パラスポーツ
二宮: 先ほど、パラバドミントンの障がいクラスは全部で6つとあるとうかがいました。鈴木選手のクラスは上肢に障がいがあるSU5とおっしゃっていましたね。鈴木: 私は右腕に生まれつき麻痺があります。プレー中、左手でラケットを […]
9日(日本時間10日)、リオデジャネイロパラリンピックの視覚障がい柔道女子57キロ級で広瀬順子(伊藤忠丸紅鉄鋼)が3位に入った。柔道女子のメダル獲得は正式競技となった2004年のアテネパラリンピック以来、初の快挙だった […]
「二宮さんのような健常者は、私たち障がい者にとっては後輩にあたるんです」。パラリンピックの競泳で後に計5個の金メダルを獲得することになる全盲の河合純一から挨拶がわりにそう言われた時、私はその意味がわからなかった。老いれば […]
8日(日本時間9日)、競泳の男子100メートル背泳ぎS14(知的障がい)決勝は津川拓也(ANAウイングフェローズ・ヴイ王子)が1分3秒42で3位に入った。津川は2度目の出場で初のメダル獲得。リ・イングク(韓国)が59秒 […]
8日(日本時間9日)、リオデジャネイロパラリンピックの競技が開幕した。視覚障がいの柔道男子60キロ級で広瀬真(愛知県立名古屋盲学校教員)が2位に入った。広瀬は銀メダルを獲得し、今大会の日本勢メダル第1号となった。同66 […]
4年後の東京パラリンピックから正式競技に採用されるパラバドミントン。そのメダル候補に挙がっているのが右腕に先天性の機能障がいのある鈴木亜弥子選手だ。かつて世界選手権優勝まで上りつめた実力派だが、2010年のアジアパラ競 […]
二宮: 2020年にはオリンピック・パラリンピックが東京で開催されますが、それに伴って環境面は良くなってきていますか?裕士: 社会のパラアスリートに対する理解や関心は以前よりも高まってきていると感じます。パラアスリートで […]
二宮: 続いて裕士選手にお話を伺います。裕士選手は聴覚障がい者のオリンピック、デフリンピックの陸上競技日本代表選手です。まずは聴覚障がい者の陸上競技と健常者の陸上競技のルールの違いから教えてください。 裕士: 基本的なル […]
二宮: まずは千明選手にお話を伺いたいと思います。リオデジャネイロ大会で念願のパラリンピック出場を決めました。しかし、北京、ロンドン大会へは派遣標準記録を突破しながら、推薦枠に入れず出場できませんでした。この時の心境は? […]
地球の裏側から、次々と朗報が届く中、インドネシアのジャカルタから、9日、ひとりのパラ・アスリートが帰国した。障がい者バドミントンの鈴木亜弥子である。 8月2日からジャカルタで開かれていたインドネシア国際大会 […]
夫婦で競い合いながら金メダルを目指す。髙田裕士選手は聴覚障がい者のオリンピックと言われるデフリンピックの陸上競技で台北、ソフィアの2大会連続出場を果たしている。妻・千明選手は全盲クラスの陸上選手でリオデジャネイロパラリ […]
パラリンピックにおける撮影取材の第一人者である越智貴雄が初めて現場でカメラを構えたのは2000年のシドニー大会である。 当時、越智はまだ大阪の大学で写真を専攻する学生だった。大手新聞社のアシスタントカメラマ […]
東京マラソンに見られるようにスポーツボランティア人口が急増しています。NPO法人STANDにも、2020年のパラリンピックに向けてボランティア参加を希望する多くの人から問合せがあります。STANDでは「ボランティアアカ […]
二宮: 5月31日現在の世界ランキングで日本は4位です。金メダルを争った中国が1位、開催国ブラジルが2位、カナダが3位にいます。リオデジャネイロパラリンピックではこれらのチームがライバルになってくるのでしょうか?安達: […]
サムスンと聞いて最初は韓国の大財閥・三星グループのことかと思った。オリンピックの公式スポンサーを務める他、プロ野球の三星ライオンズ、サッカーKリーグの水原三星ブルーウィングスを所有しているため、スポーツには理解のある企 […]
二宮: さきほど常に頭の中にコートをイメージしているとお聞きしましたが、俗に言う"ゾーン"のような、ゴールまでの道筋が頭の中ではっきり描けていることはあるのでしょうか? 安達: ありますね。私の場合は、吐きそうなほど緊張 […]
トルコが世界有数の親日国であることは広く知られている。それは以下のような理由に依る。“建国の父”と言われる初代大統領ケマル・アタチュルクが明治維新を手本にして近代化をなしとげたこと、日露戦争で日本がロシアに勝利したこと […]
伊藤: 日本代表のエースとして活躍している安達選手ですが、ゴールボール以前には何かスポーツをやっていましたか?安達: 実はほとんどやっていなくて、小さい時に水泳を習っていたぐらいですね。母がピアノの先生ということもあって […]
ロンドンパラリンピックで日本の団体競技で初めて金メダルを獲得した女子ゴールボール。リオデジャネイロパラリンピックで目指す目標は当然連覇である。しかしリオへの切符を掴むまで日本は苦しんだ。各国のレベルアップ、そして日本包 […]
伊藤: 今年4月にリオデジャネイロパラリンピック代表に内定しました。改めて念願のパラリンピックへの出場権を得ていかがですか?西崎: うれしいのはもちろんですが、実はリオ大会に関しては出場をあきらめていた部分もありました。 […]
6月4~5日、新潟市でジャパンパラ陸上競技大会が行われました。数年ぶりに訪れましたが、観客数はもとよりメディアの数の多さに驚きました。2020年に向けて、各メディアのパラスポーツへの注目度は着実に上がってきています。 […]
伊藤: 会社のサポートなしにはリオデジャネイロパラリンピックの日本代表内定はなかったとお聞きしました。現在所属している乃村工藝社には、どのようなきっかけで入社されたのでしょうか?西崎: 出会いは「アスナビ」という企業と現 […]
二宮: 西崎選手は高校時代、レスリングをやっていたとお聞きしました。西崎: はい。奈良県の添上高校で3年間やっていました。僕らの代は常に全国大会へ出場している強豪でしたね。大学の途中までレスリングは続けていましたが、その […]
伊藤: 西崎選手にとって、パラ・パワーリフティングの魅力とはどんなところでしょうか?西崎: まず、下肢障がいの選手がその障がいの程度に関係なく、体重だけでクラス分けされて戦うというわかりやすいところです。さらに、健常者の […]
リオデジャネイロパラリンピックのパワーリフティング日本代表に内定した西崎哲男選手。競技を本格的に始めて約2年半でのパラリンピック出場切符獲得である。だが、その道のりは決して平坦ではなかった。2003年に始めた車いす陸上 […]