パラ競技

大日方邦子(チェアスキー)第1回「選手から日本選手団の顔へ」

 開催まで3カ月と迫った平昌パラリンピック。日本選手団団長を務めるのが大日方邦子氏だ。現役時代は日本のチェアスキーの第一人者として活躍した。パラリンピックはリレハンメルから5大会連続で出場。長野では日本人で初めて金メダル […]

江島大佑(パラ水泳)第5回「集大成の東京パラリンピック」

二宮清純: 現在31歳になられて、初めてのパラリンピック出場から12年が経ちました。体力的な衰えは?江島大佑: 長い距離を泳ぐ場合はスタミナが必要となりますが、50メートルなどの短距離はより集中力やメンタル面の方が重要と […]

江島大佑(パラ水泳)第4回「“エジパラ”で伝えたいこと」

伊藤数子: 江島選手は若手選手との合同合宿“エジパラ”を開催しています。開催のきっかけは?江島大佑: 今までは選手が集まっての合宿は日本身体障がい者水泳連盟主催のものしかなかったんです。それも強化指定選手と育成選手という […]

江島大佑(パラ水泳)第3回「レベルアップする世界」

二宮清純: 初出場のアテネパラリンピックから2大会連続出場となった2008年北京パラリンピックはいかがでしたか?江島大佑: 北京パラリンピックでは中国がかなり強くなってきていました。世界レベルも上がっていった。僕が100 […]

江島大佑(パラ水泳)第2回「完敗で目が覚めた」

二宮清純: 水泳を再び始めようと決意しても、久しぶりにプールに入るのは怖かったのでは?江島大佑: そうですね。まずは、水の中に入って軽く泳ごうと思ったところからスタートしました。かつて水泳を習っていたイトマン京都のコーチ […]

江島大佑(パラ水泳)第1回「やっぱり水泳が好きだった」

 水泳日本代表として3度のパラリンピックに出場した江島大佑選手。初出場となったアテネパラリンピックでは4×50メートルリレーの第1泳者として、銀メダル獲得に貢献した。リオデジャネイロパラリンピックは代表に内定しながら、原 […]

第85回 渋谷区リアル観戦イベント。小学生の応援が創り出す新しい文化

 渋谷区では2020東京オリンピック・パラリンピックにおいて5つの競技(ハンドボール、卓球、パラバドミントン、ウィルチェアーラグビー、パラ卓球)が開催されます。渋谷区オリンピック・パラリンピック推進課(以下、オリ・パラ推 […]

初瀬勇輔(視覚障害者柔道)第4回「最大で最後のチャンス」

二宮清純: 現在、東京パラリンピック出場に向けてトレーニングを積んでいるということですが、体力的な衰えを感じることは?初瀬勇輔: 痛めたところがなかなか治りにくいのは少しあるかもしれません。でも体力や回復力以上に、これか […]

初瀬勇輔(視覚障害者柔道)第3回「パラアスリートと企業の橋渡し役」

二宮清純: 2011年に起業し、ユニバーサルスタイルを設立しましたが、きっかけは何だったのでしょう?初瀬勇輔: 東日本大震災の影響です。震災の後に感じた喪失感は、僕の目が見えなくなった時に味わった感情と似ていました。それ […]

初瀬勇輔(視覚障害者柔道)第2回「畳が輝いていた北京パラリンピック」

二宮清純: 再び柔道に打ち込む決意をしたのは、得意なスポーツだったからでしょうか?初瀬勇輔: そうですね。中学・高校の部活動で経験していて、それなりに自信があったことが大きかったと思います。ゼロからのスタートだったら、始 […]

初瀬勇輔(視覚障害者柔道)第1回「救われた母と友の存在」

 視覚障害者柔道男子90キロ級の初瀬勇輔選手は2008年北京パラリンピックに出場している。だが90キロ級の出場枠が確保されないなど不運も重なり2012年ロンドン、2016年リオデジャネイロは逃した。今の目標は3年後の東京 […]

永野明(パラサイクリング)第4回「ハンドバイクへの想い」

伊藤数子: 現在、永野選手はハンドバイク(※)でパラリンピック出場を目指しています。TE-DEマラソンをしていくうちに、その想いが芽生えていったのでしょうか?永野明: 2011年の末に韓国へ行ってハンドバイクで走ろうと友 […]

永野明(パラサイクリング)第3回「スポットライトの快感」

伊藤数子: プロレス、ハンドバイク(※)と永野選手はいろいろなことに挑戦されていますが、元々スポーツは何かされていたんですか?永野明: いえ。全く興味がなくて、学生時代は体育の授業をどうサボるかを考えていましたよ(笑)。 […]

永野明(パラサイクリング)第2回「夢中になったTE-DEマラソン」

二宮清純: 2008年10月に東京-福岡間を走られた後も、TE-DEマラソンで九州一周(※1)や日本縦横断(※2)などに挑戦されています。ハンドサイクルに夢中になった理由は?永野明: TE-DEマラソンでは日常生活では得 […]

永野明(パラサイクリング)第1回「売り言葉に買い言葉がきっかけ」

 障がい者プロレス団体「FORCE」の代表を務める永野明選手はハンドサイクルでの2020年東京パラリンピック出場を狙っている。同種目でパラリンピック出場を果たした日本人はまだいない。脳性麻痺で幼少時から両足を動かしにくい […]

西勇輝(車いす陸上)&古郡宏隆(野村不動産パートナーズ取締役兼執行役員)第5回「未来へ繋ぐため結果を残す責任」

二宮清純: 西選手は昨年4月に入社、この一年半で成長した実感はありますか?西勇輝: はい。今振り返ると、正直、入社前までの僕は真摯に競技と向き合っていなかった。入社していろいろな人と出会ったことで、"このままではいけない […]

第83回 ボランティアスタッフが活躍して、共生社会へ

(写真:ボランティアアカデミーの受講風景。車いすの補助などを実技とともに学ぶ) 前回の小欄で取り上げたスーパーラグビーや、東京マラソンなどの大きなスポーツイベントの運営に、今やボランティアスタッフは欠かせない存在となって […]

西勇輝(車いす陸上)&古郡宏隆(野村不動産パートナーズ取締役兼執行役員)第4回「先を見据えた雇用のかたち」

二宮清純: 西選手は昨年4月、野村不動産パートナーズに入社しました。パラアスリートの採用は初めてですか?古郡宏隆: 当社としても、グループとしても初めてです。二宮: 採用に至った理由は?古郡: 我々、野村不動産グループで […]

西勇輝(車いす陸上)&古郡宏隆(野村不動産パートナーズ取締役兼執行役員)第3回「自らの成長が感じられる競技」

二宮清純: 西選手が陸上競技を始めたのはいつですか?西勇輝: 正確には覚えていないのですが、おそらく小学5年生の頃だったと思います。僕は先天性の二分脊椎症で、歩行が困難でした。でも小さい頃から体を動かすことが大好きだった […]

西勇輝(車いす陸上)&古郡宏隆(野村不動産パートナーズ取締役兼執行役員)第2回「決勝に導いた“日の丸”の重み」

伊藤数子: 世界選手権初日の100メートルは予選敗退でした。後日、古郡さんが会社の皆様にお送りしたメールがここにあります。紹介させていただきます。<翌日の昼、彼とランチを共にしましたが、普段試合に負けても、強がって平然と […]

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