独立リーグ
6年目を迎えた今季、後期も佳境を迎えています。前期は上信越地区では新潟アルビレックスBCが、北陸地区では石川ミリオンスターズが、ともに6割以上という過去にないほどの高い勝率で優勝しました。しかし後期では、新潟がさらにとんでもない勝率で独走しています。11日現在、29試合を終えた新潟の勝率は、なんと8割2分8厘。前期に続いて後期も驚異的な強さを見せつけて優勝しました。後期は、わずか5回しか負けていないのです。
9月9日(日) (徳島6勝3敗1分、オロナミンC、413人) 香川オリーブガイナーズ 1 = 000000100 勝利投手 岩根(5勝6敗1S) 敗戦投手 中野(0勝2敗) セーブ シレット(4勝2敗7S) 本塁打 (徳)小野2号ソロ
BCリーグの後期シーズンは8日、上信越地区で優勝へのマジックを2としていた首位の新潟アルビレックスBCが勝利し、2位の信濃グランセローズが敗れたため、新潟の前期に続く優勝が決まった。これで昨季の後期から3期連続制覇。高津臣吾兼任監督率いる新潟は8月から9月にかけてリーグ新の12連勝をあげるなど独走し、信濃に9ゲーム差をつけて圧倒した。新潟は29日から始まる地区チャンピオンシップ(2戦先勝制)で1勝のアドバンテージを得て、同地区年間勝率2位チームと対戦する。
日本に野球の独立リーグができて今季で8年目となる。リーグを経てNPB入りし、活躍しているのは選手だけではない。コーチや裏方のスタッフなどで華やかな舞台を支えている人材も数多くいる。今季、NPB審判員として採用された山村裕也もそのひとりだ。強肩強打のキャッチャーとして昨季は四国アイランドリーグPlus・徳島のリーグ優勝に貢献。リーグチャンピオンシップでMVPを獲得した25歳は今、2軍の試合で駆け出しの審判として奮闘している。審判の道を選んだ理由や、新しい仕事に対する思いを訊いた。
9月7日(金) (香川6勝1敗2分、レクザム、479人) 高知ファイティングドッグス 2 = 001000100 勝利投手 西村(5勝5敗1S) 敗戦投手 井川(1勝5敗4S) セーブ 酒井(4勝3敗8S)
9月6日(木) (香川5勝5敗2分、レクザム、441人) 愛媛マンダリンパイレーツ 0 = 000000000 勝利投手 山野(16勝4敗) 敗戦投手 古舘(4勝3敗) セーブ 酒井(4勝3敗7S)
BCリーグの福井ミラクルエレファンツから2010年にオリックスバファローズ入りした前田祐二が5日、ほっともっと神戸での千葉ロッテ戦でNPB初先発を果たし、6回途中無失点で初白星をあげた。今回、2年ぶりの1軍復帰となった前田は毎回、走者を背負いながらも要所を締め、連敗中のロッテ打線に得点を与えない。5回3分の1で5安打を浴びたものの、スコアボードにゼロを並べ、リリーフ陣に後を託した。BCリーグ出身投手が1軍で勝利するのは、今年5月にリリーフで勝ち投手となった星野真澄(巨人)に続き、2人目。先発での勝利は日本人ではアイランドリーグも含めて独立リーグ初の快挙となった。試合は2−0でオリックスが勝利した。
残り9試合で首位とは2ゲーム差。逆転優勝を目指すには、トーナメント方式で1試合1試合を勝っていくことが求められます。プレッシャーがかかる戦いでは、ミスをしたほうが負けです。まだまだ徳島もミスが多いですが、選手たちにはこれまで練習してきたことを信じて、思い切って勝負をしてほしいと感じています。
9月4日(火) (愛媛6勝、高知、286人) 高知ファイティングドッグス 1 = 000000001 勝利投手 デイビット(12勝4敗1S) 敗戦投手 チャーリー(3勝3敗1S)
9月3日(月) ◇後期 (横浜1勝1敗、五十公野公園野球場、1,516人) 新潟アルビレックスBC 1 = 001000000 勝利投手 小林公(2勝1敗) 敗戦投手 東(3勝1敗) セーブ 安斉(1勝1敗2S) 本塁打 (新)野呂1号ソロ
9月2日(日) ◇後期 (新潟3勝0敗、悠久山野球場、1,228人) 群馬ダイヤモンドペガサス 0 = 000000000 勝利投手 佐々木(5勝0敗) 敗戦投手 アポンテ(1勝3敗) セーブ ロバート(1勝0敗8S)
9月1日(土) ◇後期 (新潟3勝3敗、五十公野公園野球場、946人) 信濃グランセローズ 2 = 002000000 勝利投手 間曽(8勝1敗5S) 敗戦投手 杉山(8勝6敗) 本塁打 (信)宮澤2号ソロ、大平6号ソロ
BCリーグの新潟アルビレックスBCの高津臣吾投手兼任監督が31日、今季限りで現役を引退すると発表した。91年に亜細亜大からヤクルトに入団した高津は、チームの守護神として4度のリーグ優勝、日本一に貢献。歴代2位の通算286セーブをマークした。04年からはメジャーリーグに渡って2年間で通算27セーブをあげる。再びヤクルトを経て、08年には韓国、10年には台湾でプレー。日米韓台のトッププロリーグでいずれもセーブを記録した投手となった。昨季からはヤクルト時代の先輩でもある橋上秀樹監督(現巨人戦略コーチ)の率いる新潟へ。橋上監督の退任に伴い、今季は投手兼任監督に就任していた。ただ、今季はここまで登板がなく、監督業に専念。指揮を執る新潟は上信越地区を前期制覇すると、後期も独走態勢を築き、優勝へのマジックを7としている。
8月30日(木) (徳島4勝3敗1分、オロナミンC、323人) 香川オリーブガイナーズ 1 = 001000000 勝利投手 安里(4勝5敗) 敗戦投手 西村(4勝5敗1S)
8月29日(水) (愛媛3勝2敗1分、雁の巣、80人) 福岡ソフトバンク(3軍) 2 = 200000000 勝利投手 デイビット(11勝4敗1S) 敗戦投手 吉本
8月28日(火) (ソフトバンク2勝2敗1分、雁の巣、100人) 愛媛マンダリンパイレーツ 7 = 501001000 福岡ソフトバンク(3軍) 7 = 000220003 (9回引き分け)
8月27日(月) ◇後期 (横浜1勝0敗1分、上毛新聞敷島球場、354人) 群馬ダイヤモンドペガサス 3 = 000201000 勝利投手 安西(1勝1敗1S) 敗戦投手 栗山(3勝11敗) 本塁打 (D)大原淳1号2ラン (群)エスピノサ3号2ラン、大松4号ソ
8月26日(日) (徳島4勝2敗3分、三好、815人) 高知ファイティングドッグス 1 = 100000000 徳島インディゴソックス 1 = 000001000 (9回引き分け)
8月25日(土) (香川5勝2敗1分、雁の巣、200人) 福岡ソフトバンク(3軍) 2 = 000200000 勝利投手 山野(14勝4敗) 敗戦投手 三浦 本塁打 (香)桜井6号ソロ
8月24日(金) (愛媛5勝4敗、宇和島、689人) 徳島インディゴソックス 4 = 202000000 勝利投手 濱田(1勝0敗) 敗戦投手 シレット(3勝2敗5S) 本塁打 (徳)大谷真1号ソロ (愛)大井1号ソロ、近藤3号ソロ
後期に入って、群馬ダイヤモンドペガサスは18試合を終えて7勝10敗1分。まだ3つの借金を抱えている状態ではありますが、前期に比べれば、徐々に打線もよくなってきている傾向にあります。11連敗を喫した前期の成績を受け止め、選手一人一人が練習に励んでいる証拠でしょう。とはいえ、勝利への意識は他球団に比べても決して高いとは言えません。
8月22日(水) (愛媛5勝4敗2分、宇和島、526人) 香川オリーブガイナーズ 1 = 000100000 勝利投手 デイビット(10勝4敗1S) 敗戦投手 大場(6勝4敗)
前期最下位からの逆襲を誓った後期も、ここまで借金11の最下位。8月に入ってからは1勝もできていません(0勝7敗2分)。前期の終わりに「後期は優勝争いに絡み、高知を盛り上げたい」とお約束したにもかかわらず、ウソをついたかたちになってしまい、本当に申し訳なく思っています。
8月21日(火) (愛媛4勝4敗2分、宇和島、466人) 香川オリーブガイナーズ 0 = 000000000 愛媛マンダリンパイレーツ 0 = 000000000 (9回引き分け)
8月19日(日) (香川3勝2敗1分、レクザム、1,278人) 福岡ソフトバンク(3軍) 2 = 101000000 勝利投手 酒井(4勝3敗5S) 敗戦投手 清水