第125回「共闘」 〜J2第1節、水戸ホーリーホック戦〜 松本晋司 2009年3月18日 第125回「共闘」 〜J2第1節、水戸ホーリーホック戦〜2015-10-05T14:46:57+00:00 松本晋司「愛媛FC、背番号12の視点」 3月8日(日)、J2・2009シーズン開幕戦(第1節)となる愛媛FC対水戸ホーリーホックの一戦が、ホーム(ニンジニアスタジアム)にて行われた。 いよいよ、J2リーグ・4年目のシーズンへと突入した愛媛 続きを読む
第18回 フランスの僕のクラブを紹介しよう<Vol.3> 田崎健太 2009年3月13日 第18回 フランスの僕のクラブを紹介しよう<Vol.3>2015-10-05T14:48:32+00:00 田崎健太「国境なきフットボール」 サイドバックを守るのは、中学生以来である。 草サッカーの時は、だいたいがフォワード、あるいは中盤。守備のポジションは得意ではない。 センターバックの動きを見ながらラインを上げ下げする。裏をとられない 続きを読む
球数制限と15秒ルール 上田 哲之 2009年3月6日 球数制限と15秒ルール2015-10-05T13:32:12+00:00 上田哲之「プロ野球哲学」 さあWBC。ここまできて、余計なことを言っても始まらない。松坂大輔もイチローもダルビッシュ有も村田修一も、誰もが力を発揮して勝ち進むことを祈る。今は、ひたすら日本代表を応援したい。 開幕までの強化試 続きを読む
第133回 第2回ワールド・ベースボール・クラシック 最終予想 杉浦大介 2009年3月6日 第133回 第2回ワールド・ベースボール・クラシック 最終予想2015-10-05T14:45:01+00:00 杉浦大介「NY摩天楼通信」 第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)がいよいよ開幕。世界最高の野球国を決める決戦が近づくにつれて、国際試合好きなアジア諸国が盛り上がっているのはもちろん、アメリカのメディア上でも徐々に 続きを読む
第109回 『DREAM』『戦極』フェザー級GPへの深き期待 近藤隆夫 2009年3月5日 第109回 『DREAM』『戦極』フェザー級GPへの深き期待2015-10-05T15:38:35+00:00 近藤隆夫「INSIDE格闘技」 『DREAM』『戦極』両イベントで各々のフェザー級グランプリがスタートする。総合格闘技の主役はヘビー級、時に桜庭和志らが盛り上げたミドル級だったわけだが、果たして軽量級ファイトがファンを、どこまで熱く 続きを読む
第124回「清掃」 〜みんなで清掃&みんなでポスター配布大作戦!!〜 松本晋司 2009年3月4日 第124回「清掃」 〜みんなで清掃&みんなでポスター配布大作戦!!〜2015-10-05T14:46:57+00:00 松本晋司「愛媛FC、背番号12の視点」 2月28日(土)、松山市市街地(大街道・銀天街付近)にて「みんなで清掃&みんなでポスター配布大作戦!!」と銘打たれたボランティア活動イベントが、愛媛FC事務局の主催によって行われた。 このイベントは 続きを読む
第30回 「岡田ジャパンはなぜ勝てなかったのか?」 大野俊三 2009年2月28日 第30回 「岡田ジャパンはなぜ勝てなかったのか?」2015-10-05T14:43:23+00:00 大野俊三「ZAGUEIROの眼」 11日の南アW杯アジア最終予選オーストラリア戦は日本にとって必ず勝たなければいけない試合でした。みなさんご存知の通り、結果は0−0の引き分け。岡田ジャパンはホームで勝ち点3を手にすることはできません 続きを読む
第49回 侍ジャパンに岩田あり! 佐野慈紀 2009年2月25日 第49回 侍ジャパンに岩田あり!2015-10-05T14:33:53+00:00 佐野慈紀「ピカイチ球論!」 いよいよ第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)開幕まで1週間となりました。宮崎での合宿を終え、最終メンバー28人も決定しました。代表選手はもちろんですが、本番に向けて徐々にテンションが上 続きを読む
第132回 「A−ロッド薬物使用発覚」で失われたもの 杉浦大介 2009年2月20日 第132回 「A−ロッド薬物使用発覚」で失われたもの2015-10-05T14:45:01+00:00 杉浦大介「NY摩天楼通信」 現在のアメリカスポーツ界は、A−ロッドことアレックス・ロドリゲスのステロイド問題のニュース一色に染まっている感がある。「スポーツ・イラストレイテッド」誌に過去の薬物使用をすっぱ抜かれたA— 続きを読む
第89回「朝青龍のおかげです!?」 白戸太朗 2009年2月19日 第89回「朝青龍のおかげです!?」2015-10-05T22:34:45+00:00 白戸太朗「スポーツ“TRY”アングル」 大相撲初場所で見事な復活優勝を遂げた朝青龍。場所前は「引退勧告」さながらの報道でヒールイメージの彼も瀬戸際という雰囲気だった。武蔵川理事長をはじめ関係者も批判的なコメントを発し、「彼はもう終わり」と 続きを読む