プロレス
高く飛ぶための準備はできていたはずだった。だが、そのチャンスは浮かんでは消え、浮かんでは消えてしまう。ここで気持ちがボキッと折れてもおかしくはない。岡林裕二にとって2013年は、そんな年だった。レスラーとして羽ばたく機 […]
「“やるんだったら今しかない”と、思い切って挑戦してみたんです」 自衛隊体育学校から部隊へと戻る岡林裕二は、既に腹を決めていた。バーベルを置いて、マットに立つ――。彼の挑戦には自衛隊側も背中を押した。岡林は部隊に配属され […]
「小学校の時はいじめられっ子でしたね。やられても何も言わなかった」。岡林裕二は、幼少期をそう振り返った。力はあったが、その拳を誰かに向けて振るうことはしない。母・ユリは土佐弁交じりで「ヤンチャやったけど、大人しかったです […]
その存在感はリングに立っているだけで圧倒されるものがある。男の名は岡林裕二。大日本プロレスに所属する看板レスラーだ。身長178センチ、体重120キロはプロレスラーとしては、特段大きいわけではない。それでも胸囲は130セ […]
「イテテテ……」 最近、腰の痛みが増えたのは、筋肉が落ちたことが要因だと思われる。 抗がん剤治療や食事療法を行なってから、短期間に体重が15Kgも落ちたのだから仕方がない。現在の体重は68Kgをキープしている […]
「『氣』ってなんだろう?」 がんになってから色んな治療に取り組んでいるが、最近「気になる」のが、「気功治療」だ。正直、治療院の広告には怪しい雰囲気のものもあって、なかなかチャレンジする機会はないが、凄く興味はある。僕は「 […]
「目がヤバイ。まさか花粉?」 2月に入る前から早くも目がショボショボするので嫌な予感がした。しかし、花粉の飛散開始予測はまだのはず……。調べてみると「飛散開始」の公表となるのは、2日連続で一定量以上の花粉が観測された時だ […]
「あの場所に立ったら、どんなことを思うのか物凄く興味がある」 あの場所とは、長野県松本市にある松本運動公園体育館だ(写真)。 今から25年前、第二次UWFは、この場所での興行を最後に解散してしまった。&nbs […]
39年のプロレスラー生活に別れを告げた天龍源一郎に「ジャイアント馬場とアントニオ猪木にフォール勝ちしたのは天龍さんだけ。馬場さんが亡くなり、猪木さんが引退した今、この記録は誰にも破られないですね」と水を向けると「そうい […]
「どんな苦難からも逃げず、立ち向かうのが真のヒーローだと思います。ミヤマ☆仮面もヒーローの端くれとして、絶対にこの闘いから逃げません! 必ずがんを克服して、このステージに戻ってきます!」 11月21日に行なわれた『日本ロ […]
「北斗さんが、乳がんだって報道されていたよ。とても心配……」 僕は、その事実を娘からの電話で知った。 娘は一度、北斗晶さんがレギュラー出演しているテレビ番組で、ご一緒させてもらったことがあるだけにひどく落ち込んでいた。& […]
グラクソ・スミスクライン株式会社が運営する喘息情報ウェブサイトにて、当HP編集長・二宮清純がナビゲーターを務める対談シリーズ「二宮清純のゼンソク人間学」が好評配信中です。このシリーズでは幼い頃から喘息に悩まされてきた二宮が、病気を克服して活躍しているスポーツ選手、元選手と対談。喘息をいかに乗り越えるかというテーマで話を進める中で、この病気への理解を深め、患者さんを勇気づけることを目指しています。今回はプロレスラーの高山善廣選手と、喘息の専門医で仁友クリニック院長の杉原徳彦先生との対談を実施。その後編を公開しました!
グラクソ・スミスクライン株式会社が運営する喘息情報ウェブサイトにて、当HP編集長・二宮清純がナビゲーターを務める対談シリーズ「二宮清純のゼンソク人間学」が好評配信中です。このシリーズでは幼い頃から喘息に悩まされてきた二宮が、病気を克服して活躍しているスポーツ選手、元選手と対談。喘息をいかに乗り越えるかというテーマで話を進める中で、この病気への理解を深め、患者さんを勇気づけることを目指しています。今回はプロレスラーの高山善廣選手と、喘息の専門医で仁友クリニック院長の杉原徳彦先生との対談を実施。その前編を公開しました!
: 本格そば焼酎のソーダ割り、Soba&Sodaも、だいぶ進んできました。もう1杯いきましょう。 : 飲みやすいから、これは何杯でもいけそうですね(笑)。ソーダ割りは気軽に飲めるところがいい。後味がすっきりとして食事にも合う。新しい飲み方を教えてもらえて良かったです。
: お久しぶりです。ここ数年はプロレスラーとしてのみならず、自動車のCMでのジャイアンもハマリ役ですね。キャスティングの妙を感じます。 : ありがとうございます。実はジャイアンは最初、「声優をやってくれないか」という話しか聞いていなかったんです。ところが現場に行ってみると、のび太役の妻夫木聡君がいて、衣装を着せられて歌まで歌わされる。「なんだ、これは?」と思っていたら、実写の『ドラえもん』という設定でCMになっていました(笑)。
2013年6月30日、後楽園ホールに詰めかけた1387人のファンが、主役の登場を待ちわびていた。入場曲『CROWN OF WINNER』が流れると、そのボルテージは一気にヒートアップした。エレキギターがかき鳴らす爆音とともにやって来たのは、関本大介。大日本プロレスの2大タイトルのひとつBJW認定世界ストロングヘビー級3代目王者である。ゆっくりとリングに向かう関本に、観客は期待感を持って、手拍子や歓声を上げて迎えた。丸太のように太い腕は52センチ、岩のように膨れ上がった胸板は130センチという筋肉の鎧を身に纏う男の姿は、古代ローマのコロッセオへと歩みを進めるグラディエーターのようだった。
今年5月に引退した元プロレスラーの小橋建太が早くも復活した。しかもダンサーとして! なんと人気アイドルグループAKB48の新曲ミュージックビデオで、リングをバックにダンスを踊っているのだ。
子供の頃からプロレスが大好きだった。 プロレスとの出会いはテレビの画面を通じてだった。中継がある金曜日の夜8時には、父とともにテレビの前に座っていたものだ。
元プロレスラーで全日本プロレスでも活躍した垣原賢人さんが、13日に急逝した三沢光晴さんに全日本入団の挨拶を行なったのは1998年2月のことだ。握手をかわそうとした瞬間、垣原さんは三沢さんの異変に気が付いた。ヒジの動きがぎこちないのである。これが「頻繁に受身を取ることによる後遺症であるらしい」と知ったのは、しばらくたってからだった。