ソフトバンク・堂上(元香川)、初の1軍昇格

 香川オリーブガイナーズから福岡ソフトバンクに入団した堂上隼人捕手が20日、初の1軍出場選手登録を果たした。今季、育成選手としてソフトバンク入りした堂上はキャンプで1軍練習に合流するなどアピールを続け、開幕前に支配下登録されていた。アイランドリーグの出身選手が1軍登録されるのは今季5人目。通算では9人目の1軍経験者となる。

ソフトバンク・金(元福岡)、初登板は1回1失点

 福岡ソフトバンクの金無英(元福岡)が、17日の千葉ロッテ戦(千葉マリン)でNPB初登板を果たした。3−6と3点ビハインドの8回、3番手でマウンドへ上がった金は、緊張からか先頭のバーナム・ジュニアにストレートの四球を与えてしまう。西岡剛から空振り三振を奪うなど2死までこぎつけたものの、続く今江敏晃にライトへタイムリー2塁打を浴びて1失点。ファームで無失点投球を続けて1軍昇格を果たしたルーキー右腕にとっては、ほろ苦いデビューとなった。

ソフトバンク・金(元福岡)、初の1軍昇格

 福岡レッドワーブラーズから福岡ソフトバンクに入団した金無英投手が16日、初の1軍出場選手登録を果たした。今季、ドラフト6位でソフトバンク入りした金はキャンプ途中で1軍の練習に合流。オープン戦の初戦で“初勝利”をあげる好調な滑り出しだったが、肩の違和感を訴えて戦列を外れ、出遅れていた。アイランドリーグの出身選手が1軍登録されるのは今季4人目。通算では8人目の1軍経験者となる。

ア・リーグ、接戦制して12連勝 イチローは1安打 〜MLBオールスター〜

 メジャーリーグの第80回オールスターゲームが15日、セントルイスのブッシュスタジアムで行われた。試合は3−3の同点で迎えた8回、アメリカンリーグがアダム・ジョーンズ(オリオールズ)の犠牲フライで勝ち越し。4−3で逃げ切った。ア・リーグはこれで引き分けを挟み、オールスターゲーム12連勝。ア・リーグから「1番・ライト」で先発出場したイチロー(マリナーズ)は第1打席でライト前ヒットを放ち、3打数1安打だった。

福岡、ソフトバンクとの接戦制す

 福岡レッドワーブラーズが14日、雁の巣球場でソフトバンク2軍と交流試合を行い、4−3で接戦を制した。福岡はテスト生2名が参加し、先発出場。1点を追う6回に同点に追いつくと、7回に2点をあげて勝ち越しに成功。投手陣が4回以降、ソフトバンクの反撃を1点に抑えて逃げ切った。ソフトバンクからは西山道隆(元愛媛)が3番手として登板した。

リーグ選抜、関東遠征 フューチャーズと交流試合

 四国・九州アイランドリーグは13日、8月にリーグ選抜チームが関東遠征を行い、NPBイースタン・リーグの混成チーム(フューチャーズ)と交流試合を行うと発表した。26日(13時試合開始)は千葉・日本ハム鎌ヶ谷スタジアム、27日(12時試合開始)には埼玉県営大宮球場で実施される。アイランドリーグが関東で試合を行うのは昨年の同カードに続き、2度目。前回の対戦ではリーグ選抜がフューチャーズに連勝を収めている。試合はいずれも入場無料。

大阪、混戦制し前期V!

 関西独立リーグ前期シーズンは13日、優勝へのマジックを1としていた大阪ゴールドビリケーンズが最終戦に勝利し、記念すべき初優勝をおさめた。大阪は10月4日から行われるリーグチャンピオンシップ(3試合制)の出場権を手にした。後期シーズンは18日より開幕し、各チーム36試合のペナントレースを戦う。大阪が後期も制した場合、チャンピオンシップは実施せず、その時点で初代王者が決定する。

大阪、前期制覇へM1点灯!

 関西独立リーグの前期シーズンは11日、2位・大阪が首位・神戸との直接対決に勝利し、残り1試合で首位に浮上した。この結果、神戸の自力優勝が消滅。大阪に前期優勝マジック1が点灯した。12日に神戸が引き分けか負けた場合、または13日に大阪が勝つか引き分けると記念すべき初優勝が決まる。

信濃、富山、福井が後期初勝利

5月11日(土) (信濃1勝0敗、伊那市県営野球場、970人) 新潟アルビレックスBC   6 = 103100001 勝利投手 芦田(1勝2敗) 敗戦投手 柏村(0勝1敗) セーブ   高森(2勝3敗1S) 本塁打  (新)清野6号ソロ、隼人3号ソロ、青木12号ソロ        (信)村田1号3ラン、村上7号満塁

リーグ選抜、和田毅ら出場のソフトバンクに敗れる

 四国・九州アイランドリーグ選抜が11日、福岡ヤフードームでソフトバンク2軍と交流試合を行った。この日のソフトバンクは2軍調整中の柴原洋や、1軍登録されている城所龍磨、小斉祐輔らが先発出場。6回には3番手としてひじの故障からの復帰を目指す和田毅も登板した。1点を先制されたリーグ選抜は3回に松井宏次(長崎)のソロで同点に追いつくと、その後も投手陣が踏ん張り、好ゲームを展開する。しかし、9回に3点を奪われ、1−4で敗れた。

ヤクルト・三輪(元香川)、代走で初出場

 東京ヤクルトの三輪正義(元香川)が、10日の横浜戦(神宮)でNPB初出場を果たした。2−2の同点で迎えた7回、2死無走者から四球で出塁したユウイチの代走として一塁へ。続く青木宣親の打席では盗塁を試みる。しかし、あえなく2塁でタッチアウトとなり、チャンスを広げることができなかった。三輪はそのまま守備につかず、ベンチに退いた。

WBC、つながらなかったブルペンの電話 〜伊東勤インタビュー〜

 あの歓喜の瞬間から早くも3カ月以上が経った。日本が連覇を達成したWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)。原辰徳監督を総合コーチとして支えたのが元西武ライオンズ監督の伊東勤である。現役時代は正捕手としてライオンズの黄金期を支え、8度の日本一を経験。監督としても就任1年目にチームを日本一に導いた。伊東を作戦コーチに抜擢した理由について原は「(短期決戦を)勝つためにうってつけの人材だと思った」と語っていた。「世界一」の参謀となった伊東に当サイト編集長の二宮清純が、今だから話せる舞台裏を訊いた。

Back to TOP TOP