独立リーグ

第151回 石川・深澤季生コーチ「若手を育てるベテラン木田の存在」

 前期に地区優勝した石川ミリオンスターズは、後期はチームの勝利に加えて若手育成にも力を入れています。なかでも成長著しいのが、ピッチャーの上條優太(八千代東高)です。1年目の昨季は8試合に登板し、0勝1敗、防御率9.00。投げれば、四球を出すというピッチングで、正直いつクビになるかといったような状態でした。ところが、今季は29試合に投げて2勝2敗1セーブ、防御率は1.88です。8月10日の信濃グランセローズ戦では6回2/3を投げて1安打10奪三振で無失点。7回2死まではノーヒットノーランという快投で2勝目を挙げました。

2位・愛媛、6点差ひっくり返して自力V復活 〜アイランドリーグ〜

8月27日(火) (愛媛6勝2敗1分、東部、177人) 高知ファイティングドッグス 6 = 051000000 勝利投手 岩崎(2勝1敗) 敗戦投手 雄晴(0勝3敗) セーブ   西川(15S) 本塁打  (高)今中2号ソロ

2位・愛媛、ソフトバンクに勝って連敗ストップ 〜アイランドリーグ〜

8月24日(土) (愛媛1勝2敗、マドンナ、505人) 福岡ソフトバンク(3軍)   2 = 000020000 勝利投手 池ノ内(10勝4敗) 敗戦投手 吉本 セーブ   西川(14S) 本塁打  (愛)鶴田4号ソロ

徳島、対香川7連勝でM11 〜アイランドリーグ〜

8月23日(金) (徳島6勝0敗2分、レクザム、473人) 香川オリーブガイナーズ  3 = 000010002 勝利投手 岩根(8勝6敗) 敗戦投手 中野(1勝5敗) セーブ   シレット(2勝1敗17S) 本塁打  (香)大川1号2ラン

徳島、得意の高知に6連勝でM13 〜アイランドリーグ〜

8月21日(水) (徳島6勝、JAバンク徳島、417人) 高知ファイティングドッグス 1 = 000000010 勝利投手 入野(3勝0敗) 敗戦投手 ゲレロ(0勝3敗) セーブ   シレット(2勝1敗16S) 本塁打  (高)迫留4号ソロ

第180回 香川・伊藤秀範「ライアン小川をマネた中継ぎの田村」

 前期の優勝から一転して後期は6勝13敗2分と借金生活。優勝に貢献した投手陣に疲れが出てしまい、投打のバランスが狂ってしまったのが勝てない原因です。エースのが指のマメを潰し、2週間ほど登板できず、左のセットアッパーも肩の軽い炎症のため、しばらく大事をとって休ませました。離脱していないピッチャーも暑い夏場に来てボールにキレを欠き、ここ一番で打たれています。

徳島に早くもM14点灯! 2位・愛媛、3連敗 〜アイランドリーグ〜

8月20日(火) (高知2勝5敗1分、南レク、340人) 愛媛マンダリンパイレーツ 2 = 200000000 勝利投手 グルジョン(6勝4敗) 敗戦投手 岩崎(1勝1敗) セーブ   吉川(1勝1敗14S) 本塁打  (高)梶田3号2ラン

徳島、2位・愛媛との首位攻防に連勝 〜アイランドリーグ〜

8月18日(日) (徳島3勝3敗2分、いきなスポレク、422人) 愛媛マンダリンパイレーツ 1 = 000001000 勝利投手 小松(8勝1敗) 敗戦投手 橋本(4勝3敗) セーブ   シレット(2勝1敗15S) 本塁打  (徳)酒井3号ソロ

アイランドリーグ出身選手たちは今 〜西森将司(DeNA)編〜

 NPBもアイランドリーグも勝負どころの夏場の戦いが続いている。アイランドリーグ出身選手では千葉ロッテの角中勝也(元高知)が3割近い打率をマークしてチームの上位争いに貢献し、東京ヤクルトの三輪正義(元香川)もスーパーサブとして1軍のベンチで控える。育成選手だった横浜DeNAの西森将司、冨田康祐(ともに元香川)も7月に支配下登録され、早速1軍出場を果たした。NPB入りというひとつの夢を叶えた彼らの今を追いかけた。

第150回 信濃・田中幸雄コーチ「右肩上がりの投手陣」

 後期もほぼ半分を消化し、信濃グランセローズは現在、16試合を終えて10勝6敗で上信越地区の2位につけています。後期に入って、チーム状態は前期に比べて非常に良くなってきています。7月から8月にかけては7連勝しました。その最大の要因は、打線が先制をして、それを守り切るという勝ちパターンが確立できていたこと。8回はサミー(アストロズ−メキシコ・アグアカリエンテス)、9回は篠田朗樹(春日部共栄高−武蔵大)と安定したピッチャーが後ろには控えている現在の信濃の強みでもあります。

前期MVP・又吉(香川)、ようやく後期初勝利 〜アイランドリーグ〜

8月13日(火) (香川3勝2敗、レクザム、580人) 高知ファイティングドッグス 1 = 000000100 勝利投手 又吉(8勝4敗) 敗戦投手 グルジョン(5勝4敗) セーブ   酒井(1勝3敗12S) 本塁打  (高)バティスタ7号ソロ

信濃、2試合連続の1点差ゲームを制し7連勝 〜BCリーグ〜

8月9日(金) ◇後期 (信濃9勝7敗、前橋市民球場、364人) 群馬ダイヤモンドペガサス   5 = 410000000 勝利投手 甲斐(3勝5敗) 敗戦投手 ラミレス(5勝7敗) セーブ   篠田(1勝2敗14S) 本塁打  (信)武井1号2ラン

高知・井川博文「150キロ超えでアピールを」 〜アイランドリーグ注目選手に訊く(Vol.3)〜

 四国アイランドリーグPlusは後期シーズンが開幕して1カ月が経過した。NPB入り、または復帰を目指してプレーする選手たちにとっては野球人生を賭けた熱い夏が続いている。  前期は最下位に終わり、低迷する高知において、今秋のドラフト候補として期待されているのがエースの井川博文だ。サイドからMAX149キロの速球とスライダーを投げ込み、ここまでリーグトップの112個の三振を奪っている。今季は開幕から先発を任され、5勝7敗と黒星先行ながら、防御率はリーグ4位の2.50。7月19日の香川戦では9回1死までノーヒットに封じる快投をみせた。四国にやってきて3年目。今年こそNPB入りを狙う右腕に残るシーズンへの決意を語ってもらった。

徳島、ソフトバンク杯優勝 〜アイランドリーグ〜

 四国アイランドリーグPlusは7日、徳島インディゴソックスが福岡ソフトバンク3軍との定期交流戦に勝利し、ソフトバンク杯を初制覇した。ソフトバンク杯はソフトバンク3軍との年間8試合(前後期各4試合)の成績で争われ、徳島は無傷の6連勝。2試合を残して、他の3球団が上回れないことが確定した。現時点での順位は2位・高知(2勝2敗2分、残り2試合)、3位・香川(1勝2敗1分、残り4試合)、最下位・愛媛(2勝4敗、残り2試合)となっている。2年前からスタートしたソフトバンクとの定期交流戦は、一昨年、昨年とアイランドリーグ勢がトータルで負け越してきたが、今季は4球団で11勝8敗3分と勝ち越している。

第179回 愛媛・星野おさむ「打撃好調・藤長の課題」

 8月は愛媛にとって勝負どころです。31日間に19試合が組まれ、ここでの勝敗が後期の行方を大きく左右するでしょう。7月は6勝3敗2分の2位と勝ち越したとはいえ、2敗は1点差負け。引き分けのゲームも含めて、あと1本が出ていれば、もっと勝ち星は増やせたとみています。

首位・徳島、2年ぶり7連勝 〜アイランドリーグ〜

8月4日(日) (徳島1勝2敗1分、蛇王、485人) 愛媛マンダリンパイレーツ  2 = 000010001 勝利投手 小松(7勝1敗) 敗戦投手 古舘(3勝3敗) セーブ   シレット(2勝1敗12S) 本塁打  (徳)高橋1号満塁

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