南友介(ネイス代表取締役)<後編>「『個性』を生かす場所づくり」 スポーツコミュニケーションズ 2022年3月27日 南友介(ネイス代表取締役)<後編>「『個性』を生かす場所づくり」2022-03-24T12:23:45+00:00 挑戦者たち〜二宮清純の視点〜 伊藤数子: 御社では「ネイス体操教室」のほか発達障がいの子どもたち向けの教室も行っているそうですね。南友介: きっかけは体操教室の入会や会員継続をお断りせざるを得ない子どもたちの存在でした。「ネイス体 続きを読む
南友介(ネイス代表取締役)<前編>「『褒められる経験』が子どもを伸ばす」 スポーツコミュニケーションズ 2022年3月13日 南友介(ネイス代表取締役)<前編>「『褒められる経験』が子どもを伸ばす」2022-03-11T14:33:06+00:00 挑戦者たち〜二宮清純の視点〜 ネイス株式会社は<運動・教育・子育てを通して、新たな価値創造>を目指し、体操教室、運動器具製造、イベント開催など様々な事業を行っている。元体操競技日本代表選手で、同社の代表取締役を務める南友介氏に、 続きを読む
松丸喜一郎(日本ライフル射撃協会会長)<後編>「オンラインとの親和性」 スポーツコミュニケーションズ 2022年2月27日 松丸喜一郎(日本ライフル射撃協会会長)<後編>「オンラインとの親和性」2022-02-25T16:57:28+00:00 挑戦者たち〜二宮清純の視点〜 伊藤数子: 昨年12月に開催されたオリパラミックス大会はオンライン開催でしたが、高校生の全国大会も一昨年からオンラインで実施されているそうですね。松丸喜一郎: きっかけは新型コロナウイルスの影響で中止 続きを読む
松丸喜一郎(日本ライフル射撃協会会長)<前編>「ビジョンを具現化する大会」 スポーツコミュニケーションズ 2022年2月13日 松丸喜一郎(日本ライフル射撃協会会長)<前編>「ビジョンを具現化する大会」2022-02-10T20:52:18+00:00 挑戦者たち〜二宮清純の視点〜 公益社団法人日本ライフル射撃協会は昨年12月、オリンピアンとパラリンピアンが2人1組で戦うオリパラミックス大会を開催した。東京オリンピック・パラリンピック競技大会のビジョンである「多様性と調和」「共 続きを読む
磯村歩(シブヤフォント共同代表)<後編>「誰もが活躍できる社会実現へ」 スポーツコミュニケーションズ 2022年1月30日 磯村歩(シブヤフォント共同代表)<後編>「誰もが活躍できる社会実現へ」2022-01-28T18:27:28+00:00 挑戦者たち〜二宮清純の視点〜 伊藤数子: 磯村さんは一般社団法人シブヤフォントの共同代表の他にも、障がい者アートの貸し出しなどを手掛ける株式会社フクフクプラスの共同代表もお務めでいらっしゃいますね。磯村歩: はい。2018年に設立 続きを読む
磯村歩(シブヤフォント共同代表)<前編>「“産官学福”の連携」 スポーツコミュニケーションズ 2022年1月16日 磯村歩(シブヤフォント共同代表)<前編>「“産官学福”の連携」2022-01-17T14:43:23+00:00 挑戦者たち〜二宮清純の視点〜 “シブヤフォント”とは東京都渋谷区のみやげ開発プロジェクトがきっかけで生まれたパブリックデータである。渋谷で暮らし、働く障がいのある人が描いた文字や絵をフォントやパターンとしてデザインしたものだ。20 続きを読む
高野大樹(慶應義塾大学競走部短距離ブロックコーチ)<後編>「指導の出発点は対話よりテスト」 スポーツコミュニケーションズ 2021年12月26日 高野大樹(慶應義塾大学競走部短距離ブロックコーチ)<後編>「指導の出発点は対話よりテスト」2021-12-24T18:56:49+00:00 挑戦者たち〜二宮清純の視点〜 伊藤数子: パラ陸上の高桑早生選手や、ユニバーサルリレーの日本代表チームを指導していますが、パラスポーツを指導するきっかけは?高野大樹: 何より私自身、陸上競技が好きだったからです。自分が選手として生 続きを読む
高野大樹(慶應義塾大学競走部短距離ブロックコーチ)<前編>「パラとオリの『共存共栄』への道」 スポーツコミュニケーションズ 2021年12月12日 高野大樹(慶應義塾大学競走部短距離ブロックコーチ)<前編>「パラとオリの『共存共栄』への道」2021-12-10T13:04:59+00:00 挑戦者たち〜二宮清純の視点〜 慶應義塾大学競走部短距離ブロックコーチの高野大樹氏は、パラ陸上の高桑早生選手を10年以上指導してきたプロコーチである。今年の東京パラリンピックでは新種目ユニバーサルリレーの日本代表コーチも務め、銅メ 続きを読む
神保康広(風輪道墨田出張所代表)<後編>「自分らしく生きられる社会へ」 スポーツコミュニケーションズ 2021年11月28日 神保康広(風輪道墨田出張所代表)<後編>「自分らしく生きられる社会へ」2021-11-25T15:28:47+00:00 挑戦者たち〜二宮清純の視点〜 伊藤数子: 車いすメーカーを離れた後も、車いすを販売するお仕事を続けられています。その理由は?神保康広: 僕は昔から“カッコイイ車いすに乗ってみたい”という思いがあり、車いす自体に興味を持っていました 続きを読む
神保康広(風輪道墨田出張所代表)<前編>「海外市場に乗り込む」 スポーツコミュニケーションズ 2021年11月14日 神保康広(風輪道墨田出張所代表)<前編>「海外市場に乗り込む」2021-11-25T15:29:02+00:00 挑戦者たち〜二宮清純の視点〜 車いすバスケットボール日本代表としてパラリンピック4大会に連続出場した神保康広氏は、国内外でパラスポーツと車いすの普及活動に尽力している。国内の車いすメーカーに勤め、これまで数々の競技用車いすを企画 続きを読む