前回王者・山梨学院、連覇へ好発進 ~第96回選抜高校野球大会第3日~ スポーツコミュニケーションズ 2024年3月20日 前回王者・山梨学院、連覇へ好発進 ~第96回選抜高校野球大会第3日~2024-03-21T00:49:00+00:00 野球 3月20日(水)◇1回戦 山口、4安打14奪三振完封創志学園(岡山)7=000|130|2100=000|000|000別海(北海道) 横山、同点スクイズ含む4打点京都外大西(京都)1=010| 続きを読む
センバツ開幕 2試合がタイブレークの激闘 ~第96回選抜高校野球大会第1日~ スポーツコミュニケーションズ 2024年3月18日 センバツ開幕 2試合がタイブレークの激闘 ~第96回選抜高校野球大会第1日~2024-03-18T18:55:39+00:00 野球 18日、「第96回選抜高等学校野球大会」が兵庫・阪神甲子園球場で開幕し、3試合が行われた。八戸学院光星(青森)と関東一(東京)の第1試合は2-2で延長タイブレークに入り、決着は11回。3点を挙げると 続きを読む
キャンプは地域と親交温める機会 西田 真二 2024年3月1日 キャンプは地域と親交温める機会2024-03-02T09:35:55+00:00 西田真二「赤ヘル寅さん放浪記」 2月5日からスタートした宮崎キャンプを終えました。選手に大きなケガもなく消化することができ、順調に仕上がってきていると手応えを掴んでいます。福岡大学、オリックス(2軍)、福岡ソフトバンク(2軍)、王 続きを読む
第1142回 台湾次期総統・頼氏 野球通じた日台交流拠点来訪を 二宮清純 2024年1月24日 第1142回 台湾次期総統・頼氏 野球通じた日台交流拠点来訪を2024-01-24T11:35:27+00:00 二宮清純「唯我独論」 台湾の総統選で初当選した与党・民主進歩党の頼清徳氏は大の野球ファンとして知られる。贔屓チームは統一ライオンズ。なぜ台湾北部の新北市出身の頼氏が台南市に本拠を置く統一を応援するのか。「1970年代から 続きを読む
堅実な井端新監督、初陣は100点満点 西田 真二 2023年12月1日 堅実な井端新監督、初陣は100点満点2023-12-02T10:21:17+00:00 西田真二「赤ヘル寅さん放浪記」 いささか旧聞に属する話になりますが、59年ぶりの関西ダービーとなった日本シリーズは、阪神がオリックスを4勝2敗で下し、38年ぶりの日本一になりました。シーズンを通して、阪神の岡田彰布監督は人心掌握術 続きを読む
☆再掲☆糸川亮太(立正大学硬式野球部/愛媛県四国中央市出身)第3回「変化球投手へのモデルチェンジ」 スポーツコミュニケーションズ 2023年11月20日 ☆再掲☆糸川亮太(立正大学硬式野球部/愛媛県四国中央市出身)第3回「変化球投手へのモデルチェンジ」2023-11-27T18:09:59+00:00 FORZA SHIKOKU 川之江ボーイズの新チームでエースとキャプテンを務めた糸川亮太は、中学3年の夏に愛媛県選抜に選ばれるなど県内でも名を知られる存在になっていた。(2020年2月の原稿を再掲載しています) 周囲の勧めもあ 続きを読む
☆再掲☆糸川亮太(立正大学硬式野球部/愛媛県四国中央市出身)第2回「壁当ての記憶」 スポーツコミュニケーションズ 2023年11月13日 ☆再掲☆糸川亮太(立正大学硬式野球部/愛媛県四国中央市出身)第2回「壁当ての記憶」2023-11-13T19:11:49+00:00 FORZA SHIKOKU 1998年4月、糸川亮太は愛媛県四国中央市で生まれた。3人兄弟の末っ子。7歳上と3歳上の兄は地元の軟式野球チーム、妻鳥ファイターズに入団した。糸川がそれに続いたのは、兄の影響で幼稚園の頃から白球に触 続きを読む
「栄光は一瞬、努力は一生」でこれからも 西田 真二 2023年9月1日 「栄光は一瞬、努力は一生」でこれからも2023-09-01T19:52:38+00:00 西田真二「赤ヘル寅さん放浪記」 都市対抗野球が終わり、セガサミー野球部は関東リーグ、オープン戦をこなしがら、9月4日にスタートする社会日本選手権予選1回戦(SUBARU戦)に向け、着々と準備中です。暑い日が続いていますので、連休な 続きを読む
4年連続都市対抗出場権獲得! “日本一の応援団”と東京ドームへ 西田 真二 2023年6月13日 4年連続都市対抗出場権獲得! “日本一の応援団”と東京ドームへ2023-06-13T20:29:16+00:00 西田真二「赤ヘル寅さん放浪記」 お久しぶりです。先日、セガサミー野球部は4年連続14回目の都市対抗野球出場を決めました。応援ありがとうございました! 目標としていた第1代表にはなれなかったものの、第4代表決定戦でタイブレークの末、 続きを読む
第1095回 江川の衝撃から「たかが50年、されど50年」 二宮清純 2023年3月1日 第1095回 江川の衝撃から「たかが50年、されど50年」2023-03-01T16:00:28+00:00 二宮清純「唯我独論」 あの衝撃の春から、ちょうど50年が経つ。1973年3月27日は、歌人の俵万智風に言えば「エガワ記念日」である。 ところで半世紀前の経済状況は、恐ろしいほど現在と似ている。第4次中東戦争に端を発した石 続きを読む