パラ競技

第62回 スポーツが人生を「カラー」にする ~金沢ベストブラザーズ20周年~

(写真:パーティーには懐かしい顔がそろった) 先日、電動車椅子サッカーチーム「金沢ベストブラザーズ」の設立20周年記念パーティーが開催されました。金沢ベストブラザーズはSTAND設立のきっかけにもなったチームです。200 […]

遠藤利明(東京オリンピック・パラリンピック大臣)第4回「ダイバーシティを認める社会へ」

二宮: 以前は厚生労働省と文部科学省で、オリンピックとパラリンピックで管轄が分かれていたのが、新たにこの10月からスポーツ庁ができました。いわゆるパラスポーツの中のエリートスポーツの一部が文科省の方に移行された。ただし、 […]

遠藤利明(東京オリンピック・パラリンピック大臣)第3回「オールジャパンで成功を!」

二宮: 2020年のオリンピック・パラリンピックは、主催都市は東京ですが、大臣も「日本全体でオリンピックをやるんだ」とおっしゃっていました。当然、各自治体はキャンプ地を誘致しようと動きも出てきますよね。パラリンピックのこ […]

遠藤利明(東京オリンピック・パラリンピック大臣)第2回「成果を見せることで広げたい支援の輪」

二宮: オリンピックと比べると、パラリンピックの注目度はまだまだです。しかし、本当の意味で東京大会が成功するためには、オリンピックはもちろん、パラリンピックも同等に考えなければいけません。例えば新国立競技場の建設について […]

遠藤利明(東京オリンピック・パラリンピック大臣)第1回「パラスポーツは面白い!」

 今年6月に東京オリンピック・パラリンピック大臣に任命された遠藤利明氏。5年後の大会成功と、その後のスポーツ振興に向け奮闘している。昨年4月、パラリンピックの管轄が厚生労働省から文部科学省へと移管され、オリンピックとの一 […]

廣瀬隆喜(ボッチャ)第4回「選手寿命の長い生涯スポーツ」

二宮: ボッチャはBC1からBC4まで、4つのカテゴリーに分けられています。廣瀬: その4つがパラリンピックなどの国際大会の対象クラスになっています。私はBC2クラス。上肢での車椅子操作がある程度可能で、自身で投球をする […]

第61回 「もっともっと伝えたい」時代の変化と共に変わりゆくウェブコンテンツ

(写真:中継のかたちも多種多様な時代になった/提供 クロスコ株式会社)  パラスポーツのインターネット生中継をスタートしてから、12年が経ちました。初めての配信は2003年、電動車椅子サッカーの全国大会です。以前、このコ […]

廣瀬隆喜(ボッチャ)第3回「第一人者が感じる海外との違い」

二宮: 普段、トレーニングはどのくらいされるんですか?廣瀬: 通常は週2回、練習しているんですが、平日は午前中、仕事をしてから午後練習なので、3時間くらいですかね。日曜日は休憩を入れて、約5時間やっています。普段は千葉県 […]

廣瀬隆喜(ボッチャ)第2回「自らを成長させるライバルの存在」

二宮: ボッチャを始められたきっかけは?廣瀬: 中学校の頃から、スポーツは好きでした。中学3年間は射撃のビームライフルを、高校に入ってからは陸上競技をやりましたね。高校を卒業してからも、何かスポーツをやりたかった。高校卒 […]

男子車椅子バスケ・日本、11大会連続のパラリンピック! ~IWBFアジアオセアニア選手権~

 17日、車椅子バスケットボールのリオデジャネイロパラリンピック予選を兼ねた「三菱電機2015IWBFアジアオセアニアチャンピオンシップ千葉」最終日が千葉ポートアリーナ行われ、男子3位決定戦で日本代表が韓国代表を80-5 […]

廣瀬隆喜(ボッチャ)第1回「駆け引きが魅力のスポーツ」

 北京、ロンドンと2大会連続でパラリンピックに出場中のボッチャ日本代表の廣瀬隆喜選手。日本選手権ではBC2クラス史上最多の6度の優勝を誇る日本の第一人者である。来年のリオデジャネイロパラリンピックを目指し、国際大会でメダ […]

第60回 「少しずつ、社会が変わってくれるといい」 ~STAND11年目に向かって~

「おまえら、障がい者をさらし者にする気か!」。12年前、パラスポーツのインターネット生中継を行った際にある男性から唐突にぶつけられた言葉は、今も忘れられません。後に振り返ると、NPO法人STANDの設立は、この言葉がきっ […]

野球・ソフトボールら5競技をIOCに提案 〜2020東京五輪〜

 28日、2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は理事会を行い、国際オリンピック委員会(IOC)に提案する2020年東京五輪の追加競技・種目を決定した。最終選考の残った8競技の中から選ばれたのは野球・ソフトボール、空手、スケートボード、スポーツクライミング、サーフィンの5競技計18種目。来年にリオデジャネイロで行われるIOC総会で正式に決定する。

及川晋平(車いすバスケ日本代表ヘッドコーチ)第4回「2020年に向けた一体感」

  チームの価値を測る上で、重要なローポインター 二宮: 車椅子バスケットボールの試合を見ていると、バスケであると同時に、格闘技でもあるという印象を受けます。ものすごく激しいコンタクトがある。ヒヤッと […]

及川晋平(車いすバスケ日本代表ヘッドコーチ)第3回「ヘッドコーチは”引き出し”で勝負」

二宮: 及川さんが車椅子バスケットボールを始めた時に比べると、現在の競技レベルはどうなのでしょうか?及川: 選手たちにはいつも言っているんですが、「君たちに求めていることで、僕ができることは一切ない」と。選手の頃そんなこ […]

新エンブレムへ「ときめきを共有できるエンブレムを」 〜東京五輪・パラリンピック〜

 18日、2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は都内で「第1回東京2020エンブレム選考に向けた準備会」を開催した。同会は東京芸術大学の宮田亮平学長を座長とした各界の有識者6人で構成。1日に使用中止を決めた旧エンブレムから選考基準や審査委員会のメンバーの見直しなどを議論する。第2回を21日、第3回を24日に行ない、28日の組織委の理事会で基本方針を提出する予定だ。宮田座長は「オリンピック・パラリンピックが全国で盛り上がり、ときめきを共有できるエンブレム」の選定を目指す。

及川晋平(車いすバスケ日本代表ヘッドコーチ)第2回「緻密さを求めるマネジメント」

伊藤: ヘッドコーチ(HC)に就任して、2年が経ちました。チームとして意識していることはあるのでしょうか?及川: 戦略的な要素を積極的に取り入れることは、今の日本代表の一番の特徴にしていますね。例えば、今年bjリーグで優 […]

鈴木大地氏、スポーツ庁初代長官に決定

 11日、政府は閣議を行い、10月1日に発足するスポーツ庁の初代長官に日本水泳競技連盟の鈴木大地会長を起用する人事を決めた。鈴木会長は1988年ソウル五輪男子100メートル背泳ぎの金メダリスト。48歳と若いが、2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会のアスリート委員会委員長、JOCの理事を務めるなど水泳界のみならず各方面でリーダーシップを発揮している。任期は2年。2020年東京五輪・パラリンピックに向けた強化や、スポーツ振興の旗振り役を担う。

及川晋平(車いすバスケ日本代表ヘッドコーチ)第1回「リオ行きを懸けた負けられない戦い」

 1年後に迫ったリオデジャネイロパラリンピック。車椅子バスケットボール男子日本代表は、第2回大会からの11大会連続出場を目指す。今年10月には千葉で「三菱電機2015IWBFアジアオセアニアチャンピオンシップ千葉」(三菱 […]

日本、初のパラリンピック出場ならず 〜IBSAブラインドサッカーアジア選手権〜

 6日、リオデジャネイロパラリンピックのアジア予選を兼ねたIBSAブラインドサッカーアジア選手権が東京・代々木競技場フットサルコートで行われ、日本代表(世界ランキング9位)は、マレーシア代表(同30位)にFP川村怜の2ゴールで2−0で勝利した。グループリーグ(GL)5試合を終え、日本は3勝1分け1敗の勝ち点10で3位。韓国代表(同14位)との3位決定戦に進んだため、上位2カ国までに与えられるリオパラリンピック出場権獲得はならなかった。GL1位の中国代表(勝ち点13)と同2位のイラン代表(勝ち点11)がリオ行きの切符を手にした。 (代々木) 【得点】 [日本] 川村怜(22分、43分)

大会エンブレム使用中止 デザインの盗用は否定 〜東京五輪・パラリンピック〜

 1日、2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会はアートディレクターの佐野研二郎氏がデザインした大会エンブレムの使用中止を発表した。この日、組織委員会のオフィスを訪れた佐野氏と会談し、取り下げの申し出を受け、組織委と審査委員と話し合った上で決断。森善朗会長をはじめ、遠藤利明五輪担当大臣、舛添要一都知事らが出席した調整会議で了承した。組織委はデザインの盗用については改めて否定したが、「国民の理解は得られない」という判断で撤回を決めた。新たなエンブレムについては、再度公募を行うことを明らかにした。

第59回 私が“カープ女子”になったわけ

「パラリンピックの会場を満員にしたい」。2020年東京パラリンピック開催が決定してから、いろいろな方から、この言葉を聞きます。もちろん、私も同じ考えです。以前、当コラムで述べたように“チケット完売”と“満員”は異なります。企業などが購入し、配られたチケットは残念ながら使われないこともあるからです。パラリンピックの成功に向け、様々な意見を交わしている時に、ふと気づいたことがありました。“満席の会場はどんなものなのだろう?”。実は私、オリンピック・パラリンピックの開会式以外で、満員の会場を経験したことがなかったんです。自分の目指すものを体感しようと思い、満席のスポーツの試合を勉強することにしました。

眞田卓(車いすテニス)第4回「自分との闘いに勝ち、更なる高みへ」

二宮: テニスをやっていた下地もあるのでしょうが、眞田選手のショットはパワフルで、プレーはものすごく豪快な印象です。理想の選手像は?眞田: 私は座右の銘に「現状打破」を掲げてやっています。"昨日より、今日。今日より明日" […]

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