プロレス
今日1月31日は、ジャイアント馬場(本名・馬場正平)の25回目の命日だ。享年61。本日、都内では故人を偲ぶトークショーが催される。 ケガによりプロ野球を追われた馬場が、力道山が興した日本プロレスに身を投じ、 […]
「プロレスはアート」。そう主張し続けたプロレスラーが来年2月、リングを去る。大技ムーンサルトプレスで日米のリングを熱狂させた男は、引退の舞台でも宙を舞うのか。ラストアートに注目が集まる。 <この原稿は202 […]
日本におけるプロレスの創始者とも言える力道山が世を去って、この12月15日で丸60年になる。享年39だった。 世を去る1週間前の8日、力道山は赤坂のナイトクラブ「ニュー・ラテンクォーター」で暴力 […]
誰が考えたのか知らないが、見る側にまで痛みが伝わってくる絶妙なネーミングである。その名も「脳天唐竹割り」。 ジャイアント馬場が得意にした必殺技のひとつで、「16文キック」や「32文ロケット砲」と […]
12月15日で、力道山没後60年となる。古橋広之進、長嶋茂雄と並ぶ、戦後最大のスポーツヒーローの死は、未だに多くの謎に包まれている。 東京・赤坂の高級クラブで暴力団員に腹部を刺されたのが12月8日の夜10時 […]
当HP編集長の二宮清純が、週刊ゴング元編集長・小佐野景浩氏との共著『馬場・猪木をもっと語ろう!』を10月25日に出版しました。昭和プロレスを牽引した両雄、ジャイアント馬場とアントニオ猪木について語りつくした一冊となって […]
アントニオ猪木が世を去って丸1年がたった。まだ虚脱感を抱えたまま、日々を送っている者も少なくないのではないか。それくらいアントニオ猪木の存在感は大きかった。 ところでプロレスの枠を飛び越え、一般 […]
ニックネームは“テキサスの荒馬”。きっぷのいいファイトで、日米のマットを沸かせたプロレスラーのテリー・ファンクが亡くなった。79歳だった。 兄のドリーと組んだタッグチーム“ザ・ファンクス”は日本 […]
(写真:昨年4月に開催された国内選手中心の無差別級トーナメントを制したマハムード・サッタリも参戦 ⓒK-1) K-1の旗揚げは1993年4月30日、東京・国立代々木競技場第1体育館。フジテレビが主催するイベント「ライブU […]
老いてなお盛ん、とはこの御仁のことを言うのだろう。 グレート小鹿、81歳。史上最年長のプロレスラー兼新潟プロレススーパーバイザーだ。 さる6月25日、新潟プロレス三条大会のリングで、 […]
昔から、大男を揶揄することわざは、山のようにある。 「馬鹿の大足」「うどの大木」「大男総身に知恵が回りかね」「大男の見掛け倒し」 その一方で、小男には、比較的好意的なものが多い。「山椒 […]
華麗なる空中殺法で一世を風靡したプロレスラーの武藤敬司が2月21日、東京ドームで引退試合を行う。 チケット代はVIP席50万円、ロイヤルシート(2列目)10万円とプロレスの試合としては破格だ。両 […]
昨年10月1日に79歳で世を去った元プロレスラーで参議院議員を2期務めたアントニオ猪木さんが叙位・叙勲を受けた。日本人プロレスラーとしては初の栄誉だという。「兄貴も天国で喜んでいると思います」とは、弟の猪木啓介さん。ご […]
(写真:石川県知事室にて) 突然ですが、馳浩スペシャルアドバイザーを拝命いたしました! 今年春、石川県知事にご就任された馳浩氏は、高校国語科教諭、オリンピック選手(レスリング)、プロレスラーを経て、1995年の参議院議員 […]
国から「指定難病」の対象となっている「全身性アミロイドーシス」により、さる10月1日、79歳で死去したアントニオ猪木さんが、闘いの場をリングから国会に移したのは1989年7月のことである。猪木さんは46歳だった。&nb […]
現役時代、“燃える闘魂“と呼ばれたアントニオ猪木さん。記憶に残る名勝負をひとつ挙げろと言われれば、1976 年6月26 日、東京・日本武道館で行われたモハメド・アリとの「格闘技世界一決定戦」にとどめを刺す。私は高校2年 […]
これは名言なのか、それとも迷言か。「オレはビルの谷間のラーメン屋」。自らの境遇を嘆き、自嘲気味にそう語った政治家がいる。首相になる前の小渕恵三である。 群馬県内の同じ選挙区には首相経験者の福田赳夫と中曽根康 […]
さる6月26日は「世界格闘技の日」だった。今から46年前の1976年6月26日、東京・日本武道館でアントニオ猪木対モハメド・アリの「格闘技世界一決定戦」が行われた。結果は引き分けだったが、見ていてあれほど緊張感を覚えた […]
高く飛ぶための準備はできていたはずだった。だが、そのチャンスは浮かんでは消え、浮かんでは消えてしまう。ここで気持ちがボキッと折れてもおかしくはない。岡林裕二にとって2013年は、そんな年だった。レスラーとして羽ばたく機 […]
昨年の大みそかに膿肺のため81歳で亡くなったストロング小林(本名・小林省三)さんは、IWA世界ヘビー級王座を25回も防衛したことのある国際プロレスの看板レスラーだった。 身長187センチ、体重1 […]
「“やるんだったら今しかない”と、思い切って挑戦してみたんです」 自衛隊体育学校から部隊へと戻る岡林裕二は、既に腹を決めていた。バーベルを置いて、マットに立つ――。彼の挑戦には自衛隊側も背中を押した。岡林は部隊に配属され […]
女子プロレス団体「STARDOM」(スターダム)に所属する林下詩美は、2021年プロレス大賞の女子プロレス大賞、スターダム・アワード2021のMVPに輝くなど、今や女子プロレス界の“顔”である。今後を見据える23歳に、 […]
「小学校の時はいじめられっ子でしたね。やられても何も言わなかった」。岡林裕二は、幼少期をそう振り返った。力はあったが、その拳を誰かに向けて振るうことはしない。母・ユリは土佐弁交じりで「ヤンチャやったけど、大人しかったです […]
その存在感はリングに立っているだけで圧倒されるものがある。男の名は岡林裕二。大日本プロレスに所属する看板レスラーだ。身長178cm、体重120kgはプロレスラーとしては、特段大きいわけではない。それでも胸囲は130cm […]
ストロング小林、サンダー杉山、グレート草津、ラッシャー木村、アニマル浜口、マイティ井上……。以上の名前を目にして、ある団体名が浮かんだ人は、作家の村松友視さん風に言えば、それなりの“プロレス者”である。答えは「国際プロ […]