経験を力に変え、いざ「跳戦」の舞台へ! 西田 真二 2022年7月1日 経験を力に変え、いざ「跳戦」の舞台へ!2022-07-01T14:09:14+00:00 西田真二「赤ヘル寅さん放浪記」 さる6月8日に大田スタジアムで行われた、都市対抗野球・東京都2次予選の第4代表決定戦。セガサミーは、明治安田生命に6対0で勝利し、3年連続の本大会出場を決めました。本大会初戦の相手はHonda鈴鹿( 続きを読む
投手・根尾は大賛成。ファンあってのプロ野球 西田 真二 2022年6月1日 投手・根尾は大賛成。ファンあってのプロ野球2022-06-01T23:33:47+00:00 西田真二「赤ヘル寅さん放浪記」 セガサミーは都市対抗野球東京二次予選を戦っています。惜しくも第一代表の座は鷺宮製作所に敗れて逃しましたが、6月3日にはNTT東日本との第二代表決定戦に臨みます。引き続き応援のほどよろしくお願いします 続きを読む
求ム安定感。今後への期待を込めて 西田 真二 2022年5月1日 求ム安定感。今後への期待を込めて2022-05-01T23:02:22+00:00 西田真二「赤ヘル寅さん放浪記」 4月末からセガサミーはJABA京都大会を戦っていますが、締め切りの都合上、今月は15日から行われたJABA岡山大会を振り返りたいと思います。 初戦のパナソニック戦は0-3で敗れました。パナソニックの 続きを読む
収穫と課題続々の3月公式戦 西田 真二 2022年4月1日 収穫と課題続々の3月公式戦2022-04-02T00:54:10+00:00 西田真二「赤ヘル寅さん放浪記」 3月、セガサミーは公式戦JABA東京スポニチ大会、JABA東京都企業春季大会の2大会に出場しました。試合をするごとに課題と収穫は出てくるものです。スポニチ大会は2試合(1勝1敗)、東京都春季大会では 続きを読む
松永昂大(千葉ロッテ/香川県大川郡志度町出身)最終回「淡々と、そして黙々と」 スポーツコミュニケーションズ 2019年2月25日 松永昂大(千葉ロッテ/香川県大川郡志度町出身)最終回「淡々と、そして黙々と」2019-02-25T21:59:09+00:00 FORZA SHIKOKU 2011年春、晴れて大阪ガスに入社した松永昂大だが、野球部にどこか物足りなさを感じたという。社会人野球の強豪のレベルが低かったわけではない。「関西国際大学では野球の全てを教わった」。それほどまでに大 続きを読む
河野祐斗(明治大学野球部/徳島県鳴門市出身)第4回「いざ鳴門の星とならん」 スポーツコミュニケーションズ 2018年1月29日 河野祐斗(明治大学野球部/徳島県鳴門市出身)第4回「いざ鳴門の星とならん」2018-01-29T16:59:30+00:00 FORZA SHIKOKU 2014年4月、河野祐斗は鳴門高校から東京六大学野球リーグに所属する明治大学に進学した。入学に至る経緯を鳴門高野球部・森脇稔監督が説明する。「ちょうどその時は明大がショート、内野手を求めていたんです 続きを読む
河野祐斗(明治大学野球部/徳島県鳴門市出身)第3回「魔物が棲む甲子園」 スポーツコミュニケーションズ 2018年1月22日 河野祐斗(明治大学野球部/徳島県鳴門市出身)第3回「魔物が棲む甲子園」2018-01-19T16:03:00+00:00 FORZA SHIKOKU リトルリーグやボーイズリーグ出身者などを除き、中学野球部の軟式球で育った者は高校野球で初めて硬式球に触れる。硬さ、重さの変化に伴う打球の飛距離やスピード。そういったボールの違いにうまく対応しなければ 続きを読む
河野祐斗(明治大学野球部/徳島県鳴門市出身)第2回「父から子へ、受け継いだ野球魂」 スポーツコミュニケーションズ 2018年1月15日 河野祐斗(明治大学野球部/徳島県鳴門市出身)第2回「父から子へ、受け継いだ野球魂」2018-01-15T18:04:57+00:00 FORZA SHIKOKU 河野祐斗は小学校1年生から野球を始め、地元・徳島県鳴門市の林崎スポーツ少年団野球部に入った。しかし、実際はもっと以前から、野球というスポーツに出会っていた。「小さい時から父が野球をプレーしているのを 続きを読む
河野祐斗(明治大学野球部/徳島県鳴門市出身)第1回「勝つために攻める」 スポーツコミュニケーションズ 2018年1月8日 河野祐斗(明治大学野球部/徳島県鳴門市出身)第1回「勝つために攻める」2018-01-14T12:58:46+00:00 FORZA SHIKOKU 全国各地の名門高校から優秀な選手が集結する東京六大学野球リーグは学生野球の華である。明治大学野球部は同リーグで優勝39回を誇り、プロ野球界にも多くの人材を送り出してきた屈指の名門だ。野球殿堂入りした 続きを読む
板東湧梧(JR東日本硬式野球部/徳島県鳴門市出身)最終回「負けない投手でプロへ」 スポーツコミュニケーションズ 2017年11月27日 板東湧梧(JR東日本硬式野球部/徳島県鳴門市出身)最終回「負けない投手でプロへ」2018-07-20T12:50:03+00:00 FORZA SHIKOKU 2014年4月よりJR東日本に入社した板東湧梧。甲子園を沸かせたエースとはいえ、18歳のルーキーが易々と社会人野球の名門で定位置を掴めるほど、この世界は甘くはなかった――。 板東は高3の夏、全国高等 続きを読む