先月、通算2000本安打を達成した横浜DeNAの中村紀洋のバッティングフォームは独特である。35インチと長尺のバットを目いっぱいに持ち、大きなテイクバックからフルスイングする。一見、変化球に脆そうにも映るが、タイミングを狂わされてもバットを巧みにコントロールし、ヒットゾーンへ打球を運ぶ。豪快さと繊細さ。この二律背反の概念をうまく融合し、両立させたと言えるだろう。日米6球団を渡り歩き、唯一無二とも言えるスタイルをどのように磨き上げたのか。二宮清純が訊いた。
6月5日(水) (徳島3勝3敗1分、宇和島、518人) 愛媛マンダリンパイレーツ 2 = 100010000 勝利投手 小松(4勝0敗) 敗戦投手 古舘(3勝1敗)
6月4日(火) (愛媛3勝5敗1分、宇和島、408人) 香川オリーブガイナーズ 4 = 003000100 勝利投手 小林(4勝2敗) 敗戦投手 中野(1勝3敗) 本塁打 (愛)金城3号満塁
6月2日(日) (香川6勝3敗1分、志度、1,008人) 徳島インディゴソックス 3 = 000000111 勝利投手 篠原(2勝1敗) 敗戦投手 山口(5勝3敗) セーブ 酒井(1勝1敗8S) 本塁打 (香)生田目2号ソロ、3号ソロ
6月1日(土) ◇前期 (富山3勝4敗1分、城光寺野球場、546人) 福井ミラクルエレファンツ 3 = 000120000 勝利投手 隆史(2勝1敗) 敗戦投手 山崎(2勝3敗) セーブ 大竹(1勝1敗6S)
5月31日(金) (愛媛7勝1敗1分、東予、428人) 高知ファイティングドッグス 1 = 000000010 勝利投手 古舘(3勝0敗) 敗戦投手 グルジョン(1勝2敗) 本塁打 (高)曽我3号ソロ (愛)藤長1号2ラン、岡本1号3ラン
5月30日(木) (香川4勝3敗1分、オロナミンC、132人) 徳島インディゴソックス 5 = 310001000 勝利投手 後藤(1勝0敗) 敗戦投手 安里(0勝1敗) セーブ 酒井(0勝1敗7S) 本塁打 (香)島袋2号ソロ
シカゴ・カブスの藤川球児が29日、右ヒジ靭帯の損傷により、手術を受けると球団から発表された。正常な腱を移植して修復する「トミー・ジョン手術」で、復帰には約1年かかる見通し。今季中の登板は絶望的で、来季の開幕にも間に合わない可能性がある。阪神から今季、カブス入りした藤川は2年契約を結んでおり、来季もチームに残留するが、長年の夢だったメジャーリーガーとしての野球人生は思わぬかたちでつまづいた格好だ。
5月29日(水) (愛媛2勝4敗1分、レクザム、382人) 香川オリーブガイナーズ 2 = 100000010 勝利投手 小林(3勝2敗) 敗戦投手 中野(1勝2敗) セーブ 金森(0勝2敗1S)
1980年代から90年代にかけての西武黄金時代、辻発彦はチームに欠かせない存在だった。内野の要として、打線のつなぎ役として、いぶし銀の働きをみせ、9度のリーグ優勝と6度の日本一に貢献した。ヤクルトに移籍後もベテランとして97年の日本一を経験している。指導者としても中日で5年間、2軍監督やコーチとして落合ドラゴンズを支えた。勝てる組織の中で役割を果たしてきた男が考える強いチームの条件を二宮清純が訊いた。
四国アイランドリーグPlusの徳島インディゴソックスは28日、阪神・鳴尾浜球場で阪神2軍と交流試合を行った。徳島は序盤から投手陣が小刻みに失点する展開。8回は井生広大のタイムリーなど、9回には押し出しで1点差まで詰め寄ったが、特別ルールで実施された9回裏に突き放されて5−10で敗れた。
シカゴ・カブスの藤川球児が右前腕の負傷により、現地時間27日付で15日間の故障者リスト(DL)入りした。藤川は開幕直後の4月13日からも約1カ月間、同じ箇所を痛めてDL入りしており、早くも今季2度目。復帰後は7試合に登板して、7回3分の2を投げて1失点と安定したピッチングをみせていた矢先の離脱となった。28日に検査を受け、今後の方針を決める。
5月26日(日) (高知1勝5敗、アグリあなん、267人) 徳島インディゴソックス 3 = 000000003 勝利投手 井川(2勝4敗) 敗戦投手 山口(5勝2敗) セーブ 吉川(1勝0敗3S)
5月25日(土) ◇前期 (富山6勝1敗、石川県立野球場、828人) 石川ミリオンスターズ 4 = 030010000 勝利投手 秦(1勝0敗) 敗戦投手 タッカー(2勝2敗) セーブ 大竹(1勝1敗3S) 本塁打 (富)佐竹1号ソロ、2号ソロ、島袋2号2ラン
5月24日(金) (徳島5勝、JAバンク徳島、207人) 高知ファイティングドッグス 0 = 000000000 勝利投手 岩根(2勝3敗) 敗戦投手 野原(0勝5敗)
5月22日(水) (徳島2勝2敗1分、東予、392人) 愛媛マンダリンパイレーツ 0 = 000000000 勝利投手 小松(3勝0敗) 敗戦投手 池ノ内(4勝1敗) 本塁打 (徳)大谷真1号満塁
四国アイランドリーグPlusの選抜チームは21日、阪神・鳴尾浜球場で阪神2軍と交流試合を行った。この日の阪神は1軍で既に3勝をあげている新人の藤浪晋太郎が先発。リーグ選抜は香川が福岡ソフトバンク3軍戦が組まれていたため、徳島、愛媛、高知の3球団でチームを編成した。試合は3回、リーグ選抜が2死満塁のチャンスで河田直人(高知)が走者一掃の二塁打を放ち、藤浪から3点を先制する。しかし、直後に追いつかれると、中盤にはミス絡みで勝ち越しを許し、結局、4−10で敗れた。藤浪に対して打線は3イニングで5安打を放ち、一定の結果を残した。
オークランド・アスレチックスの岡島秀樹が20日、本拠地でのカンザスシティ・ロイヤルズ戦に2番手として今季初登板を果たした。昨季は福岡ソフトバンクに在籍した岡島は2年ぶりのメジャー復帰。2−3と1点ビハインドの7回にマウンドに上がった左腕は、1回を1安打無失点に抑えた。試合は終盤にアスレチックスが逆転し、4−3で勝利した。
5月18日(土) ◇前期 (石川2勝0敗、三條機械スタジアム、625人) 新潟アルビレックスBC 0 = 00000000 勝利投手 タッカー(2勝1敗) 敗戦投手 佐藤(3勝1敗) セーブ 木田(0勝1敗4S)
5月17日(金) ◇前期 (富山2勝0敗、となみチューリップスタジアム、382人) 新潟アルビレックスBC 1 = 000001000 勝利投手 高塩(3勝1敗) 敗戦投手 阿部(2勝2敗) セーブ 大竹(1勝0敗2S)
現役時代は広島などで俊足巧打のスイッチヒッターとして活躍した高橋慶彦は、昨季まで9年間に渡り、千葉ロッテでヘッドコーチや2軍監督などを務めた。その間、西岡剛(現阪神)をはじめ、若い野手を次々と1軍の戦力に引き上げており、指導力には評価が高い。今は現場を離れ、外から野球を見ている高橋に、長いユニホーム生活で培われた独自の理論を二宮清純が訊いた。
シアトル・マリナーズの岩隈久志は16日、敵地でのニューヨーク・ヤンキース戦に先発し、7回2失点で5勝目をあげた。ヤンキースのイチローとの今季初対決も3打席連続で凡打に仕留めた。マリナーズは初回にラウル・イバネスの満塁ホームランなどで一挙7点を先制。12−2で大勝した。「7番・ライト」で先発したイチローは4打数0安打で、これで20打席連続ノーヒットと苦しんでいる。
5月15日(水) (高知1勝5敗1分、高知、330人) 愛媛マンダリンパイレーツ 5 = 020003000 高知ファイティングドッグス 5 = 210000020 (9回引き分け) 本塁打 (高)バティスタ1号2ラン、2号2ラン
5月14日(火) (徳島4勝、越知、261人) 愛媛マンダリンパイレーツ 2 = 000001100 勝利投手 中野(1勝1敗) 敗戦投手 河原(1勝2敗) セーブ 酒井(5S) 本塁打 (香)大原1号3ラン (愛)金城2号ソロ
14日、プロ野球の交流戦が開幕する。昨季は17勝7敗で巨人が優勝。8年目にして初めてセ・リーグの球団が覇者となり、その余勢を駆って、巨人はリーグ優勝、さらには日本一にまで登りつめた。14勝8敗2分けで2位となった北海道日本ハムもリーグ優勝している。今季はセ・パ両リーグともに、1位と2位が1.5ゲーム差、特にパは3位以下も混戦模様となっているだけに、交流戦で勢いをつけたいところだ。