アイランドリーグ
みやざきフェニックス・リーグに参戦中の四国アイランドリーグPlus選抜は15日、千葉ロッテと対戦し、3−4で敗れ、引き分けを挟んで6連敗となった。リーグ選抜は初回に先頭の水口大地(香川)が二盗、三盗を立て続けに決め、足を絡めて先制。2回にも1点、4回にも北村祐(香川)のタイムリーが出て3−0とリードする。ところが今季首位打者を獲得した角中勝也(元高知)も出場したロッテは直後に2点を返すと、8回にも2点をあげて試合をひっくり返す。打線は5回以降、得点を奪えず、逆転負けを喫した。リーグ選抜は成績が6敗1分となり、16日は宮崎市のアイビースタジアムで東北楽天と対戦する。
みやざきフェニックス・リーグに参戦中の四国アイランドリーグPlus選抜は14日、東京ヤクルトと対戦し、1−5で敗れ、引き分けを挟んで5連敗となった。リーグ選抜は広島から派遣中の山野恭介(香川)を先発に立てたが、初回から小刻みに失点し、リードを広げられる。最終回にはウィルバー・ペレス(香川)のヒットが相手の失策を誘って1点を返したものの、反撃が遅かった。リーグ選抜は成績が5敗1分となり、15日は日南市の天福球場で千葉ロッテと対戦する。
みやざきフェニックス・リーグに参戦中の四国アイランドリーグPlus選抜は11日、横浜DeNAと対戦し、2−4で敗れて引き分けを挟んで3連敗となった。DeNAの先発は今季1軍でローテーションに入った国吉佑樹。リーグ選抜は3回、村上祐基(高知)のタイムリーで1点を先制する。しかし、4回、6回に2点ずつを失って逆転されると、DeNA打線を上回る9安打を放ちながら、反撃を1点に抑えられた。リーグ選抜は第1クールを終えて未勝利(3敗1分)。13日からは香川、愛媛の選手も加わり、香川の西田真二監督が指揮を執る。13日はサンマリンスタジアム宮崎で北海道日本ハムと対戦する。
みやざきフェニックス・リーグに参戦中の四国アイランドリーグPlus選抜は10日、千葉ロッテと対戦し、0−4で敗れた。リーグ選抜は先発の山口直紘(徳島)が5回無失点の好投。しかし、継投に入った6回に3ランを浴びるなど4点を失った。攻撃では相手を上回る7安打を放ちながら、得点を奪えず、零封負けを喫した。通算成績は2敗1分となり、11日は生目の杜第2野球場(宮崎市)で横浜DeNAと対戦する。
プロ野球のパ・リーグは9日、全日程を終了し、千葉ロッテの角中勝也(元高知ファイティングドッグス)が打率.312で初の首位打者に輝いた。角中はアイランドリーグからロッテ入りし、今季が6年目。開幕は2軍だったが、4月中旬に昇格後は結果を残して1軍に定着した。交流戦ではラスト3試合ですべて猛打賞の固め打ちで打率.349を残し、首位打者に。夏場はやや調子を落としたが、ほぼ3割以上をキープし、打率上位に名を連ね続けた。そして10月1、2日の埼玉西武戦で2試合連続の3安打を放ち、再びトップに躍り出る。そのまま中島裕之(西武)らを抑えて首位打者が確定した。独立リーグ出身選手がNPB1軍で個人タイトルを獲得するのは初めて。「僕が活躍することで独立リーグの評価や注目度が上がって、どんどん後に続く選手が出てきてくれれば」と語っていた25歳が最高の勲章を手にした。
NPB12球団と韓国のプロ球団、四国アイランドリーグPlus選抜チームが参加する秋季教育リーグ(みやざきフェニックス・リーグ)が8日、開幕した。6年連続の参戦となったリーグ選抜は初戦で韓国の斗山ベアーズと対戦。リーグ選抜は初回、吉村旬平(徳島)、ラファエル・マルティネス(高知)の連続タイムリーなどで2点を先制する。しかし、4回に4点を失って逆転を許し、その後、同点に追いついたものの、8回に2点を勝ち越される。その裏に1点を返したものの、反撃はここまで。5−6で黒星スタートとなった。リーグ選抜は29日までに18試合を戦う予定で、11日まではリーグチャンピオンシップに出場しなかった徳島と高知の選手でチームを構成し、徳島の島田直也監督が指揮を執る。9日は南郷スタジアムで埼玉西武と対戦する。
四国アイランドリーグPlusのリーグチャンピオンシップは6日、高松市のレクザムスタジアムで第3戦が行われ、香川オリーブガイナーズが愛媛マンダリンパイレーツを7−0で下し、3連勝で2年ぶり5回目のリーグ制覇を果たした。初回に幸先よく1点を先行した香川は4回にウィルバー・ペレスの3ランで試合の主導権を握る。投げては先発の山野恭介が8回をわずか2安打無失点に封じる好投。8回にも3点をあげてダメを押し、地元で一気に胴上げを決めた。香川は20日からホームで開幕するBCリーグ王者との日本独立リーググランドチャンピオンシップに臨む。
愛媛とのチャンピオンシップは敵地で2連勝。投打がかみあい、一気に年間優勝へ王手をかけました。投手陣では初戦の、2戦目のと両先発がしっかりゲームをつくってくれたことが大きかったですね。
四国アイランドリーグPlusのリーグチャンピオンシップは30日、松山市の坊っちゃんスタジアムで第2戦が行われ、香川オリーブガイナーズが愛媛マンダリンパイレーツを延長戦の末、2−1で下し、連勝で2年ぶりのリーグ制覇に王手をかけた。2回に1点を先行された香川は4回に桜井広大のタイムリーで同点。その後は両投手陣が踏ん張り、延長戦にもつれ込む。決着がついたのは10回。香川は愛媛2番手の河原純一を攻略し、ウィルバー・ペレスのライト前ヒットで貴重な1点を勝ち越した。第3戦は10月6日に高松市・レクザムスタジアムで行われる。
四国アイランドリーグPlusの2012シーズンの年間王者を決めるリーグチャンピオンシップが松山市のマドンナスタジアムで29日、開幕し、前期優勝の香川オリーブガイナーズが後期覇者の愛媛マンダリンパイレーツを10−0の大差で下し、先勝した。香川は4回にウィルバー・ペレスのタイムリーで1点を先行すると、6回にも守備の乱れに乗じて3点を追加。7回には一挙5点をあげて試合を決めた。投げては先発の渡辺靖彬が毎回のように走者を背負いながら5回無失点で踏ん張ると、以降は継投で完封リレーを達成した。第2戦は30日に松山市・坊っちゃんスタジアムで行われる。
四国アイランドリーグPlusの2012シーズンの年間王者を決めるリーグチャンピオンシップが29日に第1戦(松山・マドンナスタジアム、13時〜)を迎える。あいまみえるのは前期優勝の香川オリーブガイナーズと後期優勝の愛媛マンダリンパイレーツ。両者がチャンピオンシップで対戦するのは、2008年以来3度目。過去2度の対決では香川がいずれもスイープ(07年2勝0敗(前後期制覇の香川にアドバンテージ1勝)、08年3勝0敗)で愛媛を下している。愛媛は四国4球団で唯一、年間王者になった経験がなく、創立8年目で悲願の頂点を狙う。香川が優勝すれば、リーグ最多となる5回目のチャンピオンに輝く。
――NPBとアイランドリーグの違いはキャッチャーのリード面にもあると感じます。NPBなら中日の谷繁元信選手のように、信頼してリードを任せられるキャッチャーがいます。しかし、アイランドリーグは基本は若いキャッチャーですから、経験不足は否めない。となると配球に関して河原投手が組み立てていく部分も多いのではないでしょうか。 : 確かに単に僕だけが結果を残すことだけ考えれば、全部、僕がリードしたほうがいい。でも、それでは若いキャッチャーの成長につながりません。やはりバッターを抑えるのはバッテリーの共同作業だから、彼らがどんな考えを持ってリードをしているのかを僕も知りたいんです。何でもかんでも僕が主導にならないように気をつけていますね。
四国アイランドリーグPlusの後期シーズンは26日、優勝へのマジックを2としていた香川オリーブガイナーズが最終のダブルヘッダーで1勝1敗に終わり、首位で全日程を終えていた愛媛マンダリンパイレーツが4年ぶり2度目の優勝を決めた。前期は2位だった愛媛は後期、開幕から6連勝とスタートダッシュに成功。香川、徳島インディゴソックスが追い上げて三つ巴の戦いとなる中、首位の座を明け渡さず、混戦を制した。年間王者を決めるリーグチャンピオンシップ(5戦制)は29日に松山・マドンナスタジアムでスタートする。
9月25日(火) (愛媛9勝3敗、高知、586人) 高知ファイティングドッグス 2 = 000020000 勝利投手 小林(14勝10敗) 敗戦投手 チャーリー(3勝4敗3S)
9月24日(月) ◇交流試合 (アークバリア志度) 香川オリーブガイナーズ 1 = 000000100 [オ] 山崎−小林−甲斐−延江−西川−鴨志田 [香] 渡辺−西村−山野−プルータ−大場−後藤−伴
9月23日(日) (高知3勝8敗、高知、577人) 愛媛マンダリンパイレーツ 2 = 200000000 勝利投手 吉川(1勝1敗) 敗戦投手 デイビット(12勝5敗1S)
四国アイランドリーグPlusは2013シーズンの入団選手採用を目的としたトライアウトを11月10日より大阪、埼玉、福岡、高知の4カ所で実施すると発表した。15歳以上(2013年4月1日現在)で義務教育を修了している選手であれば受験可能(高校生は来春卒業見込みであること)。高校生、大学生はトライアウトの前日までに「プロ野球志望届」を提出する必要がある。日本野球連盟に所属する社会人選手は所属チームの承諾がなければトライアウトを受験できない。またNPB同様、高卒3シーズン、大卒2シーズン(いずれも中退含む)が経過していない選手は所属チームの承認がない限り、契約を結べない。
四国アイランドリーグPlusの後期シーズンは21日、首位の愛媛マンダリンパイレーツが高知ファイティングドッグスを破り、優勝へのマジックを2に減らした。この結果、3位・徳島インディゴソックスの優勝の可能性が消滅。愛媛は年間勝率2位を既に確定しており、仮に2位・香川オリーブガイナーズが逆転で前後期制覇を達成した場合でも年間王者を争うリーグチャンピオンシップ進出が決まった。チャンピオンシップは4年ぶりに香川−愛媛の組み合わせで9月29日(または30日)から愛媛のホームゲームで開幕する。愛媛は23日、25日の残り2試合(対高知)を連勝すれば後期優勝が決まる。
9月20日(木) (高知2勝7敗、東予、258人) 愛媛マンダリンパイレーツ 2 = 110000000 勝利投手 井川(2勝5敗4S) 敗戦投手 小林(13勝10敗) セーブ チャーリー(3勝3敗3S) 本塁打 (高)村上1号ソロ
残り4試合で後期優勝へのマジックは3。目標のひとつに掲げていた優勝は目前です。ただ、残り試合はすべて最下位の高知相手とはいえ、4試合で3つ勝つのは決して簡単ではありません。プレッシャーなのか、投手陣が15日の福岡ソフトバンク3軍戦で11失点を喫するなどチーム状態には不安もあります。
20代前半の選手が中心の四国アイランドリーグPlusで、まもなく40歳を迎える選手が奮闘している。愛媛の河原純一(元中日)だ。NPBで延べ16年間に渡って積み上げてきた実績と経験は充分。1995年に駒澤大学から巨人に逆指名(1位)で入団し、02年には抑えに転向して28セーブをあげて日本一に貢献した。その後、西武に移籍し、1年の浪人生活を経て09年からは中日へ。貴重な中継ぎとして落合ドラゴンズのブルペンを支えた。昨季限りで中日から戦力外通告を受けたとはいえ、39歳のベテランが独立リーグで投げ続ける理由はどこにあるのか。リーグの印象や、若い選手たちに伝えたいことも含めて本人へインタビューした。
9月15日(土) (愛媛4勝2敗1分、大洲、681人) 福岡ソフトバンク(3軍) 11 = 010034030 勝利投手 入野(1勝0敗) 敗戦投手 柳川 本塁打 (愛)金城7号3ラン
9月14日(金) (愛媛7勝1敗、高知、148人) 高知ファイティングドッグス 1 = 000000100 勝利投手 小林(13勝9敗) 敗戦投手 吉木(0勝3敗) 本塁打 (高)迫留2号ソロ
9月13日(木) (香川4勝6敗1分、レクザム、531人) 徳島インディゴソックス 4 = 010003000 勝利投手 大場(7勝5敗) 敗戦投手 安里(4勝7敗) セーブ ブルータ(1S)
9月12日(水) (愛媛7勝5敗、JAバンク徳島、315人) 徳島インディゴソックス 2 = 020000000 勝利投手 古舘(5勝3敗) 敗戦投手 山口(8勝5敗) 本塁打 (愛)金城6号3ラン (徳)中村2号2ラン