独立リーグ

第73回 群馬・秦真司監督「チーム好調の裏に選手の成長あり」

 群馬ダイヤモンドペガサスは19試合を終え、14勝4敗1分、勝率.778、現在は上信越地区のトップをキープしています。特に打線が好調で、チーム打率はダントツトップの.323をマークしています。これは個々の選手がレベルアップしたことが最大の要因。2年目、3年目の選手が正しい体の使い方を覚えたことでスイング力がアップし、打球のスピードが増したのです。これまでコツコツと積み上げてきた努力の成果が表れてきたのでしょう。

香川、得意の愛媛下して首位キープ 〜アイランドリーグ〜

◇5月24日(月) (香川4勝1敗、レグザム、598人) 愛媛マンダリンパイレーツ  2 = 010000001 勝利投手 前川(6勝0敗) 敗戦投手 森(2勝2敗) セーブ   橋本(7S) 本塁打  (愛)西村4号ソロ        (香)洋輔1号2ラン

徳島、巨人2軍に惜敗 〜アイランドリーグ〜

 四国・九州アイランドリーグの徳島インディゴソックスは22日、アグリあなんスタジアムで巨人2軍と交流試合を行った。ケガから1軍復帰を目指す松本哲也、大田泰示らが顔を揃えた巨人打線に対し、徳島は先発の光安祐輝が5回まで2安打無失点に封じる好投。打線は3回に相手のミスで1点を先制する。しかし6回、光安が大田に2点タイムリーを打たれて逆転を許すと、中盤以降は金刃憲人、辻内崇伸らに攻撃陣が無得点に抑えられ、1−2で敗れた。

広島・ソリアーノ(元徳島)、支配下登録

 広島東洋カープは20日、育成選手のディオーニ・ソリアーノ投手を支配下登録すると発表した。ソリアーノはカープドミニカアカデミーよりアイランドリーグに派遣され、2007年に高知、08年に長崎、09年の前期は徳島に在籍していた。リーグでの通算成績は87試合で7勝18敗4S。その後、昨年7月に広島と育成選手契約を交わし、今季は2軍で6試合に登板して3勝2敗、防御率2.27と安定した成績を残していた。

第102回 香川・天野浩一「第4の先発・上野への期待」

 香川はここまで11勝3敗2分。貯金を稼いでいますが、決してチーム状態はよくありません。接戦をなんとかモノにしている試合が多く、あと1本出ていれば、どうなっていたかわからないゲームがたくさんありました。それでも何とか勝てているのは抑えの6年目・の安定が大きいでしょう。ここまで8試合に投げて7セーブ。無失点ピッチングを継続しています。最後がしっかりしていることで継投は計算しやすくなっています。

ロッテ・秋親(元福岡)、NPB復帰後初勝利

 福岡レッドワーブラーズを経て、今季、千葉ロッテに入団した秋親(山田秋親)が13日、横浜戦(横浜)で3番手として登板し、勝利投手となった。秋親は日本の独立リーグを経てNPBに復帰した初の選手で、4月29日に1軍に昇格すると、ここまで中継ぎで5試合に登板していた。この日は2−3とビハインドの4回からマウンドに上がり、5回に1点を失ったものの、直後に福浦和也が満塁ホームランを放って味方が逆転。その後も打線が爆発したロッテが14−6で勝利した。

第72回 信濃・佐野嘉幸監督「実戦の中でスキルアップを!」

 開幕から1カ月以上が経ち、そろそろ前期も折り返し地点の段階になってきました。12日現在、信濃グランセローズは8勝7敗。首位の群馬ダイヤモンドペガサスと3.5ゲーム差の2位につけています。開幕前の目標として10試合を消化した時点で最低でも勝率5割はキープしていたい、と思っていましたので、ここまではまずまずと言っていいでしょう。

アイランドリーグ4月のMVPは吉川(高知)、大原(香川)

 四国・九州アイランドリーグは、4月度の月間MVP選手を発表した。 【投手部門】 高知ファイティングドッグス 吉川 岳  4月成績 3試合 2勝0敗 防御率0.00 【野手部門】 香川オリーブガイナーズ  大原 淳也  4月成績 19打数10安打 打率.526 4打点、6盗塁  吉川の月間MVPは昨年9月に続いて3度目。今季、アークバリアドリームクラブから入団した大原は初受賞。

第101回 愛媛・沖泰司「武田、大型内野手への道」

 開幕から1カ月を終えて、6勝6敗。個々の選手たちの能力を考えれば、正直言って物足りない成績です。打線が機能していれば、あと3つは勝ち星を増やせたのではないでしょうか。投手陣の頑張りに攻撃陣が応えられていません。

長崎・長冨監督、突然の解任

 四国・九州アイランドリーグ長崎セインツの長冨浩志監督が解任された。後任には元西武の古屋剛コーチが昇格する。現役時代は広島、日本ハムなどで活躍した長富前監督はBCリーグ石川ミリオンスターズのコーチから昨季、長崎の監督に就任。前期はチームを初優勝に導いていた。また松井宏次が東北楽天から育成指名を受けるなど、育成面でも結果を残していた。長崎は4月終了時点で3勝6敗1分の最下位。球団は解任の理由を成績不振としている。

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