激戦必至の3位争い

 プロ野球はシーズン終盤を迎え、ますます激しい攻防戦が繰り広げられている。なかでも注目はクライマックス・シリーズ(CS)進出をかけての3位争いだ。セ・リーグでは後半に入って調子のいい阪神が東京ヤクルトを猛追。パ・リーグは埼玉西武から3位の座を奪い取った東北楽天が球団設立初のCS進出へと着々とを歩を進めている。8日現在、ヤクルトと阪神は2.5ゲーム差。楽天と西武は3ゲーム差と、最後までどちらに転ぶかわからない状況だ。残り30試合を切り、今後さらなる混戦模様が予想される。

ソフトバンク、5連勝で今季最多タイの貯金16 〜プロ野球〜

9月6日(日) ◇パ・リーグ (ソフトバンク11勝8敗2分、ヤフードーム) 埼玉西武       1 = 000010000 勝利投手 杉内(14勝3敗) 敗戦投手 野上(3勝5敗1S) 本塁打  (ソ)松中22号ソロ、小久保18号ソロ

首位・高知から4位・福岡まで、1差内の混戦へ

◇9月6日(日) (高知4勝1敗2分、川之江、1,729人) 愛媛マンダリンパイレーツ  5 = 130001000 勝利投手 山中(5勝7敗1S) 敗戦投手 高木(0勝6敗) 本塁打   (高)カラバイヨ15号3ラン、16号ソロ、中村7号ソロ        (愛)梶原3号3ラン、大島7号ソロ

楽天、連日の逆転負けで4連敗 〜プロ野球〜

9月5日(土) ◇パ・リーグ (日本ハム10勝9敗、Kスタ宮城) 東北楽天        3 = 200000001 勝利投手 武田勝(7勝7敗) 敗戦投手 青山(1勝4敗5S) 本塁打  (日)スレッジ20号3ラン、稲葉15号ソロ        (楽)山崎武33号2ラン、憲史2号ソロ

高知、3連勝で首位キープ

◇9月4日(金) (高知3勝0敗2分、東予、785人) 愛媛マンダリンパイレーツ  1 = 100000000 勝利投手 吉川(10勝5敗) 敗戦投手 浦川(4勝5敗4S) セーブ   伊代野(1勝2敗8S) 本塁打   (高)中村6号ソロ        (愛)長崎3号ソロ

開催地決定まで1カ月 高評価の反面、課題も 〜2016年東京オリンピック招致〜

 2日、IOC(国際オリンピック委員会)が2016年夏季五輪を招致している4都市の調査報告書を発表した。東京は財政や治安で高評価を獲得した一方、国民の支持率の低さや競技場インフラの未整備など、いくつかの課題を指摘されている。  調査報告書の発表を受け、東京オリンピック招致委員会は3日に会見し、竹田恒和JOC(日本オリンピック委員会)会長は「大変高い評価をいただき嬉しく思っている。招致活動に弾みがつく」と語った。  注目の開催都市は、来月2日にコペンハーゲンで開催されるIOC総会で決定する。

社会人野球、生き残りをかけた戦い

 1日、第80回都市対抗野球大会決勝戦が行なわれ、ホンダ(狭山市)がトヨタ自動車(豊田市)を破り、13年ぶり2度目の優勝。念願の黒獅子旗を掴み取った。個人でもホンダは橋戸賞(MVP)に4試合に登板し3勝を挙げた筑川利希也、首位打者に通算打率5割7分9厘をマークした長野久義、若獅子賞(新人賞)には決勝で好リリーフを見せた須田幸太(JFE東日本からの補強選手)が輝いた。そのほか、久慈賞(敢闘賞)に佐野比呂人(トヨタ)、打撃賞に松田孝仁(東京ガス)、若獅子賞に榎田大樹(東京ガス)、村尾賢吾(日立製作所)がそれぞれ受賞した。

巨人、サヨナラ勝ちで優勝M21 〜プロ野球〜

9月2日(水) ◇セ・リーグ (巨人16勝4敗、京セラドーム) 横浜   5 = 031010000 勝利投手 豊田(12勝1敗) 敗戦投手 真田(5勝3敗) 本塁打  (横)内藤4号ソロ        (巨)谷6号ソロ、阿部19号ソロ、坂本16号2ラン

甲子園を沸かせた注目選手をピックアップ!

 中京大中京(愛知)の43年ぶり7回目の優勝で幕を閉じた今年の夏の甲子園。決勝では6点ビハインドの9回2死無走者から怒涛の連打で1点差にまで詰め寄る日本文理(新潟)の猛打は、地域レベルの均衡化を示したものといっていいだろう。そんな中、今大会も高い素質をもった選手が数多く登場し、プロのスカウトからも熱い視線が注がれた。果たして10月29日のNPBドラフト会議では、どの選手がどの球団に指名されるのか――。今回は3人の注目選手を挙げたい。

巨人、優勝マジック23点灯 〜プロ野球〜

9月1日(火) ◇セ・リーグ (巨人15勝4敗、京セラドーム) 横浜   3 = 000100020 勝利投手 ゴンザレス(12勝1敗) 敗戦投手 寺原(2勝7敗) セーブ   クルーン(1勝2敗21S) 本塁打  (横)下園6号2ラン        (巨)小笠原27号2ラン

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