首位・香川から4位・高知まで0.5差の混戦に

◇8月14日(金)        (香川1勝1敗1分、サーパス、1,011人) 高知ファイティングドッグス 2 = 010010000 勝利投手 福田(6勝3敗) 敗戦投手 山隈(2勝1敗1S) セーブ   橋本(3勝1敗7S) 本塁打   (高)カラバイヨ12号ソロ

北海道日本ハム・矢貫俊之「忘れかけていた感謝の気持ち」 〜ルーキー・レポート〜

 北海道日本ハムのファームが拠点とする千葉・鎌ヶ谷球場を訪れると、真夏の強い陽射しが照りつける中、社会人チームとの試合が行われていた。しかし、マウンド、ベンチ、ブルペン……どこを見渡しても背番号「33」の姿はなかった。 「実は今、ケガをしちゃっているんです……」  試合後、応接室に現れた彼はそう説明してくれた。脇腹の不全骨折。過度のトレーニングが原因だという。 「他の選手が投げているのを見るのって、辛いんですよねぇ。自分も動きたくなってしまう」  屈託のない笑顔の裏に悔しさがにじんでいた。  矢貫俊之、25歳。ドラフト3位で日本ハムに入団した彼は今、我慢の日々を過ごしていた。

伊良部入団で日本野球は変わるか

 日米通算106勝右腕がアイランドリーグにやってくる。伊良部秀輝投手の高知入団のニュースは四国・九州のみならず、全国規模で話題を集めている。「やるからには日本のトップリーグを目指したい」。そう語る40歳は再びNPBのマウンドに舞い戻ることはできるのか。さらにはアイランドリーグや日本球界にどんな影響がもたらされるのか。リーグの監督、選手らへ取材を試みた。

レッドソックス・田澤、初先発初勝利!

 新日本石油ENEOSから今季、ボストン・レッドソックスに入団した田澤純一投手が12日、本拠地でのデトロイト・タイガース戦でメジャー初先発し、5回4安打3失点の内容で初勝利をおさめた。田澤は立ち上がりに3安打を許し、味方のエラーも重なって3点を失ったが、2回以降は立ち直り、タイガース打線をゼロに抑えた。レッドソックスは2回にジェイソン・ベイの3ランで同点に追いつくと、3回にマイク・ローウェルのソロで勝ち越し。その後も追加点を奪い、粘る相手を7−5で振り切った。

高知、3連勝で3位浮上

◇8月11日(火)        (高知2勝1敗、東部、356人) 長崎セインツ          0 = 000000000 勝利投手 吉川(7勝5敗) 敗戦投手 上村(2勝3敗7S) セーブ   伊代野(0勝1敗5S) 本塁打   (高)西本1号ソロ、カラバイヨ11号ソロ

運営会社名を「関西・東海リーグ」に変更

 関西独立リーグは10日、リーグ運営会社の名称を「株式会社関西独立リーグ」から「株式会社関西・東海リーグ」に変更すると発表した。リーグ名に関しては愛称を公募しており、新名称決定までは「関西独立リーグ」で変わらない。また、代表取締役が木村竹志氏(紀州球団代表)から、来季より参入する三重球団の壁矢慶一郎代表に交代することも決まった。

元ヤンキース・伊良部、高知に入団!

 高知ファイティングドッグスは8日、ロッテ、阪神やニューヨーク・ヤンキースなどで活躍し、今季より米独立リーグで現役復帰していた伊良部秀輝投手の入団決定を発表した。10日に高知市内で本人も交えて記者会見を行う。メジャーリーグ経験のある日本人選手がリーグでプレーするのは、06年秋に徳島にスポット加入した多田野数人(元インディアンス、現北海道日本ハム)以来2人目。また40歳での入団はリーグ史上最高齢となる。伊良部にとっては5年ぶりの日本でのピッチングでNPB、MLB復帰を目指す。

レッドソックス・田澤、メジャー昇格も黒星デビュー

 新日本石油ENEOSから今季、ボストン・レッドソックスに入団した田澤純一投手が現地時間7日、初のメジャーリーグ昇格を果たした。日本でのプロ経験を経ずにメジャー昇格したのはマック鈴木(当時マリナーズ)、多田野数人(当時インディアンス、現北海道日本ハム)に次いで3人目。同日のニューヨーク・ヤンキース戦では0−0のスコアレスで迎えた延長14回、8番手としてマウンドに登場。先頭の松井秀喜をセンターライナーに打ち取るなど、その回を無失点に抑えたものの、続く延長15回、アレックス・ロドリゲスにサヨナラ2ランを浴び、デビュー登板は初黒星の結果となった。

花巻東、春V清峰破った長崎日大と初戦で対決! 〜全国高校野球選手権 組み合わせ抽選会〜

 5日、第91回全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選会が行なわれた。最大の注目は日本のみならず海外からも注目を集める左腕・菊池雄星擁する花巻東(岩手)だ。今春の選抜大会では決勝で清峰に惜敗した花巻東。奇しくも初戦の相手はその清峰(長崎)を破って出場を決めた長崎日大となった。そのほか出場30回目の龍谷大平安(京都)と25回目の中京大中京(愛知)という古豪同士の対戦や、70年ぶりの出場で話題の関西学院(兵庫)は酒田南(山形)との対戦が決まるなど、初戦から熱い戦いが繰り広げられそうだ。  8日(土)から15日間の予定で開催される今大会は、巨匠・木内幸男監督率いる常総学院(茨城)と福岡大会で12本塁打を記録した強力打線が自慢の九州国際大付(福岡)という実力校同士の試合で開幕。開会式での選手宣誓は、春夏通じて初出場の伊万里農林(佐賀)の吉永圭太主将が務める。

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