群馬、首位に返り咲く

9月4日(金) (群馬4勝5敗、藤岡球場、466人) 新潟アルビレックスBC      5 = 010030001 勝利投手 堤(5勝2敗1S) 敗戦投手 スターツ(3勝7敗3S) セーブ   星野(6勝8敗3S) 本塁打  (新)木ノ内4号3ラン        (群)川村5号満塁

高知、3連勝で首位キープ

◇9月4日(金) (高知3勝0敗2分、東予、785人) 愛媛マンダリンパイレーツ  1 = 100000000 勝利投手 吉川(10勝5敗) 敗戦投手 浦川(4勝5敗4S) セーブ   伊代野(1勝2敗8S) 本塁打   (高)中村6号ソロ        (愛)長崎3号ソロ

社会人野球、生き残りをかけた戦い

 1日、第80回都市対抗野球大会決勝戦が行なわれ、ホンダ(狭山市)がトヨタ自動車(豊田市)を破り、13年ぶり2度目の優勝。念願の黒獅子旗を掴み取った。個人でもホンダは橋戸賞(MVP)に4試合に登板し3勝を挙げた筑川利希也、首位打者に通算打率5割7分9厘をマークした長野久義、若獅子賞(新人賞)には決勝で好リリーフを見せた須田幸太(JFE東日本からの補強選手)が輝いた。そのほか、久慈賞(敢闘賞)に佐野比呂人(トヨタ)、打撃賞に松田孝仁(東京ガス)、若獅子賞に榎田大樹(東京ガス)、村尾賢吾(日立製作所)がそれぞれ受賞した。

甲子園を沸かせた注目選手をピックアップ!

 中京大中京(愛知)の43年ぶり7回目の優勝で幕を閉じた今年の夏の甲子園。決勝では6点ビハインドの9回2死無走者から怒涛の連打で1点差にまで詰め寄る日本文理(新潟)の猛打は、地域レベルの均衡化を示したものといっていいだろう。そんな中、今大会も高い素質をもった選手が数多く登場し、プロのスカウトからも熱い視線が注がれた。果たして10月29日のNPBドラフト会議では、どの選手がどの球団に指名されるのか――。今回は3人の注目選手を挙げたい。

福岡、元ソフトバンク・山田を獲得!

 福岡レッドワーブラーズは1日、元福岡ソフトバンクの山田秋親投手の入団を発表した。山田は昨季限りでソフトバンクから戦力外通告を受け、退団。昨年11月に右肩の手術を受け、福岡球団の練習に参加しながらリハビリを行っていた。先月、高知に入団した伊良部秀輝同様、独立リーグで復活をアピールし、NPB復帰を目指す。背番号は34に決まった。

オリックス・西川(元愛媛)、痛恨の被弾で敗戦投手

 オリックスの西川雅人(元愛媛)が、30日の埼玉西武戦(京セラドーム)で2度目の1軍登板を果たした。1−1と同点の6回、2番手でマウンドへ上がった西川は、先頭のボカチカにストレートが甘く入り、レフトスタンドへ勝ち越し本塁打を浴びる。結局、西川は1回2安打1失点の内容で降板し、これが決勝点となったため、NPB初黒星を喫した。試合は6−2で西武が勝利した。

レイズ・岩村、復帰戦で1安打 レッドソックス・田澤はマイナーへ

 タンパベイ・レイズの岩村明憲内野手が30日、約3カ月ぶりにメジャーリーグ復帰を果たした。早速、敵地でのデトロイト・タイガース戦に「9番・2塁」で先発出場した岩村は、3回、復帰初打席でライト前ヒットを放つ。その後も2つの四球を選ぶなど、4打席中3打席で出塁。うち2度はホームまで生還してチームの勝利に貢献した。試合は3−1でレイズが勝利した。

高知・伊良部、5回5失点

 5年ぶりに現役復帰し、高知ファイティングドッグスに入団した伊良部秀輝投手が29日、佐世保野球場での長崎戦でリーグ戦2度目の先発マウンドに上がった。初回に3点の援護をもらった伊良部だが、2回にソロ本塁打を浴びると、4回は4安打に2四球が絡み、3失点。続く5回も四球にボークと乱調で1点を失った。結局、この日は5回90球、6安打5失点。試合は高知が終盤に再逆転し、6−5で勝利したため、伊良部に勝敗はつかなかった。

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