独立リーグ
8月8日(木) (愛媛5勝1敗1分、高知、394人) 高知ファイティングドッグス 0 = 000000000 勝利投手 池ノ内(9勝4敗) 敗戦投手 中村(2勝3敗) 本塁打 (愛)高田2号満塁
四国アイランドリーグPlusは後期シーズンが開幕して1カ月が経過した。NPB入り、または復帰を目指してプレーする選手たちにとっては野球人生を賭けた熱い夏が続いている。 前期は最下位に終わり、低迷する高知において、今秋のドラフト候補として期待されているのがエースの井川博文だ。サイドからMAX149キロの速球とスライダーを投げ込み、ここまでリーグトップの112個の三振を奪っている。今季は開幕から先発を任され、5勝7敗と黒星先行ながら、防御率はリーグ4位の2.50。7月19日の香川戦では9回1死までノーヒットに封じる快投をみせた。四国にやってきて3年目。今年こそNPB入りを狙う右腕に残るシーズンへの決意を語ってもらった。
四国アイランドリーグPlusは7日、徳島インディゴソックスが福岡ソフトバンク3軍との定期交流戦に勝利し、ソフトバンク杯を初制覇した。ソフトバンク杯はソフトバンク3軍との年間8試合(前後期各4試合)の成績で争われ、徳島は無傷の6連勝。2試合を残して、他の3球団が上回れないことが確定した。現時点での順位は2位・高知(2勝2敗2分、残り2試合)、3位・香川(1勝2敗1分、残り4試合)、最下位・愛媛(2勝4敗、残り2試合)となっている。2年前からスタートしたソフトバンクとの定期交流戦は、一昨年、昨年とアイランドリーグ勢がトータルで負け越してきたが、今季は4球団で11勝8敗3分と勝ち越している。
8月6日(火) (徳島1勝、雁の巣、50人) 福岡ソフトバンク(3軍) 6 = 500000100 勝利投手 入野(2勝0敗) 敗戦投手 川原
8月は愛媛にとって勝負どころです。31日間に19試合が組まれ、ここでの勝敗が後期の行方を大きく左右するでしょう。7月は6勝3敗2分の2位と勝ち越したとはいえ、2敗は1点差負け。引き分けのゲームも含めて、あと1本が出ていれば、もっと勝ち星は増やせたとみています。
8月4日(日) (徳島1勝2敗1分、蛇王、485人) 愛媛マンダリンパイレーツ 2 = 000010001 勝利投手 小松(7勝1敗) 敗戦投手 古舘(3勝3敗) セーブ シレット(2勝1敗12S) 本塁打 (徳)高橋1号満塁
8月3日(土) ◇後期 (新潟4勝2敗、金沢市民野球場、347人) 石川ミリオンスターズ 0 = 000000000 勝利投手 佐藤(9勝1敗) 敗戦投手 南(10勝6敗)
8月2日(金) (徳島5勝0敗1分、オロナミンC、276人) 香川オリーブガイナーズ 10 = 402031000 勝利投手 宍戸(1勝2敗) 敗戦投手 田村(5勝4敗1S) セーブ シレット(2勝1敗11S) 本塁打 (香)桜井7号2ラン (徳)大谷龍6号3ラン
8月1日(木) ◇後期 (信濃1勝0敗、長野オリンピックスタジアム、585人) ハワイスターズ 3 = 000000030 勝利投手 甲斐(2勝5敗) 敗戦投手 マサオカ(0勝1敗)
7月31日(火) ◇後期 (新潟1勝0敗、三條機械スタジアム、597人) ハワイスターズ 0 = 000000000 勝利投手 佐々木(1勝0敗) 敗戦投手 アルダ(0勝1敗)
7月30日(火) ◇後期 (群馬1勝0敗、上場新聞敷島球場、424人) ハワイスターズ 2 = 000200000 勝利投手 堤(1勝2敗) 敗戦投手 マット(0勝1敗)
横浜DeNAは29日、育成選手の冨田康祐を支配下選手として登録した。新しい背番号は「68」。冨田は四国アイランドリーグPlusの香川オリーブガイナーズから2011年の育成ドラフト1位で入団した。1年目のシーズンを終えた昨オフにはプエルトリコのウインターリーグにも参加して経験を積み、伸びのある速球を武器に今季は2軍の抑えも務めていた。ここまでチーム最多の19試合に登板し、1勝0敗6セーブ、防御率1.77の好成績を残しており、支配下登録が決まった。
7月28日(日) ◇後期 (福井3勝12敗2分、金沢市民野球場、610人) 石川ミリオンスターズ 5 = 000000050 勝利投手 関口貴(3勝4敗) 敗戦投手 南(10勝5敗) セーブ 藤井宏(1勝5敗5S)
7月27日(土) ◇後期 (福井7勝7敗1分、福井フェニックススタジアム、3,562人) 富山サンダーバーズ 1 = 001000000 勝利投手 山崎(3勝5敗) 敗戦投手 隆史(6勝4敗) セーブ 藤井宏(1勝5敗4S)
7月26日(金) (徳島2勝、JAバンク徳島、153人) 高知ファイティングドッグス 3 = 100002000 勝利投手 安里(1勝1敗) 敗戦投手 野原(1勝8敗) セーブ シレット(2勝1敗10S) 本塁打 (徳)大谷真3号3ラン、大谷龍5号ソロ
7月25日(木) ◇後期 (新潟3勝2敗、城光寺野球場、84人) 富山サンダーバーズ 4 = 010000003 勝利投手 佐藤(8勝1敗) 敗戦投手 佐藤(0勝3敗) セーブ 羽豆(2勝0敗14S)
7月24日(水) (愛媛1勝0敗1分、東予、322人) 高知ファイティングドッグス 2 = 001000100 勝利投手 河原(3勝3敗) 敗戦投手 中村(2勝2敗) 本塁打 (愛)高田1号2ラン
富山サンダーバーズは前期、あと一歩のところで優勝を逃してしまいました。優勝を意識していくうちに、徐々にチーム全体の動きがかたくなってしまったのです。また、それまでは必死に目の前の1勝を目指していたのが、前期の終盤には「勝てるだろう」という雰囲気がチーム全体に広がっていたことも否めません。それは後期に入ってからも続き、4連敗を喫しました。しかし、連勝をした19、20日では、ようやく本来の必死さが見えました。選手たちは忘れかけていたものを取り戻しつつあるようです。
7月23日(火) (1分、東予、335人) 高知ファイティングドッグス 2 = 000011000 愛媛マンダリンパイレーツ 2 = 000010010 (9回引き分け)
7月21日(日) ◇後期 (福井3勝2敗1分、藤岡市民球場、517人) 群馬ダイヤモンドペガサス 7 = 200120002 勝利投手 関口将(1勝2敗) 敗戦投手 糸川(0勝2敗) セーブ 藤井(1勝5敗3S) 本塁打 (群)大松3号2ラン、4号2ラン、カラバイヨ17号ソロ
7月20日(土) ◇後期 (富山10勝4敗、桃山野球場、285人) 石川ミリオンスターズ 4 = 010000030 勝利投手 隆史(6勝3敗) 敗戦投手 タッカー(6勝3敗) セーブ 大竹(1勝1敗13S)
7月19日(金) ◇後期 (富山9勝4敗、桃山野球場、278人) 石川ミリオンスターズ 6 = 201300000 勝利投手 元気(4勝4敗) 敗戦投手 松山(0勝2敗)
横浜DeNAは17日、育成選手の西森将司を支配下選手として登録した。新しい背番号は「66」。西森は四国アイランドリーグPlusの香川オリーブガイナーズから2011年の育成ドラフト2位で入団した。1年目の昨季は2軍で本職の捕手のみならず、外野でも計66試合に出場すると、昨オフからは俊足を見込まれてスイッチヒッターにも挑戦。今春は育成選手ながら1軍キャンプに抜擢され、2軍ではチーム最多の58試合でマスクを被っている。打率.287とバッティングでも結果を残しており、支配下登録が決まった。
まだ3試合とはいえ、後期は1勝2分と負けなしのスタートです。前期は開幕8連敗と出だしでつまづいただけに、選手には「8連勝するつもりでやろう」と話をしていました。特に最初の相手は前期優勝の香川。ここで勝つと負けるとでは大違いだと感じていました。
四国アイランドリーグPlusは後期シーズンが開幕している。NPB入り、または復帰を目指してプレーする選手たちにとっては野球人生を賭けた熱い夏がやってきた。 前期、攻守にハツラツとしたプレーをみせたのが、徳島の外野手・大谷真徳だ。打っては左肩脱臼による離脱もありながら、リーグ唯一の3割台(.311)をマーク。守っては広い守備範囲と、強肩からのレーザービームでランナーを先の塁に進めさせない。今季からリーグでは「お金を払っても見に来てよかった」と思わせるようなプレーをみせた選手に毎月、「グラゼニ」賞が贈られているが、大谷は4月、5月と2カ月連続で受賞を果たしている。四国のファンを魅了する24歳に夢実現への意気込みを訊いた。