首位・長崎、3連勝で貯金10

◇5月30日(土) (長崎4勝2敗、佐世保、759人) 高知ファイティングドッグス 8 = 000602000 勝利投手 土田(2勝0敗) 敗戦投手 野原(5勝5敗) 本塁打   (高)大西2号満塁、今中2号2ラン        (長)林4号2ラン、末次6号ソロ   

リーグ選抜、ソフトバンク2軍に逆転負け

 四国・九州アイランドリーグの選抜チームが27日、松山・坊っちゃんスタジアムで交流試合を行った。リーグ選抜は2点を追う5回、相手のミスで1点を返すと、7回に西森将司のタイムリーなどで、逆転に成功する。ところが8回、堂上隼人(元香川)のヒットを足がかりにソフトバンクに同点に追いつかれ、最終回はエラー絡みで勝ち越し点を献上。その裏に同点のチャンスを迎えながら、西山道隆(元愛媛)に抑えられ、3−4で敗れた。

オリックス・梶本(元愛媛)、初の1軍昇格!

 愛媛マンダリンパイレーツからオリックスに入団した梶本達哉投手が25日、初の1軍出場選手登録を果たした。昨季、育成選手としてオリックス入りした梶本は昨年5月、1軍出場が可能な支配下登録を受けた。しかし、ここまで昇格の機会はなく、ファームでアピールを続けていた。アイランドリーグの出身選手が1軍登録されるのは今季初めて。通算では5人目の1軍経験者となる。

5球団で新たに運営会社設立へ

 分配金の未払い問題で運営会社が撤退した関西独立リーグは23日、大阪、神戸、明石、紀州の4球団と来季参入予定の三重球団の代表者が会議を行い、新しい運営会社を設立してリーグを存続させることで合意した。新会社の代表取締役には紀州の木村竹志球団代表が就任する予定。また、各球団の監督、選手との話し合いで、現行の一律20万円の選手給与も維持することを確約した。

松坂、1カ月ぶり復帰も黒星

 ボストン・レッドソックスの松坂大輔が日本時間23日、交流戦の初戦となるニューヨーク・メッツ戦で38日ぶりにメジャー復帰した。右肩の張りを訴え、4月15日より故障者リスト入りしていた松坂は先発で5回を投げて5安打4失点。レッドソックスは3−5で敗れ、今季2敗目(0勝)を喫した。

リーグ存続の大ピンチ……その真相と打開策を探る

 華々しい京セラドームでの開幕戦から、わずか2カ月。関西独立リーグが存続の危機に陥っている。リーグ運営会社による所属4球団への分配金未払い問題は、最終的にリーグの資金不足が判明し、支払われないことになった。運営会社は撤退し、4球団が合議制でリーグの舵取りを行う。とはいえ分配金3000万円を球団運営の大事な収入として見込んでいた各球団は、給料の遅配や大幅なコストカットが避けられない事態に追い込まれ、状況は深刻だ。日本初の都市型独立リーグはなぜつまづいたのか。そして、再生に必要なものは何か。先行の四国・九州アイランドリーグ、BCリーグなどの事例も交えて検証したい。

リーグ2冠のカラバイヨ(高知)ら選抜入り 〜ソフトバンク2軍交流試合〜

 四国・九州アイランドリーグは27日と28日に福岡ソフトバンク2軍との交流試合に出場するリーグ選抜チームのメンバー25選手を発表した。今季の新加入選手は8名。6本塁打、35打点と目下、リーグ2冠王のカラバイヨ(高知)ら5名が初めて選抜チームに選ばれた。27日の松山・坊っちゃんスタジアムの試合では愛媛の沖泰司監督が、28日の高松・オリーブスタジアムの試合では香川・西田真二監督が選抜チームの指揮を執る。

開幕カードは首位対決に注目! 〜プロ野球交流戦〜

 NPBでは19日から交流戦がスタートする。過去4年間は千葉ロッテが2連覇、北海道日本ハム、福岡ソフトバンクとパ・リーグの球団が優勝している。果たして今季はどの球団が交流戦を制するのか。6月21日までの約1カ月間、24試合ずつ計144試合が行なわれる。その後のペナントレースを左右する重要な戦いとなるだけに、目が離せない。

横浜・大矢監督の休養を発表

 18日、横浜ベイスターズは19日からスタートする交流戦を前に、大矢明彦監督を休養させることを発表した。監督代行には田代富雄2軍監督が就任する。  横浜は昨季、5位・東京ヤクルトに19ゲームと大差をつけられての最下位に終わり、今季も開幕6連敗を喫するなど、18日現在で13勝24敗、勝率.351で最下位。借金は今季最多の11にまで膨らみ、低迷が続いていた。

阪神2軍と6月に交流試合

 四国・九州アイランドリーグは、6月2、3日に西宮へ遠征して、阪神2軍と交流試合を行うことを発表した。2日は香川オリーブガイナーズが単独チームで挑戦し、3日は6球団の選抜チームが対戦する。阪神との交流試合は今年に入って既に3回実施されており、アイランドリーグ勢はいずれも敗れている。

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