石川、福井に2試合連続完封勝ち 〜BCリーグ〜

9月16日(金) ◇後期 (石川4勝5敗1分、福井フェニックススタジアム、536人) 福井ミラクルエレファンツ   0 = 00000000 (降雨コールド) 勝利投手 南(12勝3敗4S) 敗戦投手 高谷(8勝10敗2S) セーブ   佐藤(8勝10敗2S)

2位・徳島、三重とのダブルヘッダーに勝てず 〜アイランドリーグ〜

9月15日(木) (三重0勝5敗2分、津、86人) 徳島インディゴソックス   5 = 101020001 三重スリーアローズ     5 = 005000000 (9回引き分け) 本塁打   (三)金城9号3ラン

徳島・岩根成海「任されたイニングは0点で!」 〜アイランドリーグ注目選手に訊く(Vol.2)〜

 リーグ初の防御率0点台投手が誕生するかもしれない。徳島インディゴソックスの岩根成海。現在33試合に登板して、防御率0.73。小さなモーションから140キロを超える速球を投げ込み、打者を牛耳る。今や前後期制覇を目指す徳島にとって、なくてはならないセットアッパーだ。昨季は結果を残せず、一度、戦力外通告も受けた右腕が一変した要因はどこにあるのか。本人を直撃した。

江川卓、今明かす剛速球伝説

 剛速球で甲子園を沸かせた高校生投手といえば、近年では寺原隼人(日南学園高、現オリックス)、由規(仙台育英高、現東京ヤクルト)、菊池雄星(花巻東高、現埼玉西武)らの名前があがる。いずれも150キロ台のストレートを投げ、話題になった。だが、スピードガンが普及していない時代まで遡ると、やはり「“怪物”江川卓が最も速かった」と証言する元選手、関係者が圧倒的だ。3年春のセンバツでは4試合で60三振(現在も大会記録)を奪うなど、数々の伝説を残した江川本人に当時を改めて振り返ってもらった。

レッドソックス・田澤、メジャー復帰

 ボストンレッドソックス傘下の3Aに所属していた田澤純一が、現地時間13日付でメジャー復帰を果たした。昨年4月に右ひじの靭帯修復手術を受けた田澤は2009シーズン以来、2年ぶりのメジャー昇格。この日、本拠地で行われたトロント・ブルージェイズ戦では18−5と大量リードした最終回で登板し、1回1失点ながら久々のメジャーのマウンドを踏みしめた。

愛媛、年間勝率2位確保へ連勝 〜アイランドリーグ〜

9月13日(火) (愛媛3勝1敗1分、西条ひうち、101人) 高知ファイティングドッグス  4 = 001000003 勝利投手 中山(2勝4敗1S) 敗戦投手 山中(1勝5敗1S) セーブ   井川(2勝3敗1S) 本塁打   (愛)陽6号ソロ

高知・迫留駿「左の“おかわり君”を目指せ!」 〜アイランドリーグ注目選手に訊く(Vol.1)〜

 若きホームランキングが誕生しそうだ。高知ファイティングドッグスの迫留駿。現在、12本塁打を放ち、リーグトップに立つ。打率は2割そこそこで三振も多いが、ツボにはまった時の長打力は群を抜いている。「このリーグでは珍しい左の長距離砲になる可能性を秘めている」と定岡智秋監督も期待を寄せる逸材だ。高校を中退し、働きながら野球を続け、四国にやってきた苦労人にブレイクの理由を訊いた。

第8回「ジョージア魂」賞は巨人・高橋由伸外野手に決定! 〜二宮清純書き下ろしコラムも更新〜

 缶コーヒーブランド「ジョージア」は、2011シーズンもプロ野球12球団と提携、さらにNPBパートナー契約を締結し、“選べ、チームのためのベストプレー”をコンセプトに「ジョージア魂」賞の表彰を実施しています。このたび第8回の「ジョージア魂」賞が決定しました。今回は巨人・高橋由伸外野手が8月7日(対広島戦)にみせた執念のダイビングキャッチへ賞が贈られます。

三重敗れ、香川がソフトバンク杯優勝 〜アイランドリーグ〜

9月3日(土) (ソフトバンク6勝1敗1分、雁の巣) 三重スリーアローズ      5 = 201001100 勝利投手 バリオス 敗戦投手 野口 セーブ   大田原 本塁打   (三)金城、美濃         (ソ)牧原

中日・井端、ドーピングで処分

 1日、NPB(日本プロ野球組織)は中日・井端弘和選手にドーピング違反があったことを発表。井端には始末書の提出を求め、けん責処分とし、中日には制裁金300万円を命じた。7月12日にドーピング検査を受けた結果、井端が外科的治療の目的に内服した薬から禁止薬物「プレドニゾロン」の陽性反応が示された。2007年にドーピング検査を本格的に導入後、日本人選手では初のこととなる。

巨人・星野真澄「今、正念場のとき」 〜ファーム・レポート〜

「彼は先発タイプ。次代のエース候補として育てたい」  2月の春季キャンプがスタートして早々、「星野真澄」の文字が新聞紙上をにぎわせた。川口和久投手総合コーチが巨人の次期エースとして彼の名前を挙げたのだ。独立リーグ・BCリーグから育成選手として巨人に入団した星野は1年目の昨季、開幕前に支配下登録されると、貴重な左の中継ぎとして34試合に登板。2年目の今季はさらなる活躍が期待されていた。だが、星野自身は周囲が評価するほど、自分のピッチングに満足はしていなかった。オフには課題だと感じた股関節の強化やスタミナ不足の解消に取り組み、2年目のシーズンこそ結果を出したいと意気込んでいた。しかし、その星野に大きな壁がたちはだかった。今年から採用された低反発の統一球だ。

長嶋監督の分かりやすいクセ 〜代打男・高井保弘インタビュー〜

 世界一の代打男といえば、元阪急の高井保弘である。通算代打本塁打27本はメジャーリーグにもない“世界記録”だ。勝負どころで他球団のエース級のウイニングショットを一振りで仕留める。その仕事を全うすべく、高井はすさまじい努力を重ねていた。ベンチやネット裏で投手のフォームを目を皿のようにして観察し、クセによって球種を見破るのだ。各投手の特徴をまとめた「高井メモ」は、他の選手から「ベンツと交換してほしい」と懇願されるほど詳細なものだった。そんな貴重なメモの一端を今回、二宮清純の取材で本人が明かしてくれた。

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