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二宮清純「唯我独論」

第992回 被災地も支援 実は紳士のタイガー・ジェット・シン

 今週はプロレスの話。「頭の悪いヤツにヒール(悪玉)はやれない」とうそぶいたのは“まだら狼”の異名をとった上田馬之介だが、これは実に的を射ている。 たとえば“銀髪鬼”フレッド・ブラッシー。必殺技は噛み
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二宮清純「唯我独論」

第985回 スペルミスから生まれたリングネーム「POGO」

 新年早々イタいニュースだ。サッポロビールとファミリーマートが共同開発した新商品のビールが、スペルミスにより発売中止に追い込まれた。「LAGER」を「LAGAR」と誤って表記したというのだ。確かによく
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二宮清純「スポーツのツボ」

第193回 カーンとハンセン ヒールの成立条件

「キラー・カーン」のリングネームで活躍した元プロレスラーの小沢正志が10月に起こした自転車によるひき逃げ事件(道交法違反)で書類送検された。被害女性が重傷を負っているため、重過失傷害の容疑もかけられて
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対論×勝利学

体はボロボロでもリングの上だけは自由に動ける ~武藤敬司インタビュー~

 輝かしい実績から“プロレスリングマスター”と呼ばれ、世界中にファンを持つ武藤敬司。しかし、これまでの激闘の代償は大きく、2018年には両ひざの人工関節置換術を受けた。その「プロレスLOVE」に満ちた
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二宮清純「スポーツのツボ」

第192回 自らを“作品”に仕上げたプロレスマスター(武藤敬司)

 ブリコラージュという言葉がある。もともとはフランスの文化人類学者クロード・レヴィ=ストロースが使い始めた言葉だが、最近はビジネス分野など多方面へ広がりを見せている。 要するに寄せ集めのもので何かをつ
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告知

二宮清純&小佐野景浩 最新刊『昭和プロレスを語ろう!』11月27日発売!

 当HP編集長の二宮清純が、週刊ゴング元編集長・小佐野景浩氏との共著『昭和プロレスを語ろう!』を11月27日に出版します。アントニオ猪木、ジャイアント馬場、藤波辰爾、長州力、ジャンボ鶴田、天龍源一郎、
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二宮清純「唯我独論」

第974回 覆してほしい 大男の負のイメージ

 体の大きな者を揶揄することわざは、それこそ掃いて捨てるほどある。ちょっと思い出すだけでも「ウドの大木」「デクの棒」「大男の殿(しんがり)」……。ひどいのになると「大男総身に知恵が回りかね」なんてもの
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二宮清純「スポーツのツボ」

第188回 生涯タイガーマスクであり続ける誇り(佐山サトル)

「パーキンソン病に近いような状況」 1980年代前半に活躍した初代タイガーマスク・佐山サトルの病状を、リアルジャパンプロレスの新間寿会長が説明したのは今年2月のことだ。 パーキンソン病とは<脳の黒質と
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近藤隆夫「INSIDE格闘技」

第248回 さようなら、横浜文化体育館。忘れ難きは「カオサイvs.松村」

(写真:関内駅から徒歩5分。収容人数は5000人だ) プロレス、ボクシングのビッグイベントが数多く開催されてきた横浜文化体育館が先月6日、58年の歴史に幕を下ろした。 1962年5月に開館した同体育
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二宮清純「唯我独論」

第955回 新日デジタル路線“災い転じて福となす”か

 プロ野球の開幕に先立ち、プロレス界の雄・新日本プロレスが15日、110日ぶりに「無観客」で興行を再開した。試合の模様はインターネットテレビ局「新日本プロレスワールド」で世界中に生配信された。 会員数
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