プロ野球
今年で4回目を迎えるワールドベースボールクラシック(WBC)、第1回大会が行われたのは2006年のことです。この大会で里崎智也さんは正捕手として日本代表を世界一に導びきました。マスク越しに見た第1回WBC激闘の真相を語 […]
「高校出の選手も1年目から勝負して欲しい」 こう語ったのは、昨季、最大11.5ゲーム差を引っくり返してリーグ優勝、日本一を達成した北海道日本ハムの栗山英樹監督だ。 高卒選手は3、4年後に戦力になれ […]
ストーブリーグの主役は巨人である。派手さはないが、ツボを押さえた補強を行っている。 FAでは、この制度を導入後、12球団で初めて3人の選手を獲得した。 FAで獲得できる人数は行使した […]
16年の春季リーグ、帝京大学は東都大学準硬式野球一部リーグで最下位に終わった。東洋大との入れ替え戦に敗れ、二部降格が決まった。帝京大のサウスポー鶴田圭祐は、2勝1敗、防御率4.58と振るわなかった。「上のレベルで野球を […]
二宮: 今回は昨シーズン限りで巨人を引退した鈴木尚広さんをお迎えしました。おつかれさまでした。鈴木: ありがとうございます。 二宮: 20年の現役生活をそば焼酎『雲海』の「そばソーダ」を飲みながら振り返っていた […]
大谷翔平(北海道日本ハム)の打撃練習には、顕著な特徴がある。インパクトのときに左足(つまり軸足)を、大きくはね上げるのである。 試合中の打席では見られない動作なので、きっと何かを意図してやっているのだろうな、と思ってい […]
昨秋のNPBドラフト会議で、準硬式野球からの“シンデレラボーイ”が誕生した。東北楽天に6位指名を受けた鶴田圭祐(帝京大準硬式野球部)だ。準硬式野球出身者のプロ入りは7年ぶり。同大学準硬式野球部からは初のケースである。帝 […]
皆さま、新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。さてプロ野球は今、シーズンオフですが、ここをどう過ごすかで成績が左右される大事な時期でもあります。 私が南海ホークスに入団したころは12月28 […]
その言葉が発せられたのは、昨年12月14日のことである。別に現場にいたわけではないが、記事を読んだときの、いわば得体のしれない衝撃は、いまだに体の奥のほうに残っている。 「打率10割、200本塁打、1000打 […]
打率3割3分5厘、29本塁打、16盗塁(2016年)。今のカープで最も“トリプルスリー”(打率3割以上、ホームラン30本以上、盗塁30個以上)を期待できるのが鈴木誠也である。 カープには過去に2人、トリプル […]
プロ野球の阪急で活躍したダリル・スペンサー氏が2日に死去した。88歳だった。スペンサー氏はメジャーリーグのジャイアンツなどでプレーし、1964年から阪急に入団。7年間で球団の初優勝を含む4度のリーグ制覇に貢献した。“野 […]
雪の中でのパレードとは、いかにも冬の北海道らしい。日本一を達成した日本ハムファイターズ栗山英樹監督が自宅を構える栗山町で行ったパレードは“手づくり感”満載だった。軽トラに長靴姿。沿道の人々は紙吹雪で“オラがまちのヒーロ […]
“横浜一筋”を貫いた三浦大輔さんは、今季限りでユニホームを脱ぎました。横浜ファンのみならず、多くの野球ファンを魅了した三浦さんに、現在の心境を語ってもらいましょう。 最後の試合(10月29日対東京ヤクルト)は […]
来年3月に開催される「2017 WORLD BASEBALL CLASSIC」(WBC)のメンバーが18名発表されました。登録メンバー28名のうち18名を先に発表することは珍しいことです。前倒しで発表を決めた小久保裕紀 […]
20日、日本野球機構(NPB)は、来年3月に開催される「2017 WORLD BASEBALL CLASSIC」に出場する日本代表「侍ジャパン」のメンバー18名を発表した。今季パ・リーグMVPを獲得した大谷翔平(北海道 […]
東北楽天の星野仙一球団副会長は、名うての“人たらし”である。 これまでも数々の“殺し文句”で欲しい人材を手に入れてきた。 たとえば阪神の監督時代には、広島をFA宣言した金本知憲(現阪神監督)を、 […]
テレビ愛媛という地元のテレビ局の仕事で、カープからドラフト5位指名を受けたアドゥワ誠(松山聖陵)に会った。 まず感心したことがある。昼前だったので対談が始まる前に私は弁当を注文した。ところが、18歳の高校生 […]
王貞治を手塩にかけて育て上げた荒川博は、もうひとり球史に残る強打者を世に送り出している。大毎などで活躍した榎本喜八である。60年には3割4分4厘、66年には3割5分1厘の高打率で、2度の首位打者に輝いている。  […]
ドラフト会議も終わり来季の戦力も固まりつつあります。それと同時に戦力外通告された選手たちの動向が気になる季節です。全国を飛び回って多くの選手たちに会い、話を聞いていますが、「何をしていいかわからない」「野球以外を考えた […]
今年のカープが全国の野球ファンに与えたインパクトは、やはり大きかったようだ。 未だに余韻が尾を引いているらしく、会う人ごとに言われる(なぜか巨人ファンが多いような気がする)。いわく、「なぜ、あそこで投手を変 […]
王貞治の“一本足打法”の生みの親である荒川博が、去る4日、86歳で他界した。荒川と言えば球界きっての博覧強記、武道や歌舞伎にも通じていた。バッティングに話が及ぶと立て板に水だった。 実家は東京・浅草の八百屋 […]
「未完の大器」とは、まことに罪作りな言葉である。期待が大きい分、花開かなかった時の落胆も、またひとしおだ。 巨人の「未完の大器」大田泰示が北海道日本ハムに移籍することが決まった。大田と公文克彦、吉 […]
FA宣言していた糸井嘉男の阪神入りが決まったという。4年総額18億円だとか。 11月22日のスポーツ紙は、いずれもこのニュースを一面で大々的に報じていた。 35歳のシーズンとなった今年、53盗塁 […]
(写真:キャッシュマンGMは現実的な優勝争いまで少し時間がかかりそうなヤンキースの現状をを理解している Photo By Gemini Keez) 2016年のMLBウインターミーティングが12月4~8日までメリーランド […]
秋のドラフト会議で、香川オリーブガイナーズは13名の新人選手を選択しました。投手は若い選手を、野手は特徴のある選手を中心に指名しました。何年後かは、プロ入りの可能性がある魅力のある選手たちばかりです。 注目 […]