大阪、前後期制覇へM2点灯

 関西独立リーグの後期シーズンは、2位・明石が最下位・神戸とのダブルヘッダーに連敗し、自力優勝が消滅。この結果、首位の大阪ゴールドビリケーンズに後期優勝マジック2が点灯した。最短での優勝決定は26日(土)。大阪は前期も混戦の末、優勝を果たしており、後期も制すればリーグチャンピオンシップを開催することなく初代年間王者に輝く。

巨人、リーグ3連覇!

 23日、巨人が中日を5−3で下し、V9以来、36年ぶりのリーグ3連覇を達成した。2点リードで迎えた9回表、2死一塁から中日の代打・立浪和義のライナーを三塁手・古城茂幸ががっちりとグラブに収めた瞬間、巨人の優勝が決定。原辰徳監督が現役時代の背番号と同じ8回、宙に舞った。巨人は、日本シリーズの出場権をかけてクライマックス・シリーズ第2ステージで第1ステージ勝者と対戦する。

福井、最終戦を白星で飾る

9月23日(水) (福井3勝8敗1分、桃山野球場、1,031人) 富山サンダーバーズ      4 = 003100000 勝利投手 加藤(2勝13敗1S) 敗戦投手 串田(2勝1敗) セーブ   岩井(2勝1敗8S) 本塁打  (福)坂元1号ソロ        (富)上田2号ソロ

高知、7期ぶりリーグ制覇!

 四国・九州アイランドリーグは20日、首位の長崎セインツが2位の香川オリーブガイナーズを直接対決で下し、成績を21勝11敗6分として後期優勝を決めた。高知は2006年前期以来、7期ぶりのリーグ制覇。定岡智秋監督にとっては就任2年目で初めての優勝となった。高知はリーグ初年度(05年)以来の年間王者を目指し、9月26日からのリーグチャンピオンシップ(5試合制)で前期優勝の長崎セインツと対戦する。敗れた香川は今季、無冠に終わり、4年連続年間優勝の夢を断たれた。

首位・高知、後期Vに王手

 四国・九州アイランドリーグは19日、首位の高知ファイティングドッグスが勝ち、2位・香川オリーブガイナーズとの1.5差をキープした。両チームの残り試合はともに3。20日に高知で行われる直接対決で高知が勝てば、2試合を残して2006年前期以来の優勝が決定する。引き分けの場合はマジック1が点灯する。

首位・高知、19日にもM1点灯

◇9月18日(金) (高知5勝1敗2分、坊っちゃん、2,872人) 愛媛マンダリンパイレーツ  0 = 000000000 勝利投手 山隈(3勝1敗1S) 敗戦投手 浦川(4勝7敗5S) セーブ   吉川(13勝5敗1S) 本塁打   (高)中村9号2ラン

太田幸司「女の子に夢の場所を」 〜女子プロ野球リーグ〜

 日本野球に新たなリーグが誕生しようとしている。この8月、女子プロ野球リーグの創設が発表された。最初は関西の2球団でスタートし、来春の開幕を目指す。公式戦は年間で30〜40試合を開催する予定だ。このリーグのスーパーバイザーを務めるのが、三沢高時代、夏の甲子園決勝で延長18回の熱投を演じ、ファンを沸かせた元近鉄の太田幸司氏である。リーグの顔として奔走する太田氏に、その展望を訊いてみた。

レッドソックス・松坂、復活の2勝目

 右肩の不調で戦列を離れていたボストンレッドソックスの松坂大輔が16日、約3カ月ぶりにメジャーリーグのマウンドに復帰した。本拠地フェンウェイ・パークのロサンゼルス・エンゼルス戦で先発した松坂は7回途中まで3安打無失点の好投。試合はレッドソックスが4−1で勝利し、松坂は6月3日以来の2勝目(5敗)を収めた。

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