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二宮清純「スポーツのツボ」

第236回 アントニオ猪木流独自外交「行けばわかるさ」

 国から「指定難病」の対象となっている「全身性アミロイドーシス」により、さる10月1日、79歳で死去したアントニオ猪木さんが、闘いの場をリングから国会に移したのは1989年7月のことである。猪木さんは
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二宮清純「唯我独論」

さようなら、アントニオ猪木 巨大なる「怪星」墜つ ~二宮清純特別寄稿~

 現役時代、“燃える闘魂“と呼ばれたアントニオ猪木さん。記憶に残る名勝負をひとつ挙げろと言われれば、1976 年6月26 日、東京・日本武道館で行われたモハメド・アリとの「格闘技世界一決定戦」にとどめ
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二宮清純「唯我独論」

第1070回 国際プロレスは「ビルの谷間のラーメン屋」だった

 これは名言なのか、それとも迷言か。「オレはビルの谷間のラーメン屋」。自らの境遇を嘆き、自嘲気味にそう語った政治家がいる。首相になる前の小渕恵三である。 群馬県内の同じ選挙区には首相経験者の福田赳夫と
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二宮清純「スポーツのツボ」

第229回 混迷の時代に必要な“猪木イズム”

 さる6月26日は「世界格闘技の日」だった。今から46年前の1976年6月26日、東京・日本武道館でアントニオ猪木対モハメド・アリの「格闘技世界一決定戦」が行われた。結果は引き分けだったが、見ていてあ
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FORZA SHIKOKU

☆再掲☆岡林裕二(プロレスラー/高知県南国市出身)最終回「FLY HIGH」

 高く飛ぶための準備はできていたはずだった。だが、そのチャンスは浮かんでは消え、浮かんでは消えてしまう。ここで気持ちがボキッと折れてもおかしくはない。岡林裕二にとって2013年は、そんな年だった。レス
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二宮清純「スポーツのツボ」

第219回 国際プロのエース ストロング小林さん死去

 昨年の大みそかに膿肺のため81歳で亡くなったストロング小林(本名・小林省三)さんは、IWA世界ヘビー級王座を25回も防衛したことのある国際プロレスの看板レスラーだった。 身長187センチ、体重125
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FORZA SHIKOKU

☆再掲☆岡林裕二(プロレスラー/高知県南国市出身)第3回「無我夢中で走り抜けた挑戦」

「“やるんだったら今しかない”と、思い切って挑戦してみたんです」 自衛隊体育学校から部隊へと戻る岡林裕二は、既に腹を決めていた。バーベルを置いて、マットに立つ――。彼の挑戦には自衛隊側も背中を押した。
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アナザーアングル

林下詩美、「強くてカッコ良い」イメージは譲れない ~女子プロレス~

 女子プロレス団体「STARDOM」(スターダム)に所属する林下詩美は、2021年プロレス大賞の女子プロレス大賞、スターダム・アワード2021のMVPに輝くなど、今や女子プロレス界の“顔”である。今後
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FORZA SHIKOKU

☆再掲☆岡林裕二(プロレスラー/高知県南国市出身)第2回「強さへの憧憬」

「小学校の時はいじめられっ子でしたね。やられても何も言わなかった」。岡林裕二は、幼少期をそう振り返った。力はあったが、その拳を誰かに向けて振るうことはしない。母・ユリは土佐弁交じりで「ヤンチャやったけ
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FORZA SHIKOKU

☆再掲☆岡林裕二(プロレスラー/高知県南国市出身)第1回「覚醒した心優しき“怪物”」

 その存在感はリングに立っているだけで圧倒されるものがある。男の名は岡林裕二。大日本プロレスに所属する看板レスラーだ。身長178cm、体重120kgはプロレスラーとしては、特段大きいわけではない。それ
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