DeNA・中村紀洋、落合博満との対話

 先月、通算2000本安打を達成した横浜DeNAの中村紀洋のバッティングフォームは独特である。35インチと長尺のバットを目いっぱいに持ち、大きなテイクバックからフルスイングする。一見、変化球に脆そうにも映るが、タイミングを狂わされてもバットを巧みにコントロールし、ヒットゾーンへ打球を運ぶ。豪快さと繊細さ。この二律背反の概念をうまく融合し、両立させたと言えるだろう。日米6球団を渡り歩き、唯一無二とも言えるスタイルをどのように磨き上げたのか。二宮清純が訊いた。

香川、4連勝で2位浮上 徳島は6連敗で3位転落 〜アイランドリーグ〜

6月2日(日) (香川6勝3敗1分、志度、1,008人) 徳島インディゴソックス   3 = 000000111 勝利投手 篠原(2勝1敗) 敗戦投手 山口(5勝3敗) セーブ   酒井(1勝1敗8S) 本塁打  (香)生田目2号ソロ、3号ソロ

愛媛、3連勝で首位浮上 〜アイランドリーグ〜

5月31日(金) (愛媛7勝1敗1分、東予、428人) 高知ファイティングドッグス 1 = 000000010 勝利投手 古舘(3勝0敗) 敗戦投手 グルジョン(1勝2敗) 本塁打  (高)曽我3号ソロ        (愛)藤長1号2ラン、岡本1号3ラン

首位・徳島、3連敗 2位・愛媛と1差に 〜アイランドリーグ〜

5月30日(木) (香川4勝3敗1分、オロナミンC、132人) 徳島インディゴソックス   5 = 310001000 勝利投手 後藤(1勝0敗) 敗戦投手 安里(0勝1敗) セーブ   酒井(0勝1敗7S) 本塁打  (香)島袋2号ソロ

カブス・藤川、右ヒジ手術で今季絶望

 シカゴ・カブスの藤川球児が29日、右ヒジ靭帯の損傷により、手術を受けると球団から発表された。正常な腱を移植して修復する「トミー・ジョン手術」で、復帰には約1年かかる見通し。今季中の登板は絶望的で、来季の開幕にも間に合わない可能性がある。阪神から今季、カブス入りした藤川は2年契約を結んでおり、来季もチームに残留するが、長年の夢だったメジャーリーガーとしての野球人生は思わぬかたちでつまづいた格好だ。

辻発彦「西武は最強の“アマチュア野球”」

 1980年代から90年代にかけての西武黄金時代、辻発彦はチームに欠かせない存在だった。内野の要として、打線のつなぎ役として、いぶし銀の働きをみせ、9度のリーグ優勝と6度の日本一に貢献した。ヤクルトに移籍後もベテランとして97年の日本一を経験している。指導者としても中日で5年間、2軍監督やコーチとして落合ドラゴンズを支えた。勝てる組織の中で役割を果たしてきた男が考える強いチームの条件を二宮清純が訊いた。

徳島、阪神2軍に敗れる 〜アイランドリーグ〜

 四国アイランドリーグPlusの徳島インディゴソックスは28日、阪神・鳴尾浜球場で阪神2軍と交流試合を行った。徳島は序盤から投手陣が小刻みに失点する展開。8回は井生広大のタイムリーなど、9回には押し出しで1点差まで詰め寄ったが、特別ルールで実施された9回裏に突き放されて5−10で敗れた。

カブス・藤川、再び故障者リスト入り

 シカゴ・カブスの藤川球児が右前腕の負傷により、現地時間27日付で15日間の故障者リスト(DL)入りした。藤川は開幕直後の4月13日からも約1カ月間、同じ箇所を痛めてDL入りしており、早くも今季2度目。復帰後は7試合に登板して、7回3分の2を投げて1失点と安定したピッチングをみせていた矢先の離脱となった。28日に検査を受け、今後の方針を決める。

富山、石川戦5連勝で首位浮上 〜BCリーグ〜

5月25日(土) ◇前期 (富山6勝1敗、石川県立野球場、828人) 石川ミリオンスターズ   4 = 030010000 勝利投手 秦(1勝0敗) 敗戦投手 タッカー(2勝2敗) セーブ   大竹(1勝1敗3S) 本塁打  (富)佐竹1号ソロ、2号ソロ、島袋2号2ラン

リーグ選抜、阪神・藤浪から3得点も逆転負け 〜アイランドリーグ〜

 四国アイランドリーグPlusの選抜チームは21日、阪神・鳴尾浜球場で阪神2軍と交流試合を行った。この日の阪神は1軍で既に3勝をあげている新人の藤浪晋太郎が先発。リーグ選抜は香川が福岡ソフトバンク3軍戦が組まれていたため、徳島、愛媛、高知の3球団でチームを編成した。試合は3回、リーグ選抜が2死満塁のチャンスで河田直人(高知)が走者一掃の二塁打を放ち、藤浪から3点を先制する。しかし、直後に追いつかれると、中盤にはミス絡みで勝ち越しを許し、結局、4−10で敗れた。藤浪に対して打線は3イニングで5安打を放ち、一定の結果を残した。

アスレチックス・岡島、メジャー復帰で1回無失点

 オークランド・アスレチックスの岡島秀樹が20日、本拠地でのカンザスシティ・ロイヤルズ戦に2番手として今季初登板を果たした。昨季は福岡ソフトバンクに在籍した岡島は2年ぶりのメジャー復帰。2−3と1点ビハインドの7回にマウンドに上がった左腕は、1回を1安打無失点に抑えた。試合は終盤にアスレチックスが逆転し、4−3で勝利した。

高橋慶彦、セオリーを覆す野球論

 現役時代は広島などで俊足巧打のスイッチヒッターとして活躍した高橋慶彦は、昨季まで9年間に渡り、千葉ロッテでヘッドコーチや2軍監督などを務めた。その間、西岡剛(現阪神)をはじめ、若い野手を次々と1軍の戦力に引き上げており、指導力には評価が高い。今は現場を離れ、外から野球を見ている高橋に、長いユニホーム生活で培われた独自の理論を二宮清純が訊いた。

マリナーズ・岩隈、イチロー封じて5勝目

 シアトル・マリナーズの岩隈久志は16日、敵地でのニューヨーク・ヤンキース戦に先発し、7回2失点で5勝目をあげた。ヤンキースのイチローとの今季初対決も3打席連続で凡打に仕留めた。マリナーズは初回にラウル・イバネスの満塁ホームランなどで一挙7点を先制。12−2で大勝した。「7番・ライト」で先発したイチローは4打数0安打で、これで20打席連続ノーヒットと苦しんでいる。

6連敗中の高知、粘って引き分け 〜アイランドリーグ〜

5月15日(水) (高知1勝5敗1分、高知、330人) 愛媛マンダリンパイレーツ  5 = 020003000 高知ファイティングドッグス 5 = 210000020 (9回引き分け) 本塁打  (高)バティスタ1号2ラン、2号2ラン

愛媛・河原、5失点で2敗目 〜アイランドリーグ〜

5月14日(火) (徳島4勝、越知、261人) 愛媛マンダリンパイレーツ 2 = 000001100 勝利投手 中野(1勝1敗) 敗戦投手 河原(1勝2敗) セーブ   酒井(5S) 本塁打  (香)大原1号3ラン        (愛)金城2号ソロ

同級生対決、実現なるか!? 〜プロ野球交流戦〜

 14日、プロ野球の交流戦が開幕する。昨季は17勝7敗で巨人が優勝。8年目にして初めてセ・リーグの球団が覇者となり、その余勢を駆って、巨人はリーグ優勝、さらには日本一にまで登りつめた。14勝8敗2分けで2位となった北海道日本ハムもリーグ優勝している。今季はセ・パ両リーグともに、1位と2位が1.5ゲーム差、特にパは3位以下も混戦模様となっているだけに、交流戦で勢いをつけたいところだ。

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