦1試合を消化し、2010シーズン前後期の全日程を終了した。今年は香川が3年ぶりに前後期制覇を達成。リーグチャンピオンシップには年間勝率2位チームが出場することとなり、前期の最終戦まで香川と優勝を争った高知が入った。徳島は5年ぶりに年間勝率が5割を超えたものの、高知の勝率をあと一歩で上回れず、初のチャンピオンシップ出場はならなかった。愛媛は後期に2年ぶりの優勝の可能性があったが、最後に力尽きた。長崎は前後期とも最下位に沈み、経営難のため来季はリーグ戦に参戦しない可能性が高まっている。
9月26日(日) ◇後期 (新潟8勝4敗、悠久山球場、1,470人) 群馬ダイヤモンドペガサス 1 = 000000010 勝利投手 間曽(4勝6敗1S) 敗戦投手 キム(7勝1敗1S) セーブ 雨宮(4勝5敗6S)
9月25日(土) ◇後期 (福井3勝0敗、福井フェニックススタジアム、4,053人) 信濃グランセローズ 3 = 001200000 勝利投手 藤井(16勝7敗5S) 敗戦投手 杉山(9勝11敗) 本塁打 (信)竜太郎ソロ
四国・九州アイランドリーグ、香川オリーブガイナーズの前川勝彦が24日、レクザムスタジアムで行われた愛媛マンダリンパイレーツ戦でノーヒットノーランを達成した。アイランドリーグでのノーヒットノーランは2006年6月3日、高知ファイティングドッグスの高梨篤が達成して以来、史上2人目。近鉄、阪神などNPBで10年間プレーした前川はこの試合、6四死球を与えたもの愛媛打線に的を絞らせず、122球を投げて7奪三振を奪う内容だった。前川は今季から香川入りし、ここまで23試合に登板、13勝1敗で防御率1.36はリーグトップの成績をおさめている。現在、後期シーズン首位の香川は2位・愛媛との直接対決を最高の形で勝利し、優勝へのマジックは1に。25日にも、3年ぶり2度目となる前後期制覇が決定する。
9月23日(木) (徳島6勝2敗、佐世保、1015人) 長崎セインツ 2 = 100001000 勝利投手 光安(6勝5敗) 敗戦投手 藤岡(5勝11敗) セーブ 弦本(1勝3敗13S)
ジャパン・フューチャーベースボールリーグは22日、優勝へのマジックを1としていた首位の三重スリーアローズが2位の大阪ゴールドビリケーンズとの直接対決で引き分け、初優勝をおさめた。今季からスタートした同リーグでは四国・九州アイランドリーグとの交流戦を実施しており、両チームとも成績が伸び悩んだ。三重も6月に引き分けを挟んで8連敗する時期もあったが、8月後半から6連勝と盛り返し、大阪を突き放した。同リーグは大阪球団の資金不足により、来季はリーグの活動を休止することが既に発表されている。三重は同日、来季からのアイランドリーグへの加入を正式に申し入れた。
今シーズンも残り4試合となりました。22日現在、富山サンダーバーズは13勝15敗4分で前期同様、北陸地区の最下位に沈んでいます。今シーズンを振り返ると、故障者が続出し、レギュラーも打順もなかなかメンバーを固定できませんでした。苦しい戦いを強いられた中、なんとかここまでやってきたという感じです。
9月に入り、徳島は引き分けを挟み7連勝。貯金5をつくった前期がそうだったように、投手陣が頑張り、ゲームメイクできれば勝てる。この1年を通じ、徳島のスタイルが着実に浸透してきました。その中で選手も成長し、いいパフォーマンスができています。
9月20日(月) ◇後期 (群馬3勝1敗、城南球場、1,324人) 石川ミリオンスターズ 1 = 000100000 勝利投手 清水(6勝7敗) 敗戦投手 佐藤(1勝2敗) セーブ 越川(3勝3敗13S)
9月19日(日) ◇後期 (群馬4勝5敗2分、藤岡球場、548人) 石川ミリオンスターズ 1 = 0000000100 (延長11回) 勝利投手 越川(3勝3敗12S) 敗戦投手 南(9勝7敗2S)
9月18日(土) ◇後期 (石川5勝6敗、末広野球場、419人) 福井ミラクルエレファンツ 2 = 000020000 勝利投手 山下(9勝7敗) 敗戦投手 岩井(9勝3敗1S)
ジャパン・フューチャーベースボールリーグ(JFBL)は17日、大阪市内で会見を開き、リーグを構成する大阪ゴールドビリケーンズが経営難で来季の公式戦に参戦できないため、リーグとしての活動を一時休止すると発表した。今シーズンの残り試合は予定通り実施する。JFBLは今季より、大阪と三重スリーアローズの2球団でスタートしたが、6月に大阪球団で選手たちの野球賭博関与が発覚。もともと厳しい経営状況だった上にチームスポンサーが撤退し、球団存続が危ぶまれていた。各球団は今後、球団存続に向けて方針を決定するが、三重は現在、交流戦を実施している四国・九州アイランドリーグへの参入を希望している。
四国・九州アイランドリーグの愛媛マンダリンパイレーツが16日、福岡・雁の巣球場で福岡ソフトバンク2軍と交流試合を行った。愛媛は初回、連続本塁打で3点を失うなど、序盤から大量リードを許す。打線は2回、リーグ本塁打王・西村悟のソロで反撃開始。終盤にも計5点を返し、終わってみればソフトバンクを上回る11安打を放ったが、及ばず8−11で敗れた。
9月15日(水) (紀州3勝3敗2分、紀三井寺、261人) 明石レッドソルジャーズ 4 = 000040000 勝利投手 最上(9勝7敗2S) 敗戦投手 島後(4勝3敗4S)
9月12日(日) ◇後期 (福井6勝4敗、石川県立野球場、964人) 石川ミリオンスターズ 3 = 100200000 勝利投手 岩井(9勝2敗1S) 敗戦投手 山田(6勝4敗2S) 本塁打 (福)慶家3号3ラン
9月11日(土) ◇後期 (福井5勝4敗、三国運動公園野球場、925人) 石川ミリオンスターズ 2 = 001010000 勝利投手 藤井(15勝6敗5S) 敗戦投手 南(9勝6敗2S)
9月10日(金) ◇後期 (群馬4勝6敗、上毛新聞敷島球場、2,458人) 新潟アルビレックスBC 0 = 000000000 勝利投手 キム(7勝0敗1S) 敗戦投手 石渡(8勝7敗1S)
名実ともにビッグな男になりそうだ。 身長193センチ、体重92キロと恵まれた体格を生かしたフォームは豪快そのもの。そこから投げ下ろすストレートはMAX152キロに達する。加えてチェンジアップやスライダーなどの変化球も駆使し、打者を牛耳っていく。高校時代からその素材はスカウトに注目されていたものの夢は叶わず、一時は米国に渡ってレンジャーズの1Aなどでプレーしていた。日本に戻り、アイランドリーグの門を叩いて今年が2年目。フォーム改造で従来の速球を取り戻し、天野浩一コーチが「秋のドラフトで指名される可能性がかなり高まってきた」と期待を寄せる右腕だ。まわり道をしてきた“大物”にインタビューを試みた。
◇9月9日(木) (高知6勝、花園、111人) 大阪ゴールドビリケーンズ 5 = 301000010 勝利投手 山中(7勝3敗) 敗戦投手 遠上(2勝7敗5S)
後期も残りわずかとなり、首位争いが激しくなってきています。現在、福井ミラクルエレファンツは首位の石川ミリオンスターズと1.0ゲーム差の2位です。残りは9試合ですが、なかでも4試合ある石川との直接対決は優勝に向けての大きなヤマ場となることでしょう。後期での石川との対戦成績は4勝4敗の五分。開幕からやってきた「一戦必勝」野球でなんとか乗り切りたいと思っています。
◇9月8日(水) (紀州9勝1敗、佐藤薬品スタジアム、30人) 韓国ヘチ 5 = 211000001 勝利投手 小林(2勝2敗3S) 敗戦投手 文炯天(0勝3敗)