パラ競技
二宮: テニスをやっていた下地もあるのでしょうが、眞田選手のショットはパワフルで、プレーはものすごく豪快な印象です。理想の選手像は?眞田: 私は座右の銘に「現状打破」を掲げてやっています。"昨日より、今日。今日より明日" […]
伊藤: 眞田選手は19歳の時に交通事故で、ケガを負われたとお聞きしました。眞田: バイクを運転中に車と正面衝突をしてしまったんです。右足の大腿の2分の1未満を切断しました。 伊藤: そこから車いすテニスとは、ど […]
伊藤: 昨年のインチョンアジアパラ競技大会では、銀メダルを獲得しました。リオデジャネイロパラリンピックへ大きな手応えを掴めたのではないでしょうか?眞田: 大会ではロンドンパラリンピックの時とは違った気持ちで、日の丸を背負 […]
2012年ロンドンパラリンピックに25歳で初出場した車いすテニス日本代表の眞田卓選手。本格的にパラリンピックを目指してから、約1年で、その切符を手にした逸材である。2014年にはインチョンアジアパラ競技大会では、決勝で […]
7日、2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は2020年東京五輪の追加競技・種目を選定する追加種目検討会議の国際競技団体(IF)ヒアリングを開催した。6月22日に1次選考を通過した野球・ソフトボール、ボウリング、空手、ローラースポーツ、スポーツクライミング、スカッシュ、サーフィン、武術の8団体が参加。明日8日には事務局ベースで、より詳しいヒアリングが行われる。
5日、2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は、大会エンブレムのデザインに盗作疑惑が出ていることを受け、都内で会見を開いた。大会エンブレムをデザインしたアートディレクターの佐野研二郎氏は「大変驚いている。全くの事実無根」と真っ向から否定。組織委も国際商標登録を確認済みで、国際オリンピック委員会(IOC)とともに「問題なし」との認識を示した。大会エンブレムは国内外のデザイナーによる条件付き公募を実施し、104作品の応募の中から審査委員会の審査を経て、選ばれていた。7月24日に発表後は、ベルギーの劇場ロゴやスペインのデザイン事務所の作品に似ているとの指摘を受けている。既にベルギーの劇場側からは使用を停止を求める書簡が届いており、組織委の槇英俊マーケティング局長は「内容はパブリックに開示しない。今後の対応については検討中」と話すにとどまった。
伊藤: 辻口さんは2011年に日本スイーツ協会を立ち上げ、現在もスイーツ文化の発展・向上に貢献されています。辻口: 今では当たり前のようにスイーツと呼ばれていますが、実は「スイーツ」という言葉は、フランスはもちろん、アメ […]
2020年東京オリンピック・パラリンピック開催を契機に、パラスポーツの認知度アップに加え「バリアフリー」と「ユニバーサルデザイン」という言葉がよく聞かれるようになりました。似たような場面で使用されていますが、2つの言葉は意味が異なります。
31日、国際オリンピック委員会(IOC)は総会をマレーシア・クアラルンプールで開き、2022年冬季五輪の開催地に中国・北京を決定した。同五輪の開催都市には北京とカザフスタン・アルマトイが立候補。IOC委員による投票で、北京が開催都市に選ばれた。北京は08年に夏季五輪を開催しており、史上初めて夏と冬の五輪を開催する。これにより、五輪は18年は韓国・平昌、20年は東京、22年は北京とアジアで3連続開催となった。26年冬季五輪開催に立候補の意向を表明している札幌市の招致にも影響が及ぶと見られる。
二宮: スポーツ界は現在、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向け、強化を進めています。日本トップレベルの競技者用施設ナショナルトレーニングセンター(NTC)は東京都北区にある。NTCで長期間合宿を行う競技団体も […]
24日、2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は都庁前の都民広場で大会エンブレムを発表した。組織委の森喜朗会長は「大会エンブレムはシンボルとして様々な場面で使われる。大会準備に関わるすべての皆さんをまとめる旗印となります」と今後の役割に期待し、東京都の舛添要一知事は「大会後も人々に残るものであってほしい」と語った。大会エンブレムは国内外のデザイナーによる条件付き公募を実施。104作品の応募の中から審査委員会の審査を経て、アートディレクターの佐野研二郎氏の作品が選ばれ、国際オリンピック委員会(IOC)、国際パラリンピック委員会(IPC)、組織委の承認を得て決定した。
二宮: オリンピック、パラリンピックのたびにいろいろなジャンルでイノベーションが起きています。食の分野においても、前回の1964年の東京オリンピック・パラリンピックでは、選手村の大量の食糧を短時間で賄うために冷凍食品を開 […]
安倍晋三首相は17日、2019年5月完成で建設予定だった新国立競技場について、「白紙で見直し、ゼロベースで検討する」と表明した。この日、安倍首相は首相官邸で、東京五輪・パラリンピック組織委員会会長でラグビーW杯2019推進会議の森喜朗議長、下村博文文部科学大臣、遠藤利明東京五輪・パラリンピック担当大臣と会談。建設計画の見直しを伝え、下村、遠藤両大臣に早急に新たなプラン策定にとりかかるよう指示を出した。これにより、新競技場完成はメイン会場として使用する20年の東京五輪・パラリンピック前にずれ込む見込みだ。19年秋に日本で開催されるラグビーW杯は「残念ながら間に合わすことができない」と安倍首相は別会場での実施になることを明らかにした。
世界的パティシエの辻口博啓氏。モンサンクレール(東京・自由が丘)をはじめ、コンセプトの異なる12ブランドを展開し、一般社団法人日本スイーツ協会代表理事を務めるなど、スイーツ文化の発展・向上に貢献してきた。また障がい者に […]
1日、2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会と国際オリンピック委員会(IOC)の調整委員会は都内で合同会見を開き、6月30日から2日間行われた第2回IOC調整委員会会議の報告をした。会見ではIOCのジョン・コーツ副会長が「1年間の進捗状況にとても満足している」と高評価。「次回を楽しみにしている」と語った。第3回IOC調整員会会議は、来年5月25日から27日まで3日間、開催される。
「障がい者スポーツの現場から」は2010年10月にスタートしました。障がい者スポーツのいろいろな現場から、様々な視点で想いを伝えていこうと始めました。ですから、タイトルは「障がい者スポーツの現場から」。連載5年目を迎え、今回から「パラスポーツの現場から」とタイトルをリニューアルいたします。なぜ「パラスポーツ」という名称に変えたのか、その理由をお話します。
二宮: 今後、日本は高齢化が更に進むと言われています。そんな中で、障がいのある方との親和性を活かし、パラアスリートのノウハウを活かすことができるという話もあります。たとえば義足や義手などの装具類の開発が、この先の社会に役 […]
伊藤: 高桑選手は現在、女子100メートルT44クラスの日本記録(13秒69)ホルダーです。昨年10月のインチョンアジアパラ競技大会では、同種目の銅メダルを獲得しましたが、主に下肢に障がいがあるT44と、主に上肢に障がい […]
22日、2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は追加種目検討会議を都内で行った。応募のあった26の国際競技団体(IF)のうち野球・ソフトボール、空手、スカッシュなど8つのIFが1次選考を通過。今後は8月7、8日に各IFとのヒアリングを行い、最終的に組織委の理事会で国際オリンピック委員会(IOC)に提案する種目を決定する。
二宮: 高桑選手は、3年前のロンドンパラリンピックで3種目(100メートル、200メートル、走り幅跳び)に出場し、100メートルと200メートルでは、いずれも7位入賞を果たしました。4年に1度の大舞台を経験し […]
12日、2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は都内で第7回理事会を開き、2014年度の事業報告及び、決算の承認などを行った。また開催都市が国際オリンピック委員会(IOC)に提案できる追加種目について、応募資格を持つ33団体の国際競技連盟(IF)から野球・ソフトボール、スカッシュ、空手などの26団体が追加種目への応募があったと発表した。追加種目の選定スケジュールは、今月22日に追加種目検討会議により、ヒアリングに進むIFを絞り込む。9月末までにIOCに提案する種目を決める。
2012年、ロンドンパラリンピックに出場した高桑早生選手。本格的に陸上競技をはじめて5年で、100メートル、200メートルの2種目で入賞を果たした。昨年の7月には100メートルで13秒69をマークし、日本記録を更新。同 […]
5日、国際パラリンピック委員会(IPC)は都内で理事会を開いた。会議にはIPCからはフィリップ・クレイバン会長をはじめ、14名が出席。東京側からは2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長、舛添要一都知事ら18名が参加し、パラリンピック開催に関する準備状況をプレゼンテーションした。クレイバン会長ら、IPC理事たちは東京の準備状況を高く評価。同席した組織委の藤澤秀敏広報局長によれば、IPC側から東京に対する懸念や心配の声は挙がらなかったという。
今月23日、広島市でNPO法人STAND主催のゴールボール体験会を行いました。6歳から70歳代まで幅広い年齢層の約120人に参加していただきました。2005年にSTANDを設立して以来、体験会は年に1回は、開催してきました。もっと多くの地域で開催し、多くの人に体験してもらいたいという思いはあったのですが、障がい者スポーツの体験会を開くことは手間や時間もかかるので、そんなに簡単にできることではありません。それが昨年から「挑戦者たち」をサポートしてくださっている清水建設のご協力により、年3回以上の実施が可能になりました。以前は場所も首都圏が多かったのが、全国各地へも展開し、秋には新潟、大阪でも開催を予定しています。
11日、2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は追加種目選定のスケジュールなどを発表した。8日から応募は開始されており、応募可能な競技団体は国際オリンピック委員会(IOC)が承認する国際競技団体(IF)で、現時点で2020年大会に正式種目に含まれていない競技を統括している団体(雪上また氷上で行われる競技のみは除く)に限る。第一段階の応募期限は6月8日までで、22日に第二段階に進むIFには詳細な質問事項が送付される。第二段階へと進んだIFは7月22日までに質問事項への回答を提出し、8月に東京でプレゼンテーションを行う。東京2020種目追加検討会議を経て、組織委員会が最終選考。9月30日がIOCへの提出期限となっている。