アイランドリーグ

アイランドリーグ出身選手たちは今 〜土田瑞起(巨人)編〜

 NPB12球団のキャンプが一斉に始まり、今年も野球シーズンが幕を開けた。四国アイランドリーグPlusでも新チームが動き始めている。昨季は高知出身の角中勝也(千葉ロッテ)が大ブレイク。独立リーグ出身者では初のタイトル(首位打者)に輝くとともに、3月のWBCの日本代表候補にも選出された。今季は昨年のドラフトで入団した2選手を含む、リーグ出身の19名が角中に続けとばかり、新たな1年のスタートを切っている。NPB入りというひとつの夢を叶えた選手たちの今を追いかけた。

アイランドリーグ出身選手たちは今 〜岸敬祐(巨人)編〜

 NPB12球団のキャンプが一斉に始まり、今年も野球シーズンが幕を開けた。四国アイランドリーグPlusでも新チームが動き始めている。昨季は高知出身の角中勝也(千葉ロッテ)が大ブレイク。独立リーグ出身者では初のタイトル(首位打者)に輝くとともに、3月のWBCの日本代表候補にも選出された。今季は昨年のドラフトで入団した2選手を含む、リーグ出身の19名が角中に続けとばかり、新たな1年のスタートを切っている。NPB入りというひとつの夢を叶えた選手たちの今を追いかけた。

第165回 徳島・島田直也「横一線の競争でV奪回!」

 新年明けましておめでとうございます。11月から12月にかけて行われた合同トライアウトを経て徳島では4選手を獲得しました。今回は即戦力はもちろん、チームの将来を考えた補強になっています。このオフ、チームでは多くの主力選手が残留しました。それは裏を返せば、今季が各選手にとって勝負をかける1年になることを意味します。

第164回 鍵山誠CEO「共同オーナー、全国から募集します!」

 今季のアイランドリーグで一番のビッグニュースは、なんと言っても高知出身の角中勝也(千葉ロッテ)がパ・リーグの首位打者、ベストナインに輝いたことでしょう。そればかりではなく、来春に行われるWBCの日本代表候補にも選ばれました。このリーグからNPBのタイトルホルダーや代表選手が現われるのは何年先になるかと思っていただけに、リーグ創設から10年足らずで夢を叶えてくれた角中の頑張りは、本当にうれしいの一言です。

第163回 香川・伊藤秀範「来季こそNPBへピッチャーを」

 アイランドリーグが現在、各地でトライアウトが行われています。最多勝を挙げたが広島に帰りますし、このオフは3名ほどピッチャーを補強予定です。春先から気になっていた選手がうまく獲得できそうで、早くも来季が待ち遠しくなってきました。

寒空の中、57名の“原石”がアピール 〜アイランドリーグ首都圏トライアウト〜

 四国アイランドリーグPlusの2013シーズンの新入団選手採用を目的とした合同トライアウトは23日、埼玉県のヤクルト戸田球場で1次テストが行われた。11月10日の大阪開催に続く首都圏での実施となったこの日は計75名の応募があり、そのうち投手20名、野手37名が夢への第一歩となるテストへチャレンジした。この中から同会場での特別合格者(リーグ入り内定)と2次テスト(12月9日、高知球場)に進出する合格者が決定し、27日に発表される。

第162回 愛媛・星野おさむ「アイランドリーグに慣れてはいけない」

 シーズン終了から1カ月以上が経ち、チームは来季に向けて動き出しています。先日は関西でトライアウトがあり、23日には関東でも実施予定です。愛媛の第一の補強ポイントはピッチャー。12勝を挙げたらが抜け、先発ローテーションを再編することになるでしょう。また中軸を打っていた、が抜けますから、クリーンアップを任せられるバットマンも欲しいところです。

西武育成1位・水口、憧れの片岡を追いかけて 〜アイランドリーグ・ドラフト指名選手〜

 8シーズン目を終えた四国アイランドリーグPlusから、今年は2選手が10月のドラフト会議で指名を受け、NPB行きの夢を叶えた。今季はリーグ出身の千葉ロッテ・角中勝也(元高知)が初の首位打者を獲得。この16日から行われるキューバ戦の日本代表メンバー入りを果たした。また福岡ソフトバンクの金無英(元福岡)やオリックスのアレッサンドロ・マエストリ(元香川)が初勝利をあげるなど、元アイランドリーガーのNPBでの活躍が目立ってきている。彼らに続く飛躍が期待される指名選手から、西武より育成1位指名を受けた水口大地(香川)を紹介する。

山野(香川)、年間MVP 後期MVPは大井(愛媛) 〜アイランドリーグ〜

 四国アイランドリーグPlusは2012年シーズンの年間MVPとベストナイン、後期MVPを発表した。  年間MVPは2年ぶりの年間優勝を達成した香川オリーブガイナーズから、最多勝(16勝)をあげた山野恭介に決定。後期MVPは後期優勝した愛媛マンダリンパイレーツで首位打者に輝いた大井裕喜が選ばれた。ベストナインには先のドラフト会議で東京ヤクルトから5位指名を受けた星野雄大(香川、捕手)、埼玉西武から育成指名された水口大地(同、二塁手)らが選出された。

第161回 高知・定岡智秋「井川がドラフト指名されるために」

 先のNPBドラフト会議、残念ながら高知からは指名がありませんでした。アイランドリーグ全体でも2名と少ない結果に終わり、NPBにアピールし、通用する選手を育てるにはどうすべきか、もう一度考え直さなくてはならないと感じています。

アイランドリーグ選抜、最下位で全日程終了 〜フェニックス・リーグ〜

 みやざきフェニックス・リーグに参戦していた四国アイランドリーグPlus選抜は29日、東北楽天と最終戦を行い、2−6で敗れた。リーグ選抜は5回、楽天先発の塩見貴洋から根津和希(高知)のタイムリーで1点を先制。しかし、直後に4点を失って逆転を許す。7回には屋宜宣一郎(高知)のレフト前ヒットで1点を返したものの、その後の満塁のチャンスを逃し、反撃が続かなかった。リーグ選抜は引き分けを挟んで5連敗で全日程を終了し、通算成績は1勝13敗4分。参加16チーム中最下位だった。

アイランドリーグ選抜、西武に逆転負け 〜フェニックス・リーグ〜

 みやざきフェニックス・リーグに参戦中の四国アイランドリーグPlus選抜は28日、埼玉西武と対戦し、2−6で敗れた。リーグ選抜は初回、金城雅也(愛媛)の2試合連続のタイムリーで2点を先制。しかし、3回に3点を失って逆転を許すと6回にも3点を奪われる。攻撃陣は相手を上回る8安打を放ったものの、2回以降は得点を挙げられなかった。リーグ選抜は引き分けを挟んで4連敗となり、通算成績は1勝12敗4分。29日は宮崎市の清武総合運動公園野球場で東北楽天との最終戦に臨む。

新潟、3連勝で日本一! 〜独立リーグ・グランドチャンピオンシップ〜

 日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2012が27日、長岡市の悠久山野球場で第3戦を迎え、2連勝で王手をかけていたBCリーグ王者の新潟アルビレックスBCが四国アイランドリーグPlus王者の香川オリーブガイナーズを6−0で破り、初の日本一に輝いた。新潟は2回に佑紀のタイムリーなどで2点を先制すると、5回には4番・平野進也の3ランも飛び出して6−0と大きくリードを広げた。先発の寺田哲也は第1戦に続き、香川打線を封じて6安打完封。BCリーグ勢は昨年の石川ミリオンスターズに続き、3連勝で同チャンピオンシップ連覇を果たした。

アイランドリーグ選抜、最終回に追いつき、巨人とドロー 〜フェニックス・リーグ〜

 みやざきフェニックス・リーグに参戦中の四国アイランドリーグPlus選抜は25日、巨人と対戦し、2−2で引き分けた。1点を先制されたリーグ選抜は3回、大谷真徳(徳島)のタイムリーで試合を振り出しに戻す。7回に1点を勝ち越され、迎えた最終回、曽我翔太朗の二塁打を足がかりに相手のバッテリーミスで再び追いついた。リーグ選抜の通算成績は1勝11敗3分となり、27日には宮崎市の生目の杜第2野球場で韓国プロ野球のハンファ・イーグルスと対戦する。

アイランドリーグ選抜、ヤクルトとの接戦落とす 〜フェニックス・リーグ〜

 みやざきフェニックス・リーグに参戦中の四国アイランドリーグPlus選抜は24日、東京ヤクルトと対戦し、1−2で敗れて3連敗となった。リーグ選抜は4回に連打で無死一、三塁のチャンスをつくると、高田泰輔(愛媛)が先制のタイムリー。しかし、5回に追いつかれ、8回には勝ち越し点を許す。最終回は2死満塁と一打逆転の場面を迎えたが、得点できず、1点差ゲームを落とした。リーグ選抜の通算成績は1勝11敗2分となり、25日には日南市の天福球場で巨人と対戦する。

アイランドリーグ選抜、DeNAに零封負け 〜フェニックス・リーグ〜

 みやざきフェニックス・リーグに参戦中の四国アイランドリーグPlus選抜は23日、横浜DeNAと対戦し、0−9で敗れた。リーグ選抜は今季1軍デビューを果たした先発の王溢正に無得点に抑えられると、小刻みに失点し、リードを広げられる。終盤、さらに突き放されたリーグ選抜は、最終回は元香川の冨田康祐に封じられ、零封負けを喫した。なお、この試合からリーグ選抜はメンバーを入れ替え、愛媛・星野おさむ監督が指揮を執っている。通算成績は1勝10敗2分となり、24日には西都市の西都原運剛公園野球場で東京ヤクルトと対戦する。

新潟、接戦制して王手! 〜独立リーグ・グランドチャンピオンシップ〜

 日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2012が21日、高松市のレクザムスタジアムで第2戦を迎え、BCリーグ王者の新潟アルビレックスBCが四国アイランドリーグPlus王者の香川オリーブガイナーズを4−3で破り、2連勝で王手をかけた。新潟は3−3と同点の7回、足立尚也のタイムリー三塁打で勝ち越し。継投で1点差ゲームをモノにした。初の日本一にあと1勝と迫った新潟はホームに戻り、第3戦は27日に長岡市の悠久山野球場で行われる。

新潟、完封リレーで先勝 〜独立リーグ・グランドチャンピオンシップ〜

 今季の独立リーグ日本一を決める日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2012が20日、開幕した。高松市のレクザムスタジアムで行われた第1戦はBCリーグ王者の新潟アルビレックスBCが四国アイランドリーグPlus王者の香川オリーブガイナーズを2−0で破り、初戦を制した。新潟は今季最多勝(14勝)右腕の寺田哲也が7回を投げて4安打無失点の好投。4回に奪った2点を完封リレーで守りきった。21日の第2戦も引き続き同スタジアムで行われる。

新潟と香川、“無敗”の王者が頂上決戦! 〜独立リーグ・グランドチャンピオンシップ〜

 今季の独立リーグ日本一を決定する「日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2012」が20日、開幕する。対戦するのは高津臣吾監督の下、BCリーグ初制覇を果たした新潟アルビレックスBCと、四国アイランドリーグplusで最多となる5度目の優勝を収めた香川オリーブガイナーズ。両者はいずれもポストシーズンの戦いを無敗で勝ち上がっており、投打ともに勢いがある。ハイレベルな戦いが期待できそうだ。同チャンピオンシップでは一昨年までアイランドリーグ勢が4連覇を達成してきたが、昨年は石川ミリオンスターズがBCリーグ勢で初の日本一に輝いた。BCリーグの連覇か、アイランドリーグの逆襲か――。“もう1つの日本シリーズ”に臨む両チームの戦力を分析する。

アイランドリーグ選抜、日本ハムに大敗 〜フェニックス・リーグ〜

 みやざきフェニックス・リーグに参戦中の四国アイランドリーグPlus選抜は19日、北海道日本ハムと対戦し、1−13で大敗した。リーグ選抜は先発のデイビット・トレイハン(愛媛)が、いきなり4点を失う苦しい立ち上がり。以降も投手陣が失点を重ね、大差をつけられる。反撃はブレット・フラワー(愛媛)のソロホームランによる1点にとどまり、リーグ選抜は引き分けを挟んで8連敗となった。通算成績は8敗2分で、20日には西都原運動公園野球場で東京ヤクルトと対戦する。

アイランドリーグ選抜、巨人・岸(元愛媛)相手に先制も分ける 〜フェニックス・リーグ〜

 みやざきフェニックス・リーグに参戦中の四国アイランドリーグPlus選抜は18日、巨人と対戦し、3−3で引き分けた。巨人の先発は元愛媛の岸敬祐。今季イースタンリーグで最優秀防御率のタイトルを獲得した左腕から、リーグ選抜は初回に松嶋亮太のソロホームランで先制する。投げては先発の小林憲幸(愛媛)が3回をパーフェクトに抑えるなど好投し、継投で8回まで巨人打線を0点に封じる。すると9回、リーグ選抜は2点を追加。待望の初勝利目前だったが、その裏に3点を失って追いつかれた。通算成績は7敗2分となり、19日には宮崎市の生目の杜第2野球場で北海道日本ハムと対戦する。

第160回 徳島・島田直也「10勝の山口はオフの過ごし方が大切」

 11日までアイランドリーグ選抜チームの監督として、みやざきフェニックス・リーグに行ってきました。結果は3敗1分。ワンランク上のNPBのチームとの試合は選手たちにとって、いい勉強となったはずです。ひとつも勝てなかったとはいえ、打線はヒットもそこそこ出ていましたし、いいピッチングをしたピッチャーもいました。若手の2軍クラスと比べて、大きな実力差はないと多くの選手が感じたのではないでしょうか。

アイランドリーグ選抜、楽天に敗れて7連敗 〜フェニックス・リーグ〜

 みやざきフェニックス・リーグに参戦中の四国アイランドリーグPlus選抜は16日、東北楽天と対戦し、1−6で敗れ、引き分けを挟んで7連敗となった。リーグ選抜は先発の山口直紘が3回までに5点を失う苦しい展開。その後は細かい継投で1失点にとどめたものの、攻撃が8回に相手のバッテリーミスであげた1点だけに抑えられた。リーグ選抜は第2クールを終えて未だに勝利がなく(7敗1分)、18日からは独立リーググランドチャンピオンシップに臨む香川の選手を除いた3球団でチームを編成する。指揮は高知の定岡智秋監督が執る。18日には宮崎市のアイビースタジアムで巨人と対戦する。

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