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二宮清純「唯我独論」

第1036回 地方の客増やした「新日のストロング小林」

 ストロング小林、サンダー杉山、グレート草津、ラッシャー木村、アニマル浜口、マイティ井上……。以上の名前を目にして、ある団体名が浮かんだ人は、作家の村松友視さん風に言えば、それなりの“プロレス者”であ
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対論×勝利学

先人たちが築き上げた「プロレス文化」を守っていきたい ~グレート小鹿インタビュー~

 力道山の最後に弟子にして、国内最年長現役記録を更新し続けるグレート小鹿。その波乱万丈なプロレス人生に当HP編集長・二宮清純が迫る。二宮清純: 1988年7月31日に函館で引退興行を行ってプロレス界か
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二宮清純「スポーツのツボ」

第211回 アイドルレスラー風間ルミ急死

<痛みは薬でおさまっているけど、今回はかなりの月経過多で貧血。買物に行こうとしたんだけど、クラクラして動けない>(8月31日・自身のツイッターより) アイドル顔負けの容貌を誇った元女子プロレスラーで、
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二宮清純「唯我独論」

第1023回 風間ルミさんと神取忍 姉妹以上の絆は永遠に

 遺体が安置されている東京・大塚警察署に女子プロレスラーの神取忍が駆け付けたのは9月22日の午前10時頃だった。死に顔を見るなり涙が止まらなくなった。しばらくの間、その場に呆然と立ち尽くした。 9月2
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二宮清純「スポーツのツボ」

第198回 最強の敵と闘う“燃える闘魂”(アントニオ猪木)

“燃える闘魂”アントニオ猪木のライバルといえば、“インドの狂虎”タイガー・ジェット・シンが真っ先に頭に思い浮かぶ。 1973年5月、猪木が社長を務める新日本プロレスのリングに初登場。以来、トレードマー
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二宮清純「唯我独論」

第992回 被災地も支援 実は紳士のタイガー・ジェット・シン

 今週はプロレスの話。「頭の悪いヤツにヒール(悪玉)はやれない」とうそぶいたのは“まだら狼”の異名をとった上田馬之介だが、これは実に的を射ている。 たとえば“銀髪鬼”フレッド・ブラッシー。必殺技は噛み
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二宮清純「唯我独論」

第985回 スペルミスから生まれたリングネーム「POGO」

 新年早々イタいニュースだ。サッポロビールとファミリーマートが共同開発した新商品のビールが、スペルミスにより発売中止に追い込まれた。「LAGER」を「LAGAR」と誤って表記したというのだ。確かによく
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二宮清純「スポーツのツボ」

第193回 カーンとハンセン ヒールの成立条件

「キラー・カーン」のリングネームで活躍した元プロレスラーの小沢正志が10月に起こした自転車によるひき逃げ事件(道交法違反)で書類送検された。被害女性が重傷を負っているため、重過失傷害の容疑もかけられて
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対論×勝利学

体はボロボロでもリングの上だけは自由に動ける ~武藤敬司インタビュー~

 輝かしい実績から“プロレスリングマスター”と呼ばれ、世界中にファンを持つ武藤敬司。しかし、これまでの激闘の代償は大きく、2018年には両ひざの人工関節置換術を受けた。その「プロレスLOVE」に満ちた
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二宮清純「スポーツのツボ」

第192回 自らを“作品”に仕上げたプロレスマスター(武藤敬司)

 ブリコラージュという言葉がある。もともとはフランスの文化人類学者クロード・レヴィ=ストロースが使い始めた言葉だが、最近はビジネス分野など多方面へ広がりを見せている。 要するに寄せ集めのもので何かをつ
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