DeNA・冨田(元香川)、支配下登録

 横浜DeNAは29日、育成選手の冨田康祐を支配下選手として登録した。新しい背番号は「68」。冨田は四国アイランドリーグPlusの香川オリーブガイナーズから2011年の育成ドラフト1位で入団した。1年目のシーズンを終えた昨オフにはプエルトリコのウインターリーグにも参加して経験を積み、伸びのある速球を武器に今季は2軍の抑えも務めていた。ここまでチーム最多の19試合に登板し、1勝0敗6セーブ、防御率1.77の好成績を残しており、支配下登録が決まった。

福井、今季初の3連勝で首位・石川と1ゲーム差 〜BCリーグ〜

7月27日(土) ◇後期 (福井7勝7敗1分、福井フェニックススタジアム、3,562人) 富山サンダーバーズ     1 = 001000000 勝利投手 山崎(3勝5敗) 敗戦投手 隆史(6勝4敗) セーブ   藤井宏(1勝5敗4S)

徳島、連勝で首位キープ 〜アイランドリーグ〜

7月26日(金) (徳島2勝、JAバンク徳島、153人) 高知ファイティングドッグス 3 = 100002000 勝利投手 安里(1勝1敗) 敗戦投手 野原(1勝8敗) セーブ   シレット(2勝1敗10S) 本塁打  (徳)大谷真3号3ラン、大谷龍5号ソロ

黒田、日本人初の4年連続2ケタ勝利 岩隈も10勝到達

 ニューヨーク・ヤンキースの黒田博樹は23日、敵地でのテキサス・レンジャーズ戦に先発し、7回6安打無失点で10勝目(6敗)をあげた。黒田はロサンゼルス・ドジャース時代の2010年から11勝、13勝、16勝をあげており、4年連続での2ケタ勝利は野茂英雄(3年連続)を上回り、日本人では初めて。防御率は2.51となり、ア・リーグ2位につけている。ヤンキースは黒田からのリレーで最後は守護神のマリアノ・リベラが締め、2−0で勝利した。1番・ライトで先発出場したイチローは4打数1安打だった。

優勝争いのカギ握る西武と阪神 〜プロ野球〜

 ゴールデンルーキーや若手、ベテランがそれぞれ見せ場をつくり、高いパフォーマンスでファンを魅了したオールスター。3日間にわたる“夢の球宴”が幕を閉じ、24日からプロ野球はペナントレースに戻る。大方の予想通りに混戦模様を呈しているパ・リーグに対し、セ・リーグは2強4弱と明暗がはっきりと分かれ、巨人と阪神の首位争いが続いている。果たして、後半戦はどんな展開となるのか。

ダルビッシュ、復帰登板でイチロー封じて9勝目

 テキサス・レンジャーズのダルビッシュ有が23日、本拠地のニューヨーク・ヤンキース戦に先発し、7回途中2安打無失点で9勝目(4敗)をあげた。ダルビッシュは右肩付近の張りで故障者リスト(DL)に入っていたため、16日ぶりのマウンド。だが、2番スタメンのイチローを3打数無安打に封じるなど好投をみせ、不安を払拭した。レンジャーズは3−0で勝利し、連敗を4でストップ。イチローは最終打席でヒットを放ち、4打数1安打だった。

全パ、大谷の適時打などで終盤に逆転 〜プロ野球オールスターゲーム・第3戦〜

「マツダオールスターゲーム2013」第3戦が22日、いわきグリーンスタジアムで行なわれた。全セは5回に丸佳浩(広島)の二塁打でチャンスを作ると、相手のエラーなどで先制する。対する全パは8回に高卒ルーキーの大谷翔平(北海道日本ハム)のタイムリーで同点に追いつくと、内川聖一(福岡ソフトバンク)の2点適時打で逆転した。2点のリードを奪った全パは9回を青山浩二(東北楽天)が抑え、3対1で勝利。対戦成績を1勝1敗1分けのタイで終えた。通算では全パの79勝74敗10分けとなった。 ◇第3戦 (いわき) 全セ   1 = 000010000 勝利投手 益田(1勝0敗) 敗戦投手 山本哲(0勝1敗) セーブ   青山(1S)

福井、連敗3でストップし地区2位に浮上 〜BCリーグ〜

7月21日(日) ◇後期 (福井3勝2敗1分、藤岡市民球場、517人) 群馬ダイヤモンドペガサス   7 = 200120002 勝利投手 関口将(1勝2敗) 敗戦投手 糸川(0勝2敗) セーブ   藤井(1勝5敗3S) 本塁打  (群)大松3号2ラン、4号2ラン、カラバイヨ17号ソロ

全セ、豪華なルーキー投手リレーを披露 〜プロ野球オールスターゲーム・第2戦〜

「マツダオールスターゲーム2013」第2戦が20日、神宮球場で行なわれた。初回、全パは先頭の大谷翔平(北海道日本ハム)のオールスター初安打から始まり、この回先制して幸先のよいスタートを切った。一方、全セは豪華なルーキー投手リレーを披露。菅野智之(巨人)、小川泰弘(東京ヤクルト)、石川泰稚(同)、藤浪晋太郎(阪神)とつなぎ、超満員のスタジアムを沸かせた。ルーキーの好投に応え、打線が援護。チャンスに着実に得点を重ねた全セが逆転勝ちを収めた。 ◇第2戦 (神宮) 全パ   1 = 100000000 勝利投手 小川(1勝0敗) 敗戦投手 牧田(0勝1敗) セーブ   山本哲(1S)

ルーキー大谷、“二刀流”デビュー 〜プロ野球オールスターゲーム・第1戦〜

「マツダオールスターゲーム2013」第1戦が19日、札幌ドームで行なわれた。初回、全パが糸井嘉男(オリックス)のタイムリーで先制したが、7回表、全セが中村紀洋(横浜DeNA)の同点打で試合を振り出しに戻した。結局、試合はそのままドローに終わる。“二刀流”デビューを果たした大谷翔平(北海道日本ハム)は投手としては3番手として1回2安打無失点、打者としては2打数無安打に終わった。 ◇第1戦 (札幌ドーム) 全セ   1 = 000000100 全パ   1 = 100000000

DeNA・西森(元香川)、支配下登録

 横浜DeNAは17日、育成選手の西森将司を支配下選手として登録した。新しい背番号は「66」。西森は四国アイランドリーグPlusの香川オリーブガイナーズから2011年の育成ドラフト2位で入団した。1年目の昨季は2軍で本職の捕手のみならず、外野でも計66試合に出場すると、昨オフからは俊足を見込まれてスイッチヒッターにも挑戦。今春は育成選手ながら1軍キャンプに抜擢され、2軍ではチーム最多の58試合でマスクを被っている。打率.287とバッティングでも結果を残しており、支配下登録が決まった。

ア・リーグ4年ぶり勝利、今季限り引退のリベラがMVP 〜MLBオールスター〜

 メジャーリーグの第84回オールスターゲームが17日、ニューヨークのシティ・フィールドで行われた。試合は4回、アメリカンリーグが1点を先制。5回、8回にも1点ずつを追加すると、10人の投手リレーでナショナルリーグを3−0で完封した。日本人で球宴メンバーに選ばれたダルビッシュ有(レンジャーズ)、岩隈久志(マリナーズ)は登板がなかった。ア・リーグはオールスターでの連敗を3でストップし、4年ぶりの勝利。MVPには今季限りでの引退を表明し、1回をパーフェクトに抑えたマリアノ・リベラ(ヤンキース)が選ばれた。

徳島・大谷真徳「第2の角中(ロッテ)を目指して」 〜アイランドリーグ注目選手に訊く(Vol.2)〜

 四国アイランドリーグPlusは後期シーズンが開幕している。NPB入り、または復帰を目指してプレーする選手たちにとっては野球人生を賭けた熱い夏がやってきた。  前期、攻守にハツラツとしたプレーをみせたのが、徳島の外野手・大谷真徳だ。打っては左肩脱臼による離脱もありながら、リーグ唯一の3割台(.311)をマーク。守っては広い守備範囲と、強肩からのレーザービームでランナーを先の塁に進めさせない。今季からリーグでは「お金を払っても見に来てよかった」と思わせるようなプレーをみせた選手に毎月、「グラゼニ」賞が贈られているが、大谷は4月、5月と2カ月連続で受賞を果たしている。四国のファンを魅了する24歳に夢実現への意気込みを訊いた。

群馬、後期開幕3連敗 〜BCリーグ〜

7月14日(日) ◇後期 (石川4勝1敗、珠洲市営野球場、333人) 群馬ダイヤモンドペガサス   1 = 000010000  (降雨コールド) 勝利投手 南(9勝4敗) 敗戦投手 栗山(5勝6敗) セーブ   上條(1勝0敗1S) 本塁打  (石)バルデス4号ソロ

石川、後期開幕3連勝 〜BCリーグ〜

7月13日(土) ◇後期 (石川11勝1敗2分、珠洲市営野球場、386人) 福井ミラクルエレファンツ   5 = 000101030 勝利投手 タッカー(6勝2敗) 敗戦投手 福泉(3勝6敗1S) 本塁打  (石)富永3号ソロ、4号2ラン、秋山1号ソロ

ダルビッシュ、故障者リスト入り 球宴も登板せず

 テキサス・レンジャーズのダルビッシュ有が右肩付近の張りのため、15日間の故障者リスト(DL)入りした。現地11日に予定されていたボルチモア・オリオールズ戦での先発登板は回避する。ダルビッシュのDL入りはメジャーリーグ移籍後初めて。球団によると張りの原因は疲労で、後半戦へ大事をとっての措置だという。ダルビッシュは2年連続でオールスターゲーム(日本時間17日)の出場メンバーに選ばれていたが、こちらも登板しない。

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