日本ハム・多田野(元徳島)、リーグ経験者としてNPB初勝利

 北海道日本ハムファイターズのルーキー・多田野数人投手が2日、札幌ドームで行われた東北楽天ゴールデンイーグルス戦で初登板初先発を果たした。多田野は7回を投げて1安打無失点に抑え、チームは5−1で勝利。NPBで初白星をあげた。多田野は06年9月から一時、徳島インディゴソックスに在籍した経験があり、アイランドリーグでプレーした選手としてもNPBでの初勝利となった。

リーグ選抜が6月にソフトバンクと交流試合

 四国・九州アイランドリーグは30日、6月に6球団の選抜チームが福岡ソフトバンク(2軍)と4試合の交流試合を行うと発表した。6月3日、4日は四国で、6月28日、29日は福岡でそれぞれ対戦する。6球団が選抜チームを組んで、NPBとゲームを行うのは今回が初めて。

再び深沢凱旋か? 巨人2軍と7月に交流試合決定

 四国・九州アイランドリーグは、7月に四国で巨人(2軍)との交流試合を行うと発表した。7月5日(土)に高松で香川オリーブガイナーズが、翌6日(日)に西条で愛媛マンダリンパイレーツが対戦する。四国で巨人と交流試合を行うのは、3年連続で過去の対戦成績は1勝2分とアイランドリーグ側がリードしている。

香川、開幕9連勝ならず 高知は4連勝で同率2位浮上

◇4月26日(土) (徳島1勝1敗、サーパス、1,757人) 香川オリーブガイナーズ 4 = 300000100 勝利投手 渡邊(3勝1敗) 敗戦投手 橋本(2勝1敗) セーブ   梅原(1S) 本塁打   (徳)アティング1号2ラン        (香)智勝2号3ラン

初ホームランでは終わらない 〜リーグ出身NPB選手たちは今 角中勝也(ロッテ)編〜

 カウント2−0と追い込まれた3球目だった。4月16日、千葉マリンスタジアムで行われた千葉ロッテ−東北楽天戦。初回1死無走者の場面で打席に入った角中勝也は、楽天先発ドミンゴのチェンジアップを振りぬいた。打球は鋭いライナーとなってライトスタンドへ。全力疾走で1塁を廻った角中は打球の行方を見届けると、少しスピードを緩めてダイヤモンドを一周した。角中にとっても、アイランドリーグ出身選手としても初となるホームラン。記念すべき一発を各メディアは大きく取り上げた。

ラミレス・ジュニア(元ヤクルト)、高知へ入団

 高知ファイティングドッグスは22日、巨人の主砲アレックス・ラミレスの義理の息子、アレックス・ラミレス・ジュニア投手が入団すると発表した。23日からチームに合流する。ラミレス・ジュニアは05年から3年間、父とともにヤクルトに在籍していた。

ロッテ・角中(元高知)、今季初安打がNPB初本塁打

 千葉ロッテの角中勝也外野手(元高知)は16日、千葉マリンで行われた東北楽天戦に「2番・センター」で先発出場。初回の第1打席でライトへのソロホームランを放った。角中は今季初安打でNPB第1号。アイランドリーグ出身選手としても、記念すべきNPBでの初本塁打となった。

レ軍とマイナー契約の松尾(元香川)、1Aのグリーンビルに所属決定

 ボストン・レッドソックスとマイナー契約を結び、渡米した元香川の松尾晃雅投手が、12日付で傘下1Aのグリーンビル・ドライブに所属することが決まった。グリーンビル・ドライブはアメリカ南東部のサウスカロライナ州のグリーンビル市に本拠地を置く。レッドソックスには6つの傘下球団があるが、レベル的には上から4番目のチームとなる。

古田(元ヤクルト)登場で、リーグ初の1試合1万人突破!

 12日、松山・坊っちゃんスタジアムで行われた愛媛マンダリンパイレーツ対福岡レッドワーブラーズの一戦は10,288人の観客を集め、リーグ初の1試合1万人以上の動員を達成した。これまでは昨年9月に同スタジアムで行われた愛媛−徳島戦の8,232人が最多だった。

新規参入の福岡が初勝利 〜2008シーズン開幕〜

 四国・九州アイランドリーグが5日、4シーズン目の開幕を迎えた。今季から四国の4チームに加えて、長崎セインツ、福岡レッドワーブラーズの九州2球団が加わった。それぞれ地元で開幕を向かえた新規参入の2チームは福岡が高知ファイティングドッグスに9−2と快勝。地元ファンに初白星をプレゼントした。一方、長崎は昨年覇者の香川オリーブガイナーズに2−6で敗れ、両球団で明暗が分かれた。

6球団にチーム増で混戦模様か 〜2008シーズン展望〜

 四国・九州アイランドリーグは5日、4年目のシーズンが開幕する。今季より長崎セインツ、福岡レッドワーブラーズの九州2球団がリーグに加わり、6チームで前後期合わせて80試合を戦う。昨年より試合数こそ減ったものの、四国−九州間の長距離移動が加わり、選手には今まで以上の自己管理が求められる1年になりそうだ。激戦を勝ち抜き、最後に笑うのはどの球団か? 各チームの戦力を分析してみたい。

長崎、藤本博史選手兼任コーチ(元オリックス)が就任

 長崎セインツは1日、捕手兼任コーチとして元オリックスの藤本裕史氏が就任することを発表した。選手兼任コーチはリーグでは高知の宮崎一彰コーチに続き2人目。これで開幕を目前にして、ようやく全6球団の監督、コーチ陣の陣容が固まった。

ソフトバンク・西山(元愛媛)、今季初の1軍登録

 愛媛マンダリンパイレーツから福岡ソフトバンクに入団した西山道隆投手が1日、今季初の1軍出場選手登録を果たした。先発で2戦連続打ち込まれたスタンドリッジに代わって昇格した。早速、西山は同日の北海道日本ハム戦に3番手としてマウンドに上がったが、1回2失点と結果を残せなかった。

香川・松尾、レッドソックスとマイナー契約

 香川オリーブガイナーズの松尾晃雅投手が、ボストン・レッドソックスとマイナー契約を結んだことが明らかになった。4月1日にも渡米し、所属チームが決まる見込みだ。アイランドリーグの選手がMLB球団と契約を結んだのは今回が初めて。 ▼松尾投手、独占インタビュー

高知、香川が準決勝進出 〜6球団トーナメント開幕〜

 4月5日(土)の2008シーズン開幕を約1週間前に控え、「四国・九州アイランドリーグ6球団トーナメント」が28日、徳島県阿南市のアグリあなんスタジアムで初日を迎えた。1回戦第1試合は高知が新規参入の長崎を逆転サヨナラで破り、第2試合は香川が同じく新規参入の福岡を完封で下した。両チームは29日に行われる準決勝に進出する。

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