パラ競技
二宮: 昨年5月に設立した日本財団パラリンピックサポートセンターは、現在のところ2021年度までの時限的な組織だとお伺いしました。このまま閉じてしまうのではなく、新たな受け皿を作るなど継続できればいいですね。根木: そう […]
車椅子バスケットボール元日本代表の根木慎志は、2000年シドニーパラリンピックに出場し、主将としてチームを牽引した。現役時代から根木は普及活動に携わるなど、25年も前からパラスポーツの普及や理解促進に取り組んできた。そ […]
二宮: 昨今は日本人の体力低下が叫ばれています。この前新聞を見て驚いたのですが、小学生の視力が過去最低だったというんです。その他にも子どもの足幅が狭くなっているそうです。昔であれば相撲を取ったり砂場で遊んだりしましたが、 […]
(写真:「年齢、性別、人種に関わらず、そしてなるべく地方格差がないように活動していく」と語った北澤会長) 1日、日本障がい者サッカー連盟の設立を発表する会見が、日本サッカー協会(JFA)で行われた。初代会長にはサッカー元 […]
(写真:友達みんな一緒で楽しむ。それがきっかけで生涯スポーツと親しめるようになる) 誰もが一生涯スポーツに親しみ、そして楽しむ。これは簡単なようで、すごく難しいことだと常々感じています。「サッカーが好き」「野球が好き」「 […]
フロアには扉がひとつもない。廊下は車椅子でも移動しやすいようにと硬い木製の素材が使われている。さらにはコピー機など事務機器も車椅子で使用するのにちょうどいい高さに設定されており、障がい者も不便を感じない。 […]
伊藤: 最近は「障がい者スポーツ」ではなく、「パラスポーツ」という言葉がだんだん広がってきていると感じます。国際パラリンピック委員会(IPC)ではパラスポーツをパラリンピックだけではなく、障がい者がプレーするスポーツ全般 […]
二宮: これまで日本はパラリンピックで水泳競技が多くのメダルを獲得しています。長官も背泳ぎの金メダリストですから、いろいろとアドバイスできる点もあるのではないでしょうか。鈴木: 確かに競技そのものやトレーニングなど相通じ […]
文部科学省の外局として、昨年10月にスポーツ庁が設置された。初代長官にはソウルオリンピック競泳男子100メートル背泳ぎ金メダリストの鈴木大地氏が就任した。鈴木氏は日本水泳連盟会長、2020年東京オリンピック・パラリンピ […]
アトランタ、シドニー、アテネ。パラリンピック3大会で計20個(金15、銀3、銅2)のメダルを獲得し、「水の女王」の異名を欲しいままにした成田真由美が4大会目の北京でメダルなしに終わったのは実力が低下したからではない。大 […]
NPO法人STANDの活動は、ユニバーサル社会を目指しています。様々な場面でその話題に接するとき、子どもの頃からの環境がとても大切だなぁと感じます。近年、特別支援学校だけでなく普通学校に通う、障がいのある子どもの数が増 […]
二宮: ブラインドサッカーが強い国・地域は、サッカーの強いところが多いとお聞きしました。やはり南米やヨーロッパはノウハウや土壌が違うんでしょうか。落合: 確かにサッカー強豪国は強いですね。ブラジル代表の主力選手から以前こ […]
二宮: ブラインドサッカーの試合を取材させていただいて、選手の皆さんがボールを点でとらえる技術をお持ちになっていると感じます。練習の賜物だと思いますが、どのようなポイントを重視しているのでしょうか?落合: 練習でイメージ […]
二宮: ブラインドサッカーは多くのメディアで取り上げられる機会が多くなってきました。2014年に日本で開催された世界選手権では、入場者は合計6000人を超えたそうですね。たくさんの観客が詰めかけた同大会のキャッチコピーは […]
いわゆる「点字ブロック」(正式名称は視覚障害者誘導用ブロック)には「誘導ブロック」と「警告ブロック」の2種類がある。恥ずかしながら過日、ブラインドサッカー日本代表の落合啓士との対談で初めて、そのことを知った。  […]
2015年9月、日本ブラインドサッカー界の悲願は叶わなかった。わずか2つのリオデジャネイロパラリンピックの出場権を争う「IBSA ブラインドサッカーアジア選手権 2015」(アジア選手権)。日本はグループリーグ3位に終 […]
二宮: これまで世界選手権、ワールドカップなど海外のレースを転戦されてきましたが、"ここの大会は運営が良かった""サポートの面で非常に助かった"というご経験は?鹿沼: 私が出場した国際大会の多くは自転車競技が盛んな国・地 […]
(写真:段差のある所での車椅子の押し方、進み方を体験) 2016年がスタートして1ヶ月。今年はパラリンピックイヤーです。テレビや新聞などのマスメディアに、パラリンピックの選手や大会の情報を目にする機会が激増しました。パラ […]
二宮: 鹿沼選手は現在、楽天ソシオビジネス所属です。入社するきっかけは?鹿沼: 2014年のアジアパラ競技大会でケガをしてしまって、その時に"自転車でもケガをしてしまうのか"と落ち込んでしまったんです。その時にパラサイク […]
二宮: 自転車競技に転向する前、クロスカントリースキーで2010年のバンクーバーパラリンピックに出場しました。初のパラリンピックの思い出は?鹿沼: 出場できたことにはすごく感謝しているんです。でも私は2008年からパラリ […]
2010年バンクーバーパラリンピックでクロスカントリースキー(視覚障がいクラス)の4種目で入賞した鹿沼由理恵選手。ソチパラリンピックへの出場を目指していたが、左肩のケガで競技を断念せざるを得なくなった。失意の彼女が出合 […]
(写真:調印式に出席した関西学院大・村田治学長<中央>、同大・村尾信尚教授<右>と筆者) 東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会は全国で786(12月1日現在)の大学・短期大学と連携協定を結んでいます。目的は20 […]
二宮: 馳大臣が文科省の大臣、遠藤利明さんが東京オリンピック・パラリンピック大臣を務められています。そして鈴木大地さんがスポーツ庁の長官ということで、文科省の外局ですよね。大まかな役割分担は分かりますが、具体的な話になる […]
伊藤: 10月に発足した第3次安倍改造内閣で、文部科学大臣に就任されました。教育についてもお伺いしたいと思います。パラスポーツのチームに所属している障がいのある人たちに話を聞くと、健常者と同じ小学校に通っていたり、あるい […]
このところメディアで「軽減税率」という言葉を見聞きしない日はない。6日前には、自・公両党が2017年4月に消費税率を10%に引き上げる際に導入する軽減税率の対象品目を酒類と外食を除く食品全般とすることで合意したばかり。 […]