独立リーグ

第128回 村山哲二代表「新潟、脅威的な強さの裏側にあるモノ」

 6年目を迎えた今季、後期も佳境を迎えています。前期は上信越地区では新潟アルビレックスBCが、北陸地区では石川ミリオンスターズが、ともに6割以上という過去にないほどの高い勝率で優勝しました。しかし後期では、新潟がさらにとんでもない勝率で独走しています。11日現在、29試合を終えた新潟の勝率は、なんと8割2分8厘。前期に続いて後期も驚異的な強さを見せつけて優勝しました。後期は、わずか5回しか負けていないのです。

香川敗れ、愛媛が単独首位&M7に 〜アイランドリーグ〜

9月9日(日) (徳島6勝3敗1分、オロナミンC、413人) 香川オリーブガイナーズ  1 = 000000100 勝利投手 岩根(5勝6敗1S) 敗戦投手 中野(0勝2敗) セーブ   シレット(4勝2敗7S) 本塁打  (徳)小野2号ソロ

新潟、独走で前後期制覇! 〜BCリーグ〜

 BCリーグの後期シーズンは8日、上信越地区で優勝へのマジックを2としていた首位の新潟アルビレックスBCが勝利し、2位の信濃グランセローズが敗れたため、新潟の前期に続く優勝が決まった。これで昨季の後期から3期連続制覇。高津臣吾兼任監督率いる新潟は8月から9月にかけてリーグ新の12連勝をあげるなど独走し、信濃に9ゲーム差をつけて圧倒した。新潟は29日から始まる地区チャンピオンシップ(2戦先勝制)で1勝のアドバンテージを得て、同地区年間勝率2位チームと対戦する。

山村裕也(元徳島、NPB審判員)「1軍でアイランドリーグ対決をジャッジしたい」

 日本に野球の独立リーグができて今季で8年目となる。リーグを経てNPB入りし、活躍しているのは選手だけではない。コーチや裏方のスタッフなどで華やかな舞台を支えている人材も数多くいる。今季、NPB審判員として採用された山村裕也もそのひとりだ。強肩強打のキャッチャーとして昨季は四国アイランドリーグPlus・徳島のリーグ優勝に貢献。リーグチャンピオンシップでMVPを獲得した25歳は今、2軍の試合で駆け出しの審判として奮闘している。審判の道を選んだ理由や、新しい仕事に対する思いを訊いた。

オリックス・前田(元福井)、プロ初先発初勝利 〜BCリーグ〜

 BCリーグの福井ミラクルエレファンツから2010年にオリックスバファローズ入りした前田祐二が5日、ほっともっと神戸での千葉ロッテ戦でNPB初先発を果たし、6回途中無失点で初白星をあげた。今回、2年ぶりの1軍復帰となった前田は毎回、走者を背負いながらも要所を締め、連敗中のロッテ打線に得点を与えない。5回3分の1で5安打を浴びたものの、スコアボードにゼロを並べ、リリーフ陣に後を託した。BCリーグ出身投手が1軍で勝利するのは、今年5月にリリーフで勝ち投手となった星野真澄(巨人)に続き、2人目。先発での勝利は日本人ではアイランドリーグも含めて独立リーグ初の快挙となった。試合は2−0でオリックスが勝利した。

第157回 徳島・島田直也「岩根に忘れてほしくないピッチングの基本」

 残り9試合で首位とは2ゲーム差。逆転優勝を目指すには、トーナメント方式で1試合1試合を勝っていくことが求められます。プレッシャーがかかる戦いでは、ミスをしたほうが負けです。まだまだ徳島もミスが多いですが、選手たちにはこれまで練習してきたことを信じて、思い切って勝負をしてほしいと感じています。

新潟、DeNAに敗れてM4変わらず 〜BCリーグ〜

9月3日(月) ◇後期 (横浜1勝1敗、五十公野公園野球場、1,516人)    新潟アルビレックスBC   1 = 001000000 勝利投手 小林公(2勝1敗) 敗戦投手 東(3勝1敗) セーブ   安斉(1勝1敗2S) 本塁打  (新)野呂1号ソロ

新潟・高津兼任監督が引退表明 〜BCリーグ〜

 BCリーグの新潟アルビレックスBCの高津臣吾投手兼任監督が31日、今季限りで現役を引退すると発表した。91年に亜細亜大からヤクルトに入団した高津は、チームの守護神として4度のリーグ優勝、日本一に貢献。歴代2位の通算286セーブをマークした。04年からはメジャーリーグに渡って2年間で通算27セーブをあげる。再びヤクルトを経て、08年には韓国、10年には台湾でプレー。日米韓台のトッププロリーグでいずれもセーブを記録した投手となった。昨季からはヤクルト時代の先輩でもある橋上秀樹監督(現巨人戦略コーチ)の率いる新潟へ。橋上監督の退任に伴い、今季は投手兼任監督に就任していた。ただ、今季はここまで登板がなく、監督業に専念。指揮を執る新潟は上信越地区を前期制覇すると、後期も独走態勢を築き、優勝へのマジックを7としている。

群馬、8月2度目の連敗 〜BCリーグ〜

8月27日(月) ◇後期 (横浜1勝0敗1分、上毛新聞敷島球場、354人) 群馬ダイヤモンドペガサス   3 = 000201000 勝利投手 安西(1勝1敗1S) 敗戦投手 栗山(3勝11敗) 本塁打  (D)大原淳1号2ラン        (群)エスピノサ3号2ラン、大松4号ソ

愛媛、大逆転サヨナラで単独首位守る 〜アイランドリーグ〜

8月24日(金) (愛媛5勝4敗、宇和島、689人) 徳島インディゴソックス   4 = 202000000 勝利投手 濱田(1勝0敗) 敗戦投手 シレット(3勝2敗5S) 本塁打  (徳)大谷真1号ソロ        (愛)大井1号ソロ、近藤3号ソロ

第127回 群馬・青木清隆コーチ「打線に欲しい粘り強さと積極性」

 後期に入って、群馬ダイヤモンドペガサスは18試合を終えて7勝10敗1分。まだ3つの借金を抱えている状態ではありますが、前期に比べれば、徐々に打線もよくなってきている傾向にあります。11連敗を喫した前期の成績を受け止め、選手一人一人が練習に励んでいる証拠でしょう。とはいえ、勝利への意識は他球団に比べても決して高いとは言えません。

第156回 高知・定岡智秋「NPBにひとりでも多くの選手を」

 前期最下位からの逆襲を誓った後期も、ここまで借金11の最下位。8月に入ってからは1勝もできていません(0勝7敗2分)。前期の終わりに「後期は優勝争いに絡み、高知を盛り上げたい」とお約束したにもかかわらず、ウソをついたかたちになってしまい、本当に申し訳なく思っています。

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